落ち着いてやる気の…

\落ち着いてやる気のある子に育てる方法知りたくありませんか?/

 

*ゲーム三昧の登校渋りの子が、朝から喜んで登校!!

*1時間の泣き叫びが、2~3分で切り替えられた!!

 *「学んだ事を実践したら、子どもの反応が違うんです!!」

 *「日々何をしたら良いか、ハッキリわかりました!」

と嬉しい声

 

お子さんの行動が落ちつき、「やる気」のある子に大変身!!

その秘密は「ココロ貯金」

子育ての正解とは!!

子どもの「ココロ貯金」をコツコツと貯め続ける事!

ただ、それだけなんです。

 

ココロ貯金入門講座では、

母さんの具体的な行動によって、「ココロ貯金」をいっぱいにする方法をお伝えしています。

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しっかりした子ども…



ママは子どもの充電器!

子どもは、家にエネルギーを充電するために戻ってきます。

学校でも塾でもエネルギーをつかっているはずです。

しつけは大切。

でも、ガミガミ言うとかえって子どものエネルギーが消耗されてしまいます。


ここはぐっとガマンです。

親の精神的なチカラが必要です。


「お帰り~」
「疲れたでしょ~」
「なんか飲む?」
「あなたの好きなおやつ買ってあるよ」


こんなひと言をまずはかけます。


しばらくボ~としたり、遊んだり、おやつを食べたり・・・

充電してから、宿題をするほうが効率的です。

 

9才までは包んで育てる

子どもの年齢は、ひとつ、ふたつ、みっつ・・・七つ、八つ、九つ
と最後に「つ」がつきます。

10才からは、11才、12才、13才と「つ」はつきません。


この「つ」は、包むの「つ」です。


『九つまでは、包んで育てなさい』ということです。


●「包む」というのは、もう大きくなったからといって
手放しにしないということ。


●「言葉」や「行動」で愛情を伝えるということです。



九つまでに、下の子どもが生まれたり
体が大きくなったりするでしょう。

でも、子どもが必要としたときは
気持ちよく抱っこおんぶをしていきます。

添い寝頭をなでることも心が安心する行動です。



九つまで
しっかりと包んで大きくする方が
後でしっかりとした子どもになります。

コツは、子どもが欲しがる間は
愛情の伝わる言葉やスキンシップを
与え続けることです。


愛情は動詞で伝わる

いくらあなたが心の中で

わが子が大切と思っていても

それを言葉や行動で表現しないと

子どもにはうまく伝わりません。


子どもは、あなたのことを

あなたの行動で判断するのです。


抱っこもおんぶもできない年齢だったら

一緒にお茶を飲む

美味しいご飯を作る

「かぜ、大丈夫?」と声をかける

どれもOKです。


子育てに

以心伝心はありません。

 

 

夏休み、怒りの嵐です~というあなたへ
 

朝から晩まで、お忙しい時期と思います。

コドモをほめるココロの余裕もないわ~~

笑顔のママなんて、絶対になれない~

というあなたのために、この記事を書いています。


「ママは、いつも笑顔がいちばん」と言われても

それってからりコクなこと。

これだけ、暑い夏休みです。

ついいらだってしまいがちです。


だから

一日中笑顔のママじゃなくても

い  い  の  で  す ★

怒ってばかりのあなたを責めないでくださいませ。


そこで!

一日の中で、

この時間だけは、コドモの話を聞くとか

この時だけは、抱っこをするとか

あなたがデキル時間

デキル内容を先に決めておきませんか?

つまり、コドモに振り回されず

車のハンドルをにぎるがごとく

ジブンのペースで子育てをしていきます。

そこだけは、ちゃんとやる!

ということでいいことにしましょう~よ。


夏休みは、現状維持ができれば

100点にしましょう~よ♪

ねっ★

 

あなたが楽しそうにするのも「承認」ですって!

私が携帯配信で唯一購読しているメルマガは、

谷口祥子さんの

「1日10秒人脈力コーチング」です。


今日は、その転送です。

子育てにも言える!!と思いました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

★楽しむ★

あなたは、人と接する時に、どんなことを心がけていますか?

一緒に過ごすことを楽しみましょう。

「失礼のないようにしなくては」

「きちんとしよう」

と心がけることもいいことですが

あなたが楽しそうにしていることが、

何よりの相手に対する承認になるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


子どもと過ごす時も

ママがそばで楽しそうにしていると

子どもを承認したことになるってことですよね。



なかなか、難しいですよね。

わが子とは。


でも、怒っているママよりは

そばで楽しそうにしているママの方が

ずっといいですよね。間違いなく。


怒らないママには、かなりなれそうですが

楽しそうなママか・・・・・

まだ、私には難題ですわ。

 

中学生も小学生も、暑い時はチャンスです!
 

さて、こんな暑い日は、イヤなことばかりではありません。

子どもを認めるチャンスです。


成果が上がらなくても

●目に見えたこと

●ちょっとした変化

をコトバにして、子どもに伝えることも

立派な承認になります。


それは、

あなたに興味関心をもってますよ

というメッセージです。

わがや、

中3息子への今日のコトバかけはこちら

おかあさん「お帰り~、暑かったね~」

男の子2「も~、ダメ暑すぎ!!」 

おかあさん「ホント、メチャ暑いわ~」(オウム返し)

男の子2「今日は、部活もあったし・・・」

おかあさん「へ~、部活もあったん?体育館なんて蒸し風呂やろ??」(オウム返し)

男の子2「そうよ、まったく」

おかあさん「ふんふん。メガネかけてるだけでも暑いわね~、汗たまるよね」(共感)


その後、シャワーをあびて、ご飯を食べて

すぐに塾にいきました。早ワザ★

 

全体的に

【オウム返し】+【共感】の繰り返しですね。

よくあるNGワードはこちら

「子どもが暑いと言うなんて・・・」

 コドモの方が体温高そう。

「昔はもっと大変だった。」

 昔の話は、聞いていない。

「夏は暑いもの。」

 そんな正論、聞きたくない。

 

まだまだ、このテは使えますよ、奥さん!


夏休み・・・子どもなんて褒められない!

毎日、子どもが家にいると

ほめるどころか

「いい加減にしなさ~~い!!」

の嵐です!!

というママはいらっしゃいませんか?


冷蔵庫ばっかりすぐに開けたり

おやつを時間に関係なくほしがったり

買い物に連れていくと「あれ買え」「これ買え」とうるさいむかっ


きっと、日本中どこのおうちもおんなじです。

今日は

ほめるどころか、怒りっぱなし・・・

という時にちょとオススメのコツです。


コーチングでは、「承認」といって

相手の存在そのものを認めたり

ちょっとした変化を言葉に出すことで認めていきます。



簡単なことのようで

結構、相手を見ていないとできません。


たとえば、

「汗、かいたね~」

「夕べ、暑かったよね~」

「日焼けしたんじゃない?」


目に見えたこと

ちょっとした変化を言葉にしていきます。


家庭では、昨日と今日とくらべて

劇的な変化ってほとんどありません。


だから、ちょっとした言葉がけで

子どもを認めていきましょう。


人は、認められると

それだけで、ココロが安定してきます。


ココロが安定すると

きょうだいゲンカが減ります。

少しは、ママの言うこともきいてくれることでしょう。


まずは、ココロチェックが先決ですわ。

ママのココロチェックは、だれもしてくれないので・・・

こちらもちゃっかり、ぬかりなくやりたいところです。


「名前」+「ありがとう」はダブル承認です!
 

