募集中の講座一覧

ココロ貯金®︎【入…

あすかインストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎【入門講座】栃木市
講師名:あすか

講座の
主な内容 

・ココロ貯金とは?

・話の聴き方とは?
・イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは?

場 所

栃木市内
(詳しくはお申込みの方にご連絡いたします)

開催日

7月 19日(木) 10:30~14:30

定 員

4名(2名より開催)

受講料

12,960円(税込)

お申込み

こちらから

ブログ

こころテラス☆

?自己紹介

子育て心理学インストラクターのあすかです。

 

私は長男(6歳)・長女(5歳)・次女(2歳)の3人の子育てをする母親です。

 

私は第一子で長男を出産し、思い通りにいかない子育て、自分の時間もすべて、子どもの時間になってしまい、初めての子育てで、なにもわからず、外に出るのが怖くて、我が子と自宅で過ごすことがほとんどでした。

 

夜泣きが酷い子で、抱っこしてあやしながら、何度も、一緒に泣いていました。

旦那さんが朝早く、夜遅い仕事で、本当に子供と過ごす時間が長く苦痛に感じてしまいました。

 

外に出ると、赤ちゃんを連れている私に対して、「赤ちゃん可愛いねー」と声をかけてくれる人もいました。でも、私は長男が1歳になるまで、可愛いとは思えなかった。。。

1歳過ぎてやっと、歩けるようになり、言葉も話し始めて、コミュニケーションが取れるようになって、やっと可愛いと思えることが増えた時、第二子を妊娠。

 

とても不安でした。また、同じことになるんじゃないかって。。。 でも、妹が産まれた時、産まれたばかりの赤ちゃんを見た長男が、にこにこしながら言ったんです。

 

「かわいいー♡」って。

その長男の顔を見て、なんだかわからないけど、安心と、頑張らなきゃ!っていう気持が私の中で沸いてきたのを覚えています。

年子だったので、育てるのは大変だったんだと思います。

でも、長男の一言が、私の背中を押してくれたので、なんとか頑張ってこれました。

必死で育てたので、大変だったかどうか覚えていないんです(笑)。

 

ただ、私がおこりんぼ母さんでした。 出来ないことを出来るように育てたかった。

だから、出来ないと怒りました。

もう、自分の感情に任せて怒りまくりました。

 

でも、子どもは同じことを繰り返す。

 

私のイライラは増すばかりで、旦那にまで当たり散らす始末。

3人めの次女が産まれ、更に賑やかになり、おこりんぼ母さんは、あることに気づきます。

 

私がこんなに怒っているのに、子どもたちの反応が各々違う!? 同じことを聞いてるのに、答えが違う!? もしかして、みんなに同じことを同じように言ってもダメなのかも。。。 気づくのが早かったのか、遅かったのか正解はわかりませんが、私はこのタイミングで気づいたことで、この、『ココロ貯金®』に出会いました。

 

やっぱり、子どもが3人いれば、みんな違う子どもなんです。

だから、それぞれに合わせた子育てが出来ることで、私は楽になるのかもしれない。

 

学び、実践していくことで、自分の子どもたちが、どんな時に荒れるのか、どういう言葉を投げてしまうと荒れるのか、まずは「荒れるスイッチ」がわかるようになりました。

そのおかげで、私が怒ってしまったとしても、子どもの反応が分かるようになったので、構えて怒ることができます(笑)。

 

怒ってもムダだということも分かるようになってくると、今までの私のイライラポイントが減り、怒らなくなります。

 

子どもが荒れた!!となった時に、私の中で、怒る以外の方法が浮かぶようになり、子どもとのやり合いが減りました。

「この子には、この子のやり方がある」 もちろん、怒ることが全くないわけではありません。

でも、切り替えはできるようになりました。

 

今のは怒るところじゃなかった。。。と反省もできるようになりました。

帳尻を合わせればいい!と、この講座の中で教えてもらいました。

子どもたちは、やりたいことを自由にやりながら、でも、積極的に私の想いも受け止めて行動してくれることが増えました。

 

我が子とのココロ貯金®実践報告はブログでお伝えしているので、ぜひ読んでみてください。

 

私は、子育てで悩んでいるお母さん・お父さんに、ココロ貯金をお伝えしたいです。

子育てに携わるみなさま、これから携わるかもしれないみなさまにも、お伝えしたいです。

 

怒ることに力を使わなくても大丈夫。

子どもに素直に愛情が伝えられなくても大丈夫。

ココロ貯金は、日常の生活の中で、出来ることばかりです!