名前を呼ぶことは

それ自体が相手の存在を認めていることになります


「ありがとう」のコトバも相手に感謝を表しながら

相手の存在を認めることになります



だから

「名前」+「ありがとう」は

ダブル承認です。


母も承認されると、やっぱりうれしい。

大人にも

効果ありですね★


ということは、

子どもには

もっともっと効果があるはず。


どうせ、ありがとうを言うのであれば

名前も呼んじゃいましょう!!

 

そこにいるだけで、うれしいわ~♪
 

そのままの子どもを受け止めましょう

ってよくいいますよね。

これって、なんだかよくわからないというママがいます。

わかりやすく言うと、

何かが出来たことをほめるのではなく

存在そのものを認める感じです。


まだ、わかりにくいな・・・

たとえば、先日中学生の息子に言った言葉は

「あなたがそこにいるだけで、お母さんはうれしいわ」

です。


偶然、

私が仕事をするPCのそばで勉強を始めた時にいいました。

地震のあとに、節電やね~と

一カ所に集合していた時のこと。

===================================

何かできた時にほめるのではなく

なにも出来ていないとき

そのままの子どもを認めると

子どもは、自分の存在そのものに自信をもつ

===================================

といわれています。

今まで、こんな言い方をしたことはなかったのですが

偶然、言ったコトバです。


自分の存在に自信をもっていると

他の人にも余裕でやさしくなれるはず。

さらに、やる気も出てくる言われております。


するとね・・・

息子いわく

「お母さんがボクの話聴いてくれるから、ボクも救われる・・・」

と言っていました。

ちょっと涙ものです。

ACのコマーシャル

「こだまでしょうか・・・」

と同じですかね。

親ばかですな。

ちなみにね

それ以後は、言っとりません。

ゴメン。



 

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子育ての相談相手を…

 

 

子育ての相談相手がいないストレス

 

さあ!

あなたは、

子育てで困ったとき、迷ったときに

いっぱいおしゃべりできる

相手はいらっしゃるでしょうか?

 

子育ては、閉塞感があり

困ったことやネガティブな問題は人に

話しにくいです。

 

良かったことは、しゃべりやすいですよね。

例えば、SNSの投稿でも

こんなところに旅行に行きました

こんなご飯を作りました

というとき、

写真に撮ってアップしますよね。

 

わざわざ、

部屋が散らかっているときに

写真をアップしたりしないじゃないですか。

 

つまり、子育てでも

うまくいかなかったことは

お母さん、みんないっぱいあるんです。

 

ですが、人に言いにくい類いなんですよね。

言いにくいことを夫に話したときに

温度差があることは、よくあります。

 

ご自身の親に相談したときに

「うちの場合は違う」などと

言われたり・・・

 

はい!お母さんは、

いろいろ迷うことがあると思います。

 

相談したいけど、なかなか

いい答えは返ってこないことが

私、よくあったんですよね。

 

人にしゃべりにくい子育ての悩みというのは

ぜひ、専門家に相談するのが

一番いいのかなと思います。

 

とはいえ、専門家といっても

本当に子どもをどうするのか、

今日から早く変わるかということを、

きちんと伝えられる方は

めちゃくちゃ少ないかな…と思います。

 

なので

子育て心理学協会や私に

相談することをおすすめします。

 

私の講座は受講生さんに

「具体的でわかりやすい」

とよく言われます。

 

お母さんに子育てについて抽象的なことを

お伝えしても、お忙しくてバタバタなので

実行できないと思います。

 

あとはですね、

子育ての相談ではないですが

Facebookを使った「ママほめ」というものを

子育て心理学協会では、やっています!

 

日々、スタッフさんが

こんなことをやるといいよ、という内容を

文章でお伝えして、

それをご覧になったお母さんが

「お子さんにこんなことをやってみた」

書き込めます。

 

お母さんが書き込んだ後、

うちのスタッフさん、

お仲間さんがいいねマークをして、

「ここ、いいですよね」と

ちゃんと文章で起こして、

お伝えしています。

 

子育ては、

今日だけやればいい代物ではありません。

終わらないんですよね。

 

子育て中のお母さんは、

長距離ランナーなんですよ。

 

なので、今だけスタートダッシュを

がんばっても、後で減速しちゃうんですよ。

 

なので、ぜひぜひ、

「困ったな」「迷ったな」

と思ったら、

気軽に話をできる人をつくることが

子育て中のお母さんには

必須だと思っています!

 

ただ、

「お母さんなんだから、がんばって」

というカウンセラーさんも

世の中にはいらっしゃいます。

 

お母さん、

「なにをやるとお子さんが

 やる気になるのか?」

「即効性のあるアプローチは何なのか?」

などを知ることができますよ^^

 

子育て心理学協会では私も含めて、

カウンセラーをご案内することは

できるようになっています!

 

気になる方は、ホームページをアクセス

していただけると幸いです^^

 

困難は、乗り越える以外の方法もある
 
 

子どもが困難にどう対処するのか

を書きますね。

 

よ~くあるんですよ~~

「この体育大会の試練に打ち勝ってほしい」

「この厳しい練習を乗り越えて、

 自分に自信をもってほしい」

 

お母様も学校の先生も

よくよく使うフレーズです。

 

でも、

人間は試練を乗り越えたからといって

強くなるとは限りません。

 

「ただただ、大変だったよな~」

「もう2度と御免だ」

 

これでは、いくら試練を乗り越えても

あまり自己肯定感が高くなった

と言えません。

 

人は、強くなれ!強くなれ!

といくら言っても

強くはなりません!!!!!

 

欠点・短所も含めて

自分を認めてもらえると

そこから

自分に対する自信が生まれるのです。

 

何かが出来たことで生まれた自信は、

また次のトラブルが出てきた時に

再度、自信喪失の可能性もあります。

 

何が出来ても、出来なくても、

そのままの自分で100点だと感じられると

外のトラブルにも強くなります。

動かしがたい一生の自信につながります。

本当に必要なチカラは、このチカラです。

これは、万能選手です。

 

勉強にも友人関係にも

全部共通したチカラを発揮しますよ。

 

 

 

そのままのあなたで100点満点
 
 

私は、ある本に出会ってから

どんどん図々しい善人になりました。

 

心がやすらぐ本―そのままの自分に百点満点/山崎 房一
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強い子・伸びる子の育て方―ガミガミいわないで、お母さん! (PHP文庫)/山崎 房一
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子どもって、親の考えられなくくらいの

悪さをしてくれます。

 

子どもを怒らないようにしたいと

思っていても、

いくらなんでも、

こりゃ怒らないとダメでしょ。

ということをやってくれます。

 

だから、

お母さんになると独身の時よりも

自己評価が下がると思うのです。

 


自分の努力では何ともならないこと

(子ども)を

24時間相手にしていたら・・・

どんどん無力感に襲われてきます。

 


私がダメだから、子どもが●●なんだ・・・

と考えてしまいます。

 


でもね、そこを

「当たり前じゃん!腹も立つわよ。

 私だって」

とその負の感情も認めることにしたのです

自分に丸をあげることにしました。

 

今日も夕飯を簡単にしましたが

「夕方、病院に子どもを連れていったから、

仕方がないよ」

と自分を認めることにしました。

 

大人になると

自分のことを誰も認めてくれません。

つまり、

自分で自分のことを認めないで誰が認める!

 


「どうせ、自分は・・・」

という発想は、【自分いじめ】と言います。

 

「心の中身」を変えるのではなく

「心の使い方」を変えていきましょう。

だんだん、ラクになります。

 

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自分の親に不満があ…

 

ココロの栄養不足では?・・・
 
 

体育大会の練習で毎日酷暑の中で練習していた息子のことです。

中2の息子は、毎日水筒を持って登校していました。

でも、あまりに暑いため、2リットルの水筒に切り替えたのです。

(デカっ!)

 

お茶が多いのはいいけれど、結構重いよな・・・・

と思っていたら、案の定、

お茶を水筒に残して持って帰ってきたのでした。

 

母:「あ~、お茶の量、多かった??」

   「かえって重かったね~」

息子:「いや、これがいいんよ」

母: 「え~?重いだけだったんじゃないの??」

息子:「お茶がまだ残っとる・・・と思うと、それだけで安心感があるわ~」

母: 「ほ~、安心感?」

息子:「そうそう、まだ残りがあると思うと、友だちにちょ~だいと言われても、いいよって言えるんやって」

   「でも、量が少ないと思うと、丁重にお断りするんやって」

母: 「なるほどね~」

※残すのであれば、流してくればいいのにと頭をかすめるが、あえて言わず・・・

 

これって、わたし達のココロと同じですよね。

ママの「ココロ銀行」 と同じですわ。

 

いっぱい残りがあると思うと、おすそ分けも気軽にできます。

でも、残量が少ないと感じたら・・・

出し惜しみをするってわけ。

 

子育てママの場合は、

自分のココロとカラダに余裕があれば

「ママ、見て~~」と言われたら、

「な~あに?」と言ってみることもできる。

 

でも、余裕がないと

後で・・・とか

うるさいな・・・

とかの反応になってしまいます。

 

もし、あなたがそうであれば、あなたが悪いわけではありません!

ただ、あなた自身の「ココロ銀行」の残高が目減りしている

もしくは、焦げついていいる可能性は・・・高い。

 

いくら、「子どもが話しかけてきたら、すぐに聞いてあげましょう」

といわれても、今は出来ないココロの状況にあるのです。

 

そんな時には、あなたの行動を変える前に

「ココロの栄養」をとってください!

 

子育てが何よりも楽しければ、それに超したことはありませんが

最近、疲れているかも・・・、

すぐに怒りやすいかも・・・

と思うのであれば

あなたが、あなたらしくなれることをやってみましょう!

 

■子育て以外にやりたいことは何ですか?

■何をしているときが、充実していますか?

■何を食べたり飲んだりしている時が、落ち着きますか?

■どんな洋服を着ているときに、自分らしさを感じますか?

■本当は行きたいけれど、最近行っていない場所はありませんか?

 

「ココロの栄養」を取り忘れていると、ココロは確実に疲れるようになっています。

カラダが食べ物で栄養をとるように、ココロにも栄養が必要です!

 

最近、疲れるな~というときには、ココロの栄養不足かもしれませんよ!

ココロは目には見えないけれど、結構傷つきやすく、疲れやすいのです。

 

 

自分の親への不満がある方へ

 

子育てをしていると、

自然に自分が育てられた時のこと

を思い出すようになります。


「こんなに親は大変だったんだ」と気づいたり、

「うちの親は、怒ってばかりだったな」とか

親がしていたことを客観的にわかるようになります。

 

しかし、自分が完ぺきな子育てをしていない

のと同じように、わが親も完璧ではありません。

 

わが親も、子育て環境が厳しく、気力体力が摩耗すると、

子ども、つまりあなたに八つ当たりしたこともあったかもしれません。

そんな親との確執がある場合は、

ちょっとだけ物の見方をシフトしたらどうでしょうか。

 

わが親を上回るご提案です。

 

 

 
ココロ貯金は超シンプルです

 

私は、今までずーーーーっと考えていたことがあるのです。

 

それは

どうしたら

「やる気がある子が育つのか」

「自信がある子が育つのか」

ということです。

 

私は、元小学校の先生です。

 

そうすると、学校には非常に優れた子どもがいるんです。

 

・やる気がある子

・自信がある子

・しっかりしている子

・頑張り屋の子

・人に親切な子

・荒れた子に振り回されない子

・心の軸がぶれない子

・負けん気がある子

・思いやりがある子

・努力家の子

・まじめな子

 

こんな子っていいと思いませんか?

で、私はどうしたら、こんな子が育つのかを研究していました。

うまく育っている生徒を見つけては、

その子の親がどんなことをしているのかを観察していたんですね。

 

するとある法則に気がつきました。

【1】ママが自分の人生を楽しんでいること、やりたいことをやっていること

【2】そして、【1】で得たエネルギーを子どもに与えているのです。

ママがただ遊んでいるだけ、楽しんでいるだけではダメです。

 

これは私の中の学校経験から感じたことです。

さらに、もっと詳しい理論を知りたいと思いました。

 

私が最初に執筆した本『魔法のコーチング』を書き上げる時に、

ただ大事なことを羅列する本はイヤでした。

 

だれでも書ける寄せ集め的な本にはしたくありませんでした。

本は一回出版されると著者の手を離れてひとり歩きします。

 

だから、責任がもてる本、子育てに困っている人が役に立つ本、

買ってよかったと思える価値がある本を作りたいと思いました。

 

そしたらね、「ココロ貯金」という方法を思いつきました。

子どもは「ココロ貯金」が貯まるとやる気と自信がある子どもに育ちます。

 

でもね、ココロ貯金がダダもれになる時があるんです。

それは、ママが子どもに感情をぶちまける言い方をする時です。

 

それでは子どもは、自分が大事にされているとは感じません。

とはいえ、子どもを怒鳴らないママはいませんよね。

 

じゃあいったいどうしたらいいのでしょうか???

そこをクリアしないと、子どもは変わっていきませんからね。

 

怒ることをガマンするだけではいけません。

ガマンは必ずいつか爆発します。

 

そして、ガマンは体に悪いです^^

 

じゃあ、悟りを開く。

 

これも無理ですよね。

子育て中は、悟りを開いている場合じゃない。

 

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子育てイライラが大…

 

指示命令が多いと、子どもの自主性が育ちません

 

 

それでも、子どもが言うことを聞きません

 

「うちの子は、怒鳴らないと何もしないのです・・・どうしたらいいでしょうか?」

実際に、私が子育て相談を受けるときに、最初の段階でお母さん方がよく言われることです。

 

お母さんが、子どもへの指示・命令口調だけを使って、子育てをしてきて

子どもに自主性が育っていない場合には、お母さんの言い方を変えただけでは

なかなか子どもが動かないと感じることがあります。

 

過去十年以上にも「お母さんの指示・命令」→「子どもが従う」

というパターンで子育てをしていた場合は、お母さんがそのパターンの手綱をゆるめると

子どもは何をしたらいいのかわからなくなってしまい、行動が鈍くなります。

 

そうすると、さらにお母さんは「やっぱり私が言わないとダメだわ」

と、過去の子育てパターンをくり返してしまいます。

そんな子どもの変化が少ないと感じられるときほど、

根気よくプラスのふれあいを続けましょう!