 

私と一緒に、ココロ貯金で子育てしましょう(*^^*)

 

あすか

 

 
 
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●出来ないとすぐに…

●出来ないとすぐに逃げ出す息子にイライラします【子育て相談室


こんにちは、東ちひろです。今日のテーマはコレ!

ズバリ、子どもの習い事。



実は、ご質問いただいたママからうれしいメッセージをもらいました。

 

長男の水泳の件、モヤモヤが晴れました(≧∇≦)

すでに成果は出ている、辞める時期が早く来ただけ。

この言葉で、とても気がラクになりました。

また、私のこれまでを認めて下さったことや息子のココロ貯金が貯まっているであろうと仰って下さったことに、涙が出ました。

本当にありがとうございました。


▼こんな内容でした。

習い事は、結婚と似ていて、「やり始める時」よりも「やめる時」の方が難しい。笑

始める時には、「お金」と「通う時間」と「子どもの意思」でスタート出来ます。

しかし、やめる時はその潮時に悩みます。

きっちりとやめる日を迎える前には、必ずダラダラ通ったり、通っていても成果が上がらなかったりと、紆余曲折したのち辞めます。

そのため、習いごとは、辞める数か月前に親子がモメる時期を通過することになります。


 
我が家のきょうだい構成は…長男・小1、長女・年中、次男1歳です。

相談させて頂きたいのは、長男です。

この子は「出来ない」ことが嫌で、なわとびでもゲームでも勉強でも、出来ない・分からないとなると、グズグズします。

私が、「やめたら?」と言えば「ヤダ!」と言って、イライラしながら続けます。

実は、息子は2歳から今年の夏まで水泳を続けてきたのですが、つい先日、やめてしまいました。

理由は「泳ぐのが嫌い」と言うのですが、小1にしては泳げるほうで、スクールでも上のグループに入れられます。

水泳は体力を維持していくために続けさせたかったのですが、あまりにも嫌だと言うので、かわいそうになり聞き入れることにしました。

しかし、思い返すと、やめさせる判断は正しかったのか分かりませんし、ちょっと上手くいかないと言い訳をして逃げる息子に、すごくイライラします。

でも、これって過去の私自身を見ているようで、このままじゃダメだと、余計に腹が立つんです。


叱咤激励を繰り返してきて、今はもうどうしたらいいか分かりません。

 
こんにちは、東です。

こちらのお子さんは2歳から小1まで水泳を続けたとのこと、それはママもお子さんも頑張ってこられましたね。

それがあったから、小1の割には水泳がお上手なんだと思います。

このお子さんが水泳を辞めたい本当の理由はわかりませんが、何か気が向かないことがあったのでしょう。

そして、習い事を嫌がった時に、親が「辞めたら?」と言うと、かなりの確率で、子どもは「イヤだ」と言います。

これは「親の言うとおりになってたまるか」と思っているか、もしくは本当は『ママは、辞めて欲しくない』とわかって言っている節があります。

じつは、習い事は増える一方の時期を通過して、だんだん淘汰されると思うのです。

いずれにしても、いつかは水泳を辞める日が来ることだったでしょう。

それからですね・・・

『習い事をあっさり辞めると根性がない子どもになりそう』と思うママは、簡単に辞めさせまいとします。

まずはね、このお子さんは、2歳から通った水泳の成果はすでに出ています。

これをずっと続けるとさらに伸びることとは思いますが、いつかは辞める日がきます。

それがちょっと早かったわけです。

このお子さんは、学校でも落ち着いているとのこと。

ということは、このママが今まで子育てにかけたエネルギーは、全部お子さんのものになっています。

ココロ貯金®も貯まっている気がします。

下のきょうだいがいるのに、よくぞここまで子育てにエネルギーを費やされたと思います。

習い事は、「急成長する時」と「横ばいの時」があります。

その横ばい時期には、子どもも成果がわからず辞めたくもなります。

私たちがもしも、社会人として仕事をしたとして、まったく営業成績が上がらなければ・・・・

正直言って辞めたくなりますよね。

あああ、話がそれました。

このお子さんはすでに水泳を辞めていらっしゃるので、今後はおうちでたくさん話を聴いて、たくさん触れてあげてくださいね。

一番下のお子さんは自然にスキンシップをするでしょうが、上の子どもは『早く大きくなれなれ!』という感じになりやすいです。

水泳に行っていた時間を、ココロ貯金®を貯める時間と考えましょうか。

そうなれば、水泳以外の能力もぐっと伸びていきます。

水泳以外のものがたくさん伸びればそれは素晴らしいことと思います。ご自愛ください。



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ココロ貯金®︎【入…

松幸均実インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎【入門講座】オンライン
講師名:松幸均実

 

講座の

主な内容

・ココロ貯金とは?

・話の聴き方とは?
・イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

自宅パソコン(ZOOM)

※ZOOMのインストールサポートいたします

開催日

7月13日(金) 10時00分~11時30分

7月20日(金) 10時00分~11時30分

受講料 12,960円(税込) 
定 員

2名(1名より開催)

お申込み こちら
ブログ 松幸均実 ブログ

 

 

◇◆◇ 怒りすぎてしまうママ・忙しいママを 子育て迷子にさせません! ◇◆◇

 

 

こんにちは、横浜在住の松幸均実です。

 

夫と中学生の息子の3人家族。

結婚15年で8回の転居を経験した、転勤族の妻です(^-^)

 

私が最初に子育てに困ったのは息子が幼稚園の頃。

 

夫の転勤が決まり、関東から関西の幼稚園へ転園した子どもは、

新しい幼稚園になじむのにとても苦労していました。

 

それまで、土曜、日曜も「幼稚園に行きたい!」と言い、

夏休みになると「休みが長すぎる」と文句を言うくらい幼稚園やお友達が大好きだった子は

 

転園後に、それまで見られなかった「おねしょ」を頻繁にするようになったり、

「指しゃぶり」をするようになりました。

また「自分はダメな子」と言うようになりました。

 

夫の転勤とはいえ、私は、幼い子供の環境を変えることへ罪悪感を感じました。

そして、なんとか元の息子に戻したいと思い、100冊以上の育児書を読みあさったり、

有名な子育て関係のセミナーに出席しました。

 

必死でした。

 

いろいろ学ぶことで、育児や発達の知識は増えました。

しかし、目の前の息子はあまり変化しませんでした。

 

幸い、息子の様子は時間とともに落ち着いてゆき、

その後転校した小学校では仲の良い友達もでき、学校生活を楽しんでいました。

 

しかし、その後の転校でまた息子の苦労がはじまりました。

「学校が楽しくない」「学校に行きたくない…」。

 

友だちづくりがうまくいかず、家での言動も荒れてきて笑顔も口数も減ってゆきました。


「学校でのストレスを家で発散しいるんだ」

「受け止めなければ」

 

・・・心ではわかっていても、

乱暴は言葉で反抗してくる息子を、乱暴な言葉で押さえようとする自分がいました。

 

「このまま、思春期に入ったらどうしよう」

その時の私は、恐怖感さえ感じていました。

 

自分がどうすれば子どもを良い方向へ導けるのか

全く見当がつかず、子育ての迷子になっていました。

 

それまで数年間、東ちひろ先生の書籍やメルマガを読んでいた私は、

思い切って「子育て電話相談」で直接ちひろ先生に相談してみました。

 

ちょうど、息子が3年生の夏休み直前のことです。

 

夏休みで息子と関わる時間が長かったこともあり、

その時ちひろ先生からアドバイスされた 2つ、3つ のことを丁寧に取り組んでみました。

 

すると、息子が変わりました。

元の優しい子にもどり、笑顔も口数も増え、表情も穏やかになったのです!

 

私が行動を変えれば、子どもはそれに反応してくれる!

学校でのトラブルも家でフォローできることがある!

 

それを知った私は子育てがとても楽になったのです。

 

具体的で即効性のあるココロ貯金Ⓡをもっと深く知りたいと思った私は、

子育て心理学講座を受講し、本格的に勉強を始めました。

そして、

 

2015年 子育て心理学インストラクター(東京0期)資格

2017年 子育て心理学カウンセラー(0期)資格

 

を取得しました。

 

子育ての悩みは、子どもの成長とともに変化していきます。

今の私も、子育ての悩みは「ゼロ」ではありません。

 

でも、「悩み」はあっても「迷い」はほとんどありません。

 

ココロ貯金Ⓡを学んで、子どもの心に寄り添う具体的な方法を知っているからです。

 