 

子どもの変化は、右肩上がりではなく、横ばいをする時期があります。

そのときに「ダメだ、ダメだ」と言ってしまうと

子どもが認めてもらえないと感じ、ココロ貯金が目減りします。

すると結果的に、いまの状態が長引いてしまいます。

 

子どものよい変化が少ないときほど「いまのこの子は、これでよし!」

と心の中で認めていくと、どんな状況のときでも

確実にココロ貯金が貯まっていくので、子どもが早くよい状態になります。

子どもの状態が悪いときほど、親が子どもに何をするのかが大切ですよ。

 

 

 

「甘えさせる」と「甘やかす」は、違うんです

 

「甘えさせる」は、「プラスのかかわり」です。

話をよく聞いて、たくさん触れて、認めて・・・がプラスのかかわりです。

 

これは、子どもが欲しがるだけ与えていいのですよ。

これが欠乏すると、心が順調に育ちません。

でも、昔の親はもっと厳しかった・・・

昔は○○でよく叩かれた・・・ 納屋に入れられた・・・

って聞いたことがありませんか?

 

私の考えなのですが、昔は兄弟が多かったです。

あなたの親御さんの兄弟は何人ですか? 私のまわりでは、4人が多く、父方は7人です。

 

それだけ子どもが多ければ、親が厳しく子育てしても、

ひとり当たりの「怒られ率」が少ないはず。

何かやんちゃをしても、他の兄弟が先に怒られて、見逃されることもあったはず。

 

お母さんに怒られても、他の兄弟が声をかけてくれて、

気分転換になったことも考えられたかもしれません。

 

よほど、ひどく人格否定をするような子育てをしなければ

「ココロ貯金」のもれも少なかったと思います。

それを祖父母世代は、あまり気づいておりません。

 

そのパワフル子育てをひとりかふたりの子どもにやってしまうと・・・

かなりの確率で、子どもが怒られすぎになってしまいます。

たしかに厳しいだけの教育もあります。

 

でも、その裏には愛情を感じる場面がきっとあります。

厳しいだけで、豊かな心がある子どもになっているのを

私は未だかつて見たことがありませんよ。

 

言葉と言動でお母さんの愛情を伝えていかないと

「ココロ貯金」が目減りしていくばかりです。

 

思春期であっても、幼い子どもと同じように、

自分をほめて認めてほしいと思う気持ちになんら変わりはありません。

抱っこやおんぶはできませんが、まだまだできることはたくさんあります!

 

思春期・反抗期は、子どもが少々生意気な時期ですが、心を離さずに

プラスのふれあいをたくさんしてあげてくださいね。

今からでも遅すぎることはありません。

 

むしろ、気が付いた、今からでも「ココロ貯金」を貯める子育てに取り組んでほしいです。

子育ては、やることが間違っていなければ、必ずよい方向に向かいます!

 

 

 
自分のイライラが大きく減る方法はコレ
 
 
つい、子どもや職場の人にイライラしてしまうことはありませんか?

「なんで!さっさとやらないの!?」
 
「自分で考えたらわかるでしょ!」
 
「何回同じことを言わせるの?」 って感じです。

こんな場合、子どもや職場の人がまったく
 
同じことをしたとしても、それへのイラつき具合が全く違うのです。
 


自分の気持ちが落ち着ている時には、
 
「まあ、そんなこともあるよね~」とやさしい対応ができます。

一方、自分がイラついていたら、「なんでそんなことするの!!」
 
とその怒りが口から飛び出してしまうのです。
 


じつは、人間は、自分の心が満たされていると人にもやさしくできるのです。

そして、「やさしさ」は、おすそ分けしか出来ないようになっています。
 


自分が持っていないものは、人に出すことはできません。

どんなに心がやさしい人でも、自分自身が疲労困憊して、
 
心も体もヘロヘロ状態では、子どもにそして職場の人にもやさしくできないです。
 


では、「今、そんな余裕がない」と思っている時に、
 
どうやって心の余裕、やさしさを手に入るといいのでしょうか?

その対処法は、いくつもありますが、今回お伝えする方法は、
 
「自分の時間を確保」することと「学びの時間」を作ることです。

 
まず、「学びの時間」を確保するということは、
 
自分を大事にしていることになります。

理由は、大事な時間とお金を自分のために使うからです。

とかくお母さんは、自分のことを後回しにしがちです。
 
 

それは、ある意味仕方がないこととも言えますが、
 
私は意識的に自分の時間を確保することが大事だと思うのです。

それがあるからこそ、子どもにも職場の人にもやさしくできるわけです。
 


ちょっと厳しいことを言うようですが、
 
「心の余裕がないから出来ない」と言っていると、この先10年立っても同じことを言います。

はい!子どもが20歳になっても同じことを言います。
 


そして、お母さんが心のエネルギー充電ができたら、
 
その次に子どもや職場の人にも充電ができます。

だから、今、「余裕とやさしさがない」と思うのであれば、
 
それを「ある」に変える努力は必要です。
 


また、お母さんが「学び」をしているとしたら、、、

それは、間違いなく子どもにいい影響を与えることになります。

百万回「勉強しなさい!」と怒るよりも、
 
間接的に「学びは楽しいもの」と伝えることができるのです。
 
 
 
 

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子育てで忙しいママ…

 

環境を整えて、イライラ激減!
 

子育てはイライラすることが多いもの。

イライラしてしまう時は

「何を変えたら、イライラしないのだろうか」
 
と考えます。


子どもを変えるのではなく、

ママができることをマイナーチェンジさせた方が早い!



「片付けをしない」としたら、

 →子どもと一緒に片付けをしてみる。

 

「嫌いなおかずを食べない」としたら、

子どもが食べられる量に調節する。

「何歳だからできるはず・・・」

「今のうちにできてほしい・・・」

そんな気持ちがママのガミガミの火元かもしれません。

 

◆夕方のイライラ撃退法 

夕方は、子どもの機嫌が悪くなったり

ママは夕食の準備や習い事の送り迎えがあったりして、

子育てママにはツライ時間帯です。

朝の2時間に加えて夕方の2時間は、

どこの家庭でもバタバタすることでしょう。



子どもの機嫌が悪いのは、
「空腹」
「疲れ」
「眠い」
「甘えたい」
のどれかが多いと思います。

 

子どもがふたり以上の場合には、

さらにそれぞれの子どもが

それぞれの理由で機嫌が悪くなりがちです。

 

私も幼い2人の子育てをしている時に、

上の子どもは疲れて眠り、下の子どもは外遊びをしたいなど

ママの努力ではコントロールできないことがあることを知りました。

では、ママがコントロールできることは何でしょうか。

それは

「夕方に家事が集中しないようにする」

ということです。

 

私の周囲で、夕方ラクそうに見えるママは、

それぞれ時間の使い方に工夫がみられました。



・洗濯物は時間に関係なく、乾いたらすぐに取り込む。

「夕食づくり」+「洗濯物の片づけ」+「機嫌の悪い子どもの世話」

では、誰だってイライラします。

洗濯物だけでも早めに片づけてしまいましょう。



・昼食の片づけの後に、合わせて夕飯の下準備をする。

炊飯器のスイッチをセットするだけでも心が軽くなります。

要は「どこの時間帯」で作業をするかです。

夕方の「心の余裕」のためには、子どもが満腹の時にこそ、

時間限定で先どりで準備をしてはどうでしょうか。

 

 

タイミングよく「具体的な行動」を伝えましょう

 

お母さんが子どもにガミガミ言いたいときは

実は、お母さんがとても困っているときでもあります。

 

何回言っても、子どもにわかってもらえず

困ってしまい、ついつい大きな声を出してしまうのです。

 

そんなときは、お母さんが何をしてほしいのかを

子どもに具体的に伝えていきましょう!