子育て心理学協会のココロ貯金Ⓡメソッドは、お子さんのやる気と自信を引き出し、

ママのガミガミやイライラを減らし、なによりも具体的であることが特徴です。

 

私は特に、怒りすぎてしまうママ・忙しいママに、

子育てで「今から使える」お子さんへの関わり方をお伝えしたいと思っています。

 

また自分の経験から「転勤・転居が多いご家族」そして

「学校が苦手」などの悩みを抱えるお子さまのママにも、

寄り添っていけたら と思っています。

 

子育ての悩みが楽しさに変わり、愛情がどんどん湧いてくる ココロ貯金®。

一緒に始めませんか!!

 

 

今でも時々「鬼ママ」と言われることがある

子育て心理学カウンセラー/インストラクター

 

       松幸均実(まつゆきひとみ)

 

 
 
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ココロ貯金®︎【入…

松幸均実インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎【入門講座】オンライン
講師名:松幸均実

 

講座の

主な内容

・ココロ貯金とは?

・話の聴き方とは?
・イライラ感情・不安感情との上手なつき合い方とは? 

場 所

自宅パソコン(ZOOM)

※ZOOMのインストールサポートいたします

開催日

7月1日(日) 21時30分~23時00分

7月8日(日) 21時30分~23時00分

受講料 12,960円(税込) 
定 員

2名(1名より開催)

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ブログ 松幸均実 ブログ

 

 

◇◆◇ 怒りすぎてしまうママ・忙しいママを 子育て迷子にさせません! ◇◆◇

 

 

こんにちは、横浜在住の松幸均実です。

 

夫と中学生の息子の3人家族です。

結婚15年で8回の転居を経験した、転勤族の妻です(^-^)

 

私が最初に子育てに困ったのは幼稚園の頃。

 

夫の転勤が決まり、関東から関西の幼稚園へ転園した子どもは、

新しい幼稚園になじむのにとても苦労していました。

 

それまで、土曜、日曜も「幼稚園に行きたい!」と言い、

夏休みになると「休みが長すぎる」と文句を言うくらい幼稚園やお友達が大好きだった子は

 

転園後に、それまで見られなかった「おねしょ」を頻繁にするようになったり、

「指しゃぶり」をするようになりました。

また「自分はダメな子」と言うようになりました。

 

夫の転勤とはいえ、私は、幼い子供の環境を変えることへ罪悪感を感じました。

そして、なんとか元の息子に戻したいと思い、100冊以上の育児書を読みあさったり、

有名な子育て関係のセミナーに出席しました。

 

必死でした。

 

いろいろ学ぶことで、育児や発達の知識は増えました。

しかし、目の前の息子はあまり変化しませんでした。

 

幸い、息子の様子は時間とともに落ち着いてゆき、

その後転校した小学校では仲の良い友達もでき、学校生活を楽しんでいました。

 

しかし、その後の転校でまた息子の苦労がはじまりました。

「学校が楽しくない」「学校に行きたくない…」。

 

友だちづくりがうまくいかず、家での言動も荒れてきて笑顔も口数も減ってゆきました。


「学校でのストレスを家で発散しいるんだ」

「受け止めなければ」

 

・・・心ではわかっていても、

乱暴は言葉で反抗してくる息子を、乱暴な言葉で押さえようとする自分がいました。

 

「このまま、思春期に入ったらどうしよう」

その時の私は、恐怖感さえ感じていました。

 

自分がどうすれば子どもを良い方向へ導けるのか

全く見当がつかず、子育ての迷子になっていました。

 

それまで数年間、東ちひろ先生の書籍やメルマガを読んでいた私は、

思い切って「子育て電話相談」で直接ちひろ先生に相談してみました。

 

ちょうど、息子が3年生の夏休み直前のことです。

 

夏休みで息子と関わる時間が長かったこともあり、

その時ちひろ先生からアドバイスされた 2つ、3つ のことを丁寧に取り組んでみました。

 

すると、息子が変わりました。

元の優しい子にもどり、笑顔も口数も増え、表情も穏やかになったのです!

 

私が行動を変えれば、子どもはそれに反応してくれる!

学校でのトラブルも家でフォローできることがある!