 

家庭では、お母さんは困っているけど、子どもはちっとも

困っていないことがたくさんあります。

 

親子のあいだに温度差があるんですよね。

 

そんなときは、子どもにしてほしい具体的な行動をタイミングよく伝えます。

「いま自分の部屋に行くのなら、洗濯物を持っていってね」

「部屋に行く前に、給食袋を出しておいてね」

と、このように言います。

 

コツは、子どもが何かに集中しているときではなく、

つぎの行動に移るときなどの

タイミングを見計らって声をかけることです。

 

子どもは、ほかのことに気持ちが

集中しているときは、親の話が心に残りません。

「いますぐにやりなさい!」と言われて、

自分の作業を中断させられることをイヤがります。

 

だからといって親が何も言わないままだと、

いつまでたってもやらないままで終わります。

そのことが子どもにとって必要感がないからなんですよね。

 

子どもには必要感がないけれど、お母さんには必要感があるときは

子どもがやらないことを責めるよりも、

タイミングよく具体的な行動を伝えましょう!

 

子どもは大人のうそやいい加減さを

小さいことでも大きくとらえます。

親ができていないことを子どもに要求すれば、

それだけでも子どもは反発したくなります。

 

また、子どもが悪い行動をしているときは、

その行為そのものを注意するという方法があります。

例えは、

「物を投げることがダメなの」

「朝食を食べないのがダメなのよ」

という言い方です。

 

「あなたはすぐに物を投げる!」

「あなたは起きるのが遅いから、朝食抜きになるのよ!」

と「あなた」を主語にした言い方は、子どもの立場からすると

自分を責められたと感じやすく、親が本当に言いたいことがまっすぐに伝わりません。

 

お母さんが本当に子どもに伝えたいことは、

物を投げることはよくない、または朝食抜きで出かけると元気が出ない

ということなのですから、そのことを伝えていきましょう。

 

まずは、子どもよりも先に親が自分の態度を改めることが大切です。

もちろん、全部ができなくても心がけようとする態度は必要ですよ。

 

 

ご自愛タイムのススメ

 

ご自愛タイムとは、自分の時間のことです。

とは言え、お子さんが家にいると

お母さんは「なかなか、時間がとれないーー!」

と思います…

 

このご自愛タイムをどう確保するのか?

 

たとえば

朝、子どもより少しだけ

早い時間に起きて取ったり

子どもが寝た後にこの時間をとるなどです。

 

ただね、子どもが寝た後に

ご自愛タイムをとろうとする場合

すこし注意が必要です。

 

子どもが寝る時間は、お母さんはうまく

コントロールできないですよね。

なので、時間がとれないこともあります。

 

なので、30分でもいいので

子どもより早く起きて、

時間をとることをおすすめします。

 

では、この時間に何をすればいいのでしょうか?

 

このご自愛タイムに何をすればいいか

考えていたら、時間はあっという間に

過ぎてしまいます。

 

多くの受講生さんがやられていることは

飲みものを飲むことですね。

 

朝なら、コーヒー、紅茶だったり

自分の好きなものを飲んだりとか

お好きなマグカップでお茶を

飲まれるとか!

 

夜だったら、アルコールを

飲まれるケースが多いですね。

 

食べるのもいいですが、あまり

食べ過ぎると、体重が増えてしまう

ことがあるので

飲みものを飲まれる方が多いです。

 

あと、どうせ飲まれるなら、

お好きなマグカップで飲んでくださいね^^

 

お気に入りのマグカップで飲むことも

自分を大切にすることにつながるのです!

 

ご自身のお気に入りのマグカップも

いいですが、来客用の高級感のあるカップを

使うものいいと思います。

 

いつか来られる人のためにとっておくカップを

毎日いる人のために使いませんか?^^

 

本やマンガを読んだり

アロマで癒しをもらったり

音楽を聴いたり、

自分の時間を過ごすのです。

 

自分の時間がないのに、人のことを

考えないといけないのが子育てです。

 

そりゃ、子育てしているお母さんはイライラしますよね。

つまり、自分へのリターンが極めて少ないけど

子どもは「くれくれ星人」なので

お母さんの時間をどんどんとろうとします。

 

そりゃ、お母さんは腹が立ちますし

疲弊しますよね‥‥

 

ここは、ガマンはするのではなく

自分の時間をきっちり確保

してみてはどうでしょうか。

 

ここは、ちょっとがんばって

自分時間をゲットしてみてください。

 

 

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子育てがもう嫌!反…

 

お母さんは反抗期

 

思春期の子どもは、自分は何者かをしりたくて

反抗するらしい・・・

それは、アイデンティティを探っているとのこと。

 

もちろん、ココロとカラダのバランス

が悪いことも理由です。

 

私は、お母さんも、

子育てしながらアイデンティティを

探っているのではないかと思います。

 

子どもを持つまでの自分と、

子どもを持ってからの自分は

大きく生活が変わります。

 

だから、

子育てだけが自分に向いているか

シゴトをしていた方がいいのか

パートが向いているのか

フルタイムがいいのか

同居がいいのか

別居がいいのか

 

「子育て」と「ジブン」を

すりあわせている気がするのです。

 

思春期の子どもは、

そのアイデンティティが定まらないので

ココロがぶれやすい。

 

お母さんは、子育てしながら、

どんなお母さん像がしっくりくるのかを

探っているとしたら・・・

やっぱりココロは揺れるでしょう。

 

反抗期の子どもと似ているかもしれません。

 

ひょっとして、

わが子も反抗期だったら・・・

反抗期が二人なので、

そりゃ、もめるでしょう。

 

 

中学2年生は、注意時!!

 

本日は、中学2年生の取り扱いを、お伝えします!

中学校の3年間で、もっともだらだらするのが、中学2年生です。

 

「あ~言えば、こ~言う星人」

「うるさいな~と反抗期星人」

になります。

 

その割りには、社会的には

まだまだ半人前の所も多くても、

文句だけは一人前の状態です。

 

その時期を少しでも、早く脱出するためには・・・

 

1. 上から目線禁止

 多くの場合、親の言うことは正しい。

 

でも、その「正しさ」をふりかざすと家庭が荒れます。

 

そんな時は、「ママ」を主語にして

ママは、早めに寝た方がいいと思うよ」とか

ママは、エアコン控えてほしいな」

 

「ママ」を主語にして話します。

「そんな程度の言い方では、子どもはなにも言うことを聞きません!」

というあなた!

 

大きなカミナリを、エネルギーをつかって落とすよりも

やんわり「ママ」を主語にして話した方が

あなたが本当に言いたいことが子どもにまっすぐ伝わります。

 

それがどうしても難しい時には

きっちり「ココロ貯金」を貯めてください。

 

2.大人として扱う

 

「1」と似ています。

 自分の子どもではなくひとりの大人、一人の人間として話をします。

つまり、こちらが言いたいことは「お願い口調」で伝えましょう。

 

「頼むから、早くお風呂に入ってほしいな」 

「お願い、先に●●やっておいてほしいな」

って感じです。

 

強いていうならば親戚(大人)が家にいる感じです。

それでいいくらいです。

頭ごなしを一番嫌がります。

 

思春期の親はツライです~

小学校高学年から子どもはプレ思春期にさしかかります。

 

今まではかわいい子どもだったのに、

「なんだか最近生意気になった・・・」という時期です。

この頃は本当に面倒臭いお年頃になります。

 

でもね、それまでの時期にしっかりとココロ貯金を貯めていれば、

さほど大変な状態にならずに済みますよ。

 

大事なことは、子どもが高校を卒業したあとなんです。

子どもが小さい頃は、比較的親の思いをしつけに反映させていけます。

たとえば、「お菓子は手作りで!」とか、「ゲームは買わない」とかです。

 

私は、是非その頃までに、

たくさん子どもにココロ貯金を貯めて

欲しいと思います。

 

ココロ貯金を貯めておくと、親が必要以上にアレコレと決まりを

作らなくても、子どもは結構親の言うことを聞くようになります。

 

目に余る暴走も少ないでしょう。

子どもが大きくなってくると、

いくら親が手作りで食事やおやつを作っても、

外では好きなものを食べたり、

 

ひとり暮らしを始めると

インスタント食品を食べるようにもなりえます。

ゲームもひとり暮らしなんかし始めたら、

もう親の管理は出来なくなります。 

 

ということは、

それまでにある程度子どもの自制心を

育てておく必要があるわけです。

子どもは、いつかは

親の目の届かなくなるところに行きますからね。

 

 

ムダ叱りを減らす方法
 
 
休日は、子どもとの接触時間が長いだけに子どものワガママ
 
(一見ワガママに見える)と向き合うことが多いです。
 
そんな時たとえば「そろそろ行くよ」と声をかけたにもかかわらず、
 
子どもがちっとも用意をしないことがあります。
 
 
 
返事だけは「ふん、わかった、、、」と言うので
 
分かっているのかと思ったら、全然動く気配がない。
 
それが誰かとの待ち合わせ時間がある時であれば、この辺からママの怒りが出てきます。
 
じつはね、子どもには、口先は達者だけれど、行動面が追いつかない子どもがいるんですね。
 
 
 
そんなお子さんは、発達検査をすると行動面がやはり低く出ます。
 
それでね、そんな時、子どもは全く悪気がありません。
 
そして、悪気がないから同じ事をくりかえし。
 
 
 
同じことを繰り返すので、ママのお怒りが増えちゃうという
 
悪循環になることが多いです。
 
さーて、そんな時はいったいどうしたらいいのでしょうか?
 
 
 
まずね、悪気が無い人にはいくら怒鳴ってもムダ叱りに終わります。
 
むしろ、子どもからママはいつも怒ってばかりと言われかねません。
 
答えはね、「気づかせる」です。
 
気が付いていないひとは、怒鳴るのではなくきづかせます。

 

子どもは怒鳴っても変わりません。

一瞬変わっても、その場限りです(^^)

 

それでね、より気づく方法としては

子どもの名前+用件を言うといいです。
 
その時こちらの話を聞いているかは
 
表情を見てチェックもするといいですね。
 
 
生返事の場合は、いくら返事をしてもそれは情景反射で、
 
「ふんわかった」といっているかもしれません。
 
怒鳴るよりも気づかせてから、本当に言いたいことを伝えましょう!
 
 

 

何をしたら子どもは元気になるだろうか?
 
 
私が自分の子育てでいつも考えていることは・・・
 

「この子は、何をしたら元気になるのだろうか」

ということです。

 

一応、子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

がんばりすぎて、へこたれているなと思えば、遊びに連れ出したり、

こちらもやっぱり気晴らしができるおいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

高1男子にできることは、食べ物で心を癒すことみたいですね。

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

そうそう!

もうひとつあったわ。

何があっても全面的に肯定して子どもの話を聴く

でした。

 

 

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子どもが朝起きるよ…


 
 
毎朝、何回起こしても起きません

 

毎日、起こしているのに子どもが起きてこない・・・

このような時は、お子さんの就寝前までの過ごし方が気になるところです。

 

・なかなか宿題を始めないために夜遅くまで起きているのか

・だらだらと遅くまでテレビを見ているのが原因なのか

・塾の宿題が終わらないのか

 

何が原因なのかを考えて、その原因を改善する必要があります。

もし、なかなか宿題を始めないのが原因であれば、

 

・宿題がわからないために進められないのか

・単に書く作業が面倒なのか

・何をやったらいいのかがわからないのか

さらに原因を考える必要があります。

 

たとえ、子どもが早めに就寝していても

朝スッキリ起きてこない場合は、

もともと長い睡眠時間でないと目覚めがよくない場合や、

朝起きにくい病気もあります。

 

日中の子どもの言動については、親の関わり方しだいで

子どものやる気を引き出すことができます。

 

ですが、朝の目覚めについては、体が目覚めていなければ

いくら親が起こそうとしても、また、

いくら目覚まし時計をセットしても改善されないのですよ。

 

そんなときのは、二つの解決方法がありますよ!

 

①近くに行って起こす

朝の一番忙しい時間帯のことですから、

台所から大きな声で叫びたくなりますが

できるだけ子どものそばに行って起こします。

 

子ども部屋の外から声をかけてもいいのですが

できるだけお母さんの声がよく聞こえるところまで近づきましょう!

 

近くに行って起こすことを「起こす」と言います。

大声だけを出すだけでは「怒鳴る」なんですよ。

 

②「時間を知らせる」+「大丈夫?」と声をかける

人は、自分にとって利益があることについては、耳をそばだてます。

利益がない、聞きたくないことについては、耳をふさぐという特徴があります。

 

だからね、

朝起こすときは、少しでも子どもに

利益がある情報として現在の時間を知らせましょう。

 

OK会話例

お母さん「いま六時五十分よ。時間は大丈夫?」

(現在の時間を知らせる。そして「大丈夫?」と気にかける)

子ども「は~い」(返事をするが、また眠る)

お母さん「七時になったよ。大丈夫?間に合う?」

(それでも起きない場合は、淡々とくり返す)

 

NG会話例

お母さん「いま何時だと思っているの!早く起きなさい!」

(怒鳴るだけでは、朝からココロ貯金が目減りする)

子ども「・・・」(返事をしない)

お母さん「毎晩遅くまで起きているからダメなんだよ」

(過去のことをもいだしては、ココロ貯金は目減りする)

子ども「うるさいな~」

(ココロ貯金が目減りして、体は起きてもだらだらと行動する)

 

中学生くらいになると、学校生活に疲れていて

なかなか起きられないことがあるんですよ。

 

お母さんにしたら

「子どもが疲れるなんておかしいわ!」

「みんな頑張っているのよ!」

と思われるかもしれませんが・・・

 

お母さんが思っている以上に中学校生活はハードです。

学校生活は、朝早くから夕方遅くまで続きます。

部活動に忙しい子どものいますし、友人関係の悩みを抱える子もいます。

 

もし、朝起きられない原因が学校生活の疲れから生じるものだと感じたら、

意識的に「早めに寝るといいよ」と子どもを気づかいながら

声をかけてくださいね。

 

「がんばれ!」と叱咤激励するよりも、心はあたためたほうが早く安定しますよ。




「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

中学生の子どもが学校から帰ってきても

制服が脱ぎっぱなし、自分の荷物は置きっぱなし・・・

なんてことはあるのではないしょうか?