 

それを知った私は子育てがとても楽になったのです。

 

具体的で即効性のあるココロ貯金Ⓡをもっと深く知りたいと思った私は、

子育て心理学講座を受講し、本格的に勉強を始めました。

そして、

 

2015年 子育て心理学インストラクター(東京0期)資格

2017年 子育て心理学カウンセラー(0期)資格

 

を取得しました。

 

子育ての悩みは、子どもの成長とともに変化していきます。

今の私も、子育ての悩みは「ゼロ」ではありません。

 

でも、「悩み」はあっても「迷い」はほとんどありません。

 

ココロ貯金Ⓡを学んで、子どもの心に寄り添う具体的な方法を知っているからです。

 

子育て心理学協会のココロ貯金Ⓡメソッドは、お子さんのやる気と自信を引き出し、

ママのガミガミやイライラを減らし、なによりも具体的であることが特徴です。

 

私は特に、怒りすぎてしまうママ・忙しいママに、

子育てで「今から使える」お子さんへの関わり方をお伝えしたいと思っています。

 

また自分の経験から「転勤・転居が多いご家族」そして

「学校が苦手」などの悩みを抱えるお子さまのママにも、

寄り添っていけたら と思っています。

 

子育ての悩みが楽しさに変わり、愛情がどんどん湧いてくる ココロ貯金®。

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       松幸均実(まつゆきひとみ)

 

 
 
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ココロ貯金®︎【ベ…

吉田彩桜

インストラクターの講座
講座名:ココロ貯金®︎ベーシック講座
講師名:吉田彩桜

 

講座の

主な
内容

○子どものタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術 
○ママのタイプ別、ココロ貯金の効果的な貯め方術

○実践的!子どもの話が十分聴けない時の対応法 
○子どものやる気を引き出す!子育てコーチング 
○場面別、子育てイライラ解消法

○時間帯別、子育てイライラ解消法

場 所

東京 渋谷

(詳しくはお申し込みの方にご連絡いたします)

開催日

1回目 11月29日(月) 10:00~13:00

2回目 12月  3日(木) 10:00~13:00

受講料

41,040円(税込)

定 員 3名(1名より開催)
お申込み お申し込みはこちらから
ブログ 心を育てる子育て



インストラクターの吉田彩桜(いろは)です。

娘23才と息子15才、子供2人の母です。

 

◇ 私は専業主婦でした。

 

だから子育てにかける時間は充分あり、上手く育てる根拠のない自信がありました。

 

愛情をたっぷり与え、楽しい子育てをしていましたが、子供が成長していくと共に私の思い通りにならなくなり、怒る回数が増えるごとに、子供との距離が遠くなるのを感じてました。

 

ちょうどその頃、書写教室の指導者を始め たのですが、小さな生徒さんも上手く学習してくれなくて、自分の子供ではないので怒る訳にもいかず、子供よりもっと困り悩み始めました。

 

◇そんな時、偶然タイミングよく「ココロ貯金®」と出会いました。

 

「ココロ貯金®」を子育てと教室に取り入れてからは、家庭では子供との距離がググッと近くなり、教室では小さな生徒さんの行動に困ることがなくなりました。

 

今では、子供とは毎日楽しいおしゃべりの時間ができ、小さな生徒さんは自分から学習してくれるようになりました。

 

「ココロ貯金®」は私の子育ての何が良くて何がいけなかったのかと、小さい子供だけでなく思春期以上の子供でもより良く変わることを教えてくれました。

 

一緒に笑って話せるようになる、ママと子供の心を育てる「ココロ貯金®」講座をお伝えさせて頂いてます。

 

吉田彩桜

 
  
 
 
  
ブログ

●子どもはお母さん…

●子どもはお母さんを●●●だと思っています。

 

こんにちは、東ちひろです。


残念ながら・・・

 

子どもはお母さんを不死身だと思っています。

 

お母さんが、白い包帯で体をぐるぐる巻きにしていると「これは大変!」と気づきますが。

 

だから、体調が悪い時は「お母さん、今日は頭が痛いんだよね」と先に伝えておくといいです。

 

ここでお母さんに余裕がなくなって、ガミガミ怒ると子どもは「自分が嫌われた」と勘違いする可能性があります。

 

それは面倒くさいので、先に「あなたを大好き!」と言葉で伝えておくといいですよ。



 

 

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●ほめるは頭打ちの…

●ほめるは頭打ちの時期がやってくる!