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。

なので、そんなときは

「お母さんは〇〇してほしいな」

「お願いだから、リビングに掃除機をかけておいてくれないかな」

と交渉してください。

 

わが子だから、どんな言い方をしてもいいわけではありません。

いくらお母さんが言っても子どもが動かないのは

「その言い方はNGです」というサインです。

 

片付けほど、人によってそのやり方が違うものはないと思います。

お母さんであっても、台所用品を出しっぱなしのほうが効率がいいと思う人もいれば、

使ったらすぐに片づけないと気がすまない人もいますよね。

 

それぞれの価値観が違うので、

いきなり指示命令ではなく「疑問形」で伝えるのがいいですよ。

 

おそらく、子どもはお母さんが思っているほど

リビングが汚れていることを困っていません。

 

そのため、道徳的に「掃除はするもの」と言われても

自分から掃除をしようと思わないのです。

 

そんなときは「大人扱い」をして「お願い口調」で

「具体的にすることを言う」ようにしましょう!

 

そう言われると、どっちでもいいと思っていた掃除も

「仕方ないな、やってやるか」と動いてくれるようになりますよ。

 

 

子育てはがんばってはいけません

 

仕事や勉強は、頑張って、努力してやると成果が上がると言われます。

努力、練習量に成果が比例します。

 

でもね、子育ては努力、練習量に比例して子どもの変化が出てきません。

つまり、子育ては、頑張ってするのではなく、

自分の心を安定させることが大事だと思うのです。

 

皆さんも、自分が落ち着いていると、子どものわがままに付き合えるけれど、

自分に余裕がないとすぐに怒ってしまうことはないでしょうか?

 

頑張って子育てをすればするほど、

子どもが自分の思うようにならないと、腹が立ちます。

 

とはいえ、子育て中は、今までかつてこんなに怒ったことがない

というくらいにガミガミと怒鳴ってしまう時期です。

 

だから、

「私は、何がやりたいのだろうか?」

「私は、何をするとうれしいのだろうか?」

と自分の気持ちにフォーカスするといいと思います。

 

他人や家族になんと言われるのかではなく、自分を中心に考えます。

すると自然に自分軸が出来ていきます。
 

いつも人の世話ばかりしていると、

私たちお母さんは、自分の心のお世話をしなくなってしまいます。

 

それでは、結果として子どもにイライラする回数が増えてしまいます。

 

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子育てがイヤになっ…

 

「ムダ叱り」ストップ!
 
 

子どもを怒り過ぎると・・・


「ママは、自分のことを嫌っている」と勘違いをしたり

「どうせ、ダメな子」と自信をなくしたり


しがちです。


とはいえ、お怒りをゼロにするのは、ちょっと待ってください。

一気になくそうとしても、なかなかゼロにならないために

結果的に爆発しやすいです。


まずは、

1日10回雷を落としているとしたら・・・・

それを7回にしませんか?


そして、

3回も減らせた自分に、大きなマルをあげます!!

これがコツです。自分をほめます。


まだ、「できていない部分」は、そのままにしておきます。

そこをあえて、意識しないんです。


そうすると、「できない部分」にエサをやらないことになるので

いつかは枯れて、弱っていきます。


意識すると

エサをやることになるので、そこが太ります、大きくなります。

ますます、変わりません。


7回に減れば、いつかは5回になります。

5回になれば、そのうち3回になります。

3回になれば、気がつくと・・・・

1日1回だったりします。


【スモールステップ】が怒らないママへの一番の近道です。

 

 
 
「子どもがかわいそう」は、ママ自身の課題
 

子育てをしているとこんな気持ちになることはありませんか?

 

・子どもがいじめられたらかわいそう

・子どもが受験に失敗したらかわいそう

・子どもが勉強についていけなくなったらかわいそう

 

この「かわいそう」は、ママの心模様が大きく影響しています。

じつは、ママと子どもは見えない糸でつながっています。

だから、ママは、子どもがつらい経験をしているのを見ておれなくなります。

 

特に自分が小さい頃にいじめられたり、受験で失敗したり、

勉強が分からない経験がある場合は、

それと同じ感情を子どもに味合わせたくないと思います。

そして、子どもの「かわいそう感情」に敏感になります。

 

実際にはまだ何も起きていないのに、

「こうなったらどうしよう・・・」と思うのです。

 

ママが子供に「かわいそう」と思う時は、

その気持ちは「ママの課題」とも言えます。

 

じつは、この「かわいそう感情」、

パパの感じ方とママの感じ方は違います。

 

それは、パパとママが今までに傷ついた経験が違うからです。

人は、過去に自分が傷ついた経験については、超敏感なんです。

 

無意識に、これ以上心が傷つきたくないので、

早めに予防線を張りたくなります。

 

だから、ママは「子どもがいじめられるとかわいそう」と思っても、

パパは「自分で乗り越えないといけない」というように考え方が違います。

 

ということは、あまりにも子どもに関することで「かわいそう」と思うことは、

ママ自身が未消化で、終わっていないってことなんです。

 

未消化で終わっていない感情があると、

いつまでも子どもがかわいそうと感じます。

 

その場合は、大事なわが子に「かわいそう」と思う出来事が続くことがあります。

だから、私は定期的に自分の心のメンテナンスとしてセラピーを受けるようにしています。

 

「今日は、このテーマで・・・と決めておかずに受けると、あら、

知らぬ間に傷ついていました私」となります。

じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?

 

2つの方法があります!

1つは、子どもをかわいそうと感じる自分を味わいます。

 

「あ~、私はいじめられる子どもをかわいそうと思っているんだ~」と味わいます。

味わい尽くします。

 

それが十分できると、少し自分を客観視できます。

客観視できるようになると、

その「かわいそう感情」に飲み込まれなくなります。

 

もう1つの方法は、過去に傷ついたママの心を修復することです。

 

ママがその心の傷を癒しておかないと、

さらに子どもをかわいそうと思う出来事が増えてしまいます。

子どもは体を張って、ママのトラウマを解消しようとしています。

子どもって実はスゴイのです。

 

過去のトラウマ解消は、私の子育て相談でも大きなテーマなんです。

そこをしっかりとやっていかないと、

「子どもの話を聴きましょう」とお伝えしても、

「でもね、怒鳴っちゃうんです」となります。

 

だから、いつまでたっても根本的に子どもが変わっていきません。

(セラピーは魔法ではないので、何で傷ついているかをみつめ、それを癒すことをします) 

 

そんな私も何度も何度も自分の心のメンテナンスとして

インナーチャイルドセラピーをお金を払って受けたり、

自分自身で行ったりしてきました。

 

私のような対人援助職は、自分のメンタルが不安定で心配事が多いと、

お母さんの話を十分聴くことができません。

 

子育て心理学マスター講座1日目では、

「心の仕組み」「インナーチャイルドセラピー」と丸1日かけて行います。

 

講座を開くインストラクターは、

自分で自分のメンタルヘルスをいい状態にできないといけませんからね。

 

 

自分に、えこひいきをしてもいいんです
 

私は、自分の経験からも、子育てまっさかりの頃って、

自分の最もみにくい部分が露出すると思っています。

 

・今までこんなに怒ったことがなかった、という位に怒ってしまう人

・子どもや夫にやさしくなれない人

・やさしい言葉をかけられても、すねてとってしまう人

・かたくなに、周囲の協力を拒否したり、人の意見を聞きたくない人

・「もうダメ、助けてほしい」って言うと、迷惑をかけた気になったり、負けた気になる人

 

私が分析するのには・・・

子どもが生まれる前も、仕事で大変なことはあったはずです。

 

でも、その頃は、時間もお金も余裕がありますから、

【気晴らし】ができるのですね。ごまかしやすいわけです。

 

それが、子どもを持つと、時間ナイ、お金ナイ、自由ナイ、発言権ナイ、自信ナイ、

のナイナイづくしになるわけです。

 

さらに、人間が一番手っ取り早く、ストレス解消をする「ゆっくりとお風呂に入る」

「おいしい食事をする」「ぐっすり眠る」の三拍子が、見事に奪われてしまいます。

つまり、「癒しタイム」が「戦場」と化します。


そのため、子育てママは、恒常的に、イライラしっぱなしになります。

 

子育てママには、労働基準法も、人権もないのです。それでも、

「ママは笑顔が一番よ」って言っても・・・ねえ・・・・無理ですわ。

あっ、無理と決めるとますます、「無理を証明する事実」がでてくるので、

 

特に下の子が、幼稚園に入園する前の時期は、過酷な状況になります。

だから、ここは、何が正しいとか、理想論とか言っている場合ではありません。

 

ママが、何をしたらラクなのか、

心が燃え尽きずに済むのかだけ考えてもいいですよ。

 

ママがイライラしているのに、顔は笑顔はあり得ません。

もしも、神様がいるとしたら、

「図々しい善人」になるチャンスよーって言っています。きっと。

 

ここで、身に着けた処世術は、必ずや今後の人生に役に立つことと思います。

女の人生は忙しいですからねー。仕事も介護も出てきます。ふー。

 

 

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子どもが心配で常に…

 
母親業がゆらゆらゆらぐ理由
 

子育てをしていると自分の心軸がブレることはないでしょうか?

よくわが子のことは、必要以上に不安になったり、

腹が立って仕方がなかったりするんです。

 

たとえば、わが子が仲間にいじめられるとしましょうか。

そんな時、いじめにあうのは間違いなく子どもです。

でもね、ママの心の中がザワザワするんです。

 

それは、ママと子どもは心理的距離が近いからなのです。

だから、子どもがいじめられると、

ママ自身もいじめられた感じがするんですね。

 

となると、「子ども」と「ママ」の二人分ツラくなるから、

もう心の軸がブレまくるわけです。

 

でね、そんな時に一番身近なパパに相談すると、

よくこんなことを言われます。

 

「よくある話」

「子ども同士で解決すればいい」

「自分でどうしたらいいか考えないといけない」

つまり、ちょっと客観的なご意見です。

 

ママのブレブレハートとは違うんです。

じつはね、母親って心が安定しないようにできているんです。

 

母という字は、そもそも「おっぱい」を意味した文字なんですね。(*^▽^*)

 でね、この文字ってバランスが悪い文字なんです。

 

一番下の「1点」だけで、文字全体を支えています。

横の「一」で精一杯やじろべえのようにバランスをとってるんですね。

はい、努力の人なんですわ。エライよね、お母さん。

 

一方、パパさんはね。ズルいんです。

「2点」で支えてるでしょ。

だから、そもそも安定しているわけなんです。

 

だからね、ママはパパよりも心軸がブレても普通とも言えるんです。

子どもに影響されまくりなわけです。

とはいえあまりにもブレるとママもしんどいです。(x_x;)

 

そんな時は、「ブレてはダメ」

じゃなくてね。

「あ~、私は心が揺らいでいるんだ~」と観察するといいんです。

自分のことを客観的に見るんです。

 

「最近、私不安定なんです」というのは、

どっぷりとメンタル不安定の波に飲み込まれている状態。

 

それが

「あ~、私の心は揺らいでいるなあ、最近」と思うと、自分のことを

客観的に見えているので、結果的に心のブレも小さくなるんです。

 

そんな、心のトリセツもここにくるとわかりますよ。

子育て心理学講座(東京・名古屋・大阪)

子育てに必要なものは全部入っていますから!

ここに来ると子育てに迷わなくなりますからね。

 

私が過去2万人以上の子育て相談を行った中で

「これは子どもの変化が早いな」というものだけを

厳選してお伝えしています。

 

 

しつけよりも100倍大事なことはコレなんです
 

多くのママは頑張り屋さん。

そのため、子どもをしっかりと育てようと思うのです。

コレじつは、落とし穴なんです。

 

子どもをしっかり育てるのは、いいことです。

でも、ガミガミ口調は子どものメンタルを悪くします。

子どものメンタルが悪くなると、それだけでグズグズだらだらし始めます。

 

子どもが グズグズだらだらし始めると、

さらにガミガミママになっちゃいます。

THE 悪循環です。

 

もちろんしつけは大事です。

でもね、しつけよりももーーーっと大事なことは

自己肯定感を高めることなんです。

 

たとえばね、、、

 

「宿題しなさい」

「きちんと箸をもちなさい」

「姿勢をよくしなさい」

「大きな声で返事をしなさい」

「早く食べなさい」

 

これらの言葉を親が言う時、

「しつけ」をしたいと思っています。

 

だから、親はとても「いいこと」をしていると思っているんです。

人は、「いいこと」をしていると思っている時には、

どんどん、ズンズンやり過ぎてしまいます。

 

車でいうとアクセルを踏み込んでしまうんです。

 

でね、この「しつけ」に「お」をつけるとどう読みますか?

「おしつけ」です。

 

「宿題しなさい」

「きちんと箸をもちなさい」

「姿勢をよくしなさい」

「大きな声で返事をしなさい」

「早く食べなさい」

 

こんな言葉をたくさんシャワーのように浴びせても

実は、子どもはちっとも変わりません。

 

どう?今までにお子さんが変わったでしょうか?

こんな時にすることは2つあるんです。

 

ひとつは、ココロ貯金を貯めること。

「しつけ」よりもその方がはるかにはるかに大事です。

むしろ、どんなに「しつけ」をしても、

自己肯定感が低い子は問題行動を起こすようになります。

 

親が子どもの尻拭いをする子育てになるのね。

まあ、そうなると親も生身の体ですからね、

子どもを可愛いと感じなくなります。

 

2つ目はね、ちょっとしたコツがあるんです。

ココロ貯金を漏らさずに、

こちらが言いたいことを上手にわかりやすく伝える方法が。

あああ、これウチの「秘伝のたれ」なんです。

 

老舗の秘伝のたれの作り方は、クックパッドに出てないでしょ。 

老舗の味を守るために、その作り方を公開していないんです。

 

でね、その秘伝のたれの作り方は、私の愛弟子にだけ伝えています。

子育て心理学インストラクターさんね。

 

この人達には、私がもっているものを全部出し惜しみなく教えています。

手を取り足を取り、おそらくここまで丁寧に、

手厚くフォローがある協会は日本中探してもないと思います。

 

でね、私は全ての子どもの問題行動は、

この自己肯定感の低さかから来ていると思っています。

 

自信がないから、やる気にならない。

自信がないから、人にやさしく出来ない。

ってわけ。

 

なぜなら、より望ましい行動のためには、自らの残り少ない自分の

ココロ貯金を使ってしまうからなんです。

 

そこで、出し惜しみが始まります。 

出し惜しみをしていると、かたや自分から進んで勉強をしたり、

なんでも食べたりはしないんです。

ここかなりの確率でつながっております。

 

だから、私の子育て心理学講座は、

いかにして子どもの自己肯定感を高めるかをお伝えしています。

ここが出来ていくと、子どもはしつけをしなくても、

社会的な適応がよくなります。

 

やる気が出ます。

自信ができます。

兄弟にやさしくなります・・・

いいことづくし♪

そうなると、子育てがらくになるんですね。

 

この「子育てがらく」というのは、手抜きをしているのではなく、

本当の意味で子どもが成長しているんです。

 

 

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