 

こんにちは、東ちひろです。

 

よく「子どもはほめて育てましょう」と言います。

 

はい、じつは、それは半分当たりで、半分ハズレなんです。

 

だってね、子どもがお利口さんだったら、いくらでもほめられます。

 

宿題も早い、文字もキレイ、親のいいつけは守る、下の子には優しい・・・

 

これ、ほめることができるパターンです。

 

こんなお子さんをお持ちのママは、どうぞ、どうぞ、お子さんをほめて育ててあげましょう。

 

でもね、もしもお子さんがこんな状態だったら、、、いくらなんでもほめることはできません。

 

・何回言っても宿題をやらない

 

・気に入らないとすぐに怒り出す

 

・いい加減な字しか書かない

 

・嘘と言い訳のオンパレード

 

こんな時、子どもをほめようと思っても「ほめるところはありません!」と言いたくなります。

 

 

でね、さらに子どもの年齢が大きくなると

 

「ほめるからやる気がなくなった・・・」

 

「この程度でほめないで・・・・・・・・」

 

なんて文句を言うこともあるんです。(´_`。)

 

となると「子どもをほめる」だけでは、頭打ちになるんです。

 

 

 

私は、コーチングを本格的に学びました。

 

私にとったらかなりの高額投資でした。

 

その高額投資をした中で、その後に使える最大級のスキルを知ることが出来ました。

 

この方法は、荒れた中学生にも十分対応ができるものです。

 

おそらく、その方法なしで中学校勤務はできなかったことと思います。

 

その方法は、「認める」「承認」です。

 

中学校のカウンセラーは、あちこちの学校に勤務しますので、じっくりと生徒と向き合う時間がありません。

 

行ったら、即仕事ができないとダメなんです。

 

中学校と言えば、荒れた反社会的なお子さん、そして、引きこもりなどの非社会的なお子さんも多いです。

 

でもね、このスキルをもっていたので、私は困ったことがないんです。

 

 

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●本格的反抗期まで…

●本格的反抗期までにやるべきことは?

 

こんにちは、東ちひろです。

 

一般的な第二次反抗期は、中学生~高校生です。

 

中学生が、「前期第二次反抗期」としたら、高校生が「後期第二次反抗期」ってところです。

 

 

さて、反抗期になるとこんなことよくあります。

 

母「もうすぐテストでしょ」

子「知らん」

 

母「知らんじゃないでしょ」

子「だって知らんもん」

 

母「先生なんか言うでしょ」

子「別に・・・」

 

母「別にじゃわかんないでしょ」

子「うっせーな~」

 

これ、この時期の子どもによーくあるパターンです。

 

中学生になると今までニコニコとかわいい子どもだったのに、「知らん星人」「別に星人」に変身します。

 

これは、ある意味お年頃。

 

高校生が終わるころには、無事羽化します。

 

みごとにきれいな蝶々になるまでしばらくお待ちください。

 

ここ通らないと蝶々にはなりません。

 

 

それでね、いきなり中学になってから反抗する子もいますけど、徐々にその片鱗を見せるのが小学校高学年。

 

プチ反抗期、プレ反抗期ってところです。

 

まだこのころは、反抗期に片足を突っ込んでいるところ。

 

日替わり定食のように、大人っぽく文句を言ったり、おこちゃま発言満載だったりその都度クルクルと変わります。

 

やっかいなのは、これがいつから反抗期になっているのかがわからないところ。

 

女子の初潮はスタートがわかりますが、メンタル反抗期はよくわかりません。

 

じわじわとやってくるので、その子どもの変化に気づかずに親子バトルが展開されます。

 

では、どう対応したらいいのでしょうか?

 

 

本来ね、わが子といえども一人の人間として尊重して接しないといけないのです。

 

親だから、何でも好きなことを言っても許されるものではないわけです。

 

子どももね、小さい時には、親に怒られることが怖いから、親の言うことを聞いています。

 

それが、10歳ころから、オトンもオカンもただの人だったと気づきます。

 

親の自己中心的なところ、相手に配慮なく言いたいことを言うところ、このあたりをおかしい!!!とわかるようになり、それに反発をするわけです。

 

ということは、たとえ「知らん星人」「わからん星人」になったとしても、

 

「そうなん?」「そろそろテストかもよ」と気づかせる言い方をしましょう。

 

(子どももホントはテストがあると気づいています)

 

 

 

あとはね、目に見えたことを言葉にして承認するといいですね。

 

承認は、子どもが活動するエネルギー源になります。

 

 

 

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