●ママの「ポジティ…

ママの「ポジティブセンサー」

 

こんにちは、東ちひろです。

 

脳科学の先生は、研究所内では「ネガティブワード」を禁止しているそうです。

 

「ダメ」「無理」「出来ない」などの「ネガティブワード」を使うと、脳が機能しないので、研究成果が上がらないそうです。

 

 

子育てママは、「ポジティブセンサー」を敏感にしていただきたいと思います。

 

 

いいことがあった時はもちろん、いいことがなかった時も、それ(いいこと)を探すレッスンをしましょう。

 

物事にいい・悪いはなく、どう捉えたのかということだけなのです。


 

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●子どもがぐずぐず…

●子どもがぐずぐずした時は、年齢を下げてつきあうとOK

 

こんにちは、東ちひろです。

子どもが最近、ぐずぐずして仕方がないなと思ったら、

「実年齢」マイナス「2歳または3歳」として扱いましょう。

 

「大きい子」だと思うと、その割に動いてくれないので、子どもを見てて腹が立つんです。

 

5歳の子だったら、「今日は3歳だなー」って思うとよいです。

 

そして、そんな時は、多めに甘えさせてあげてくださいね。


 

その方が早く心が安定して、「実年齢」に戻ります。

 

 

●お母さんが子ども…

●お母さんが子どもを怒ってしまう理由

 

 

こんにちは、東ちひろです。


お母さんは、子どもの欠点が自分の欠点と似ていると、自分を見ているようで腹が立ちます。

 

自分の嫌な部分をわが子を通じて見せ付けられるからです。

 

 

お母さんは、自分とまったく違うタイプの子どもを見ていると、違和感を感じます。

 

 

違和感を感じると、「なんでそんなこともできないの」「なんでそんなことをやるの?」と腹が立ちます。

 

 

つまり、似ていても似ていなくても・・・腹が立ちます。

 


 
 

 

 

 

●「1対1」の対応…

●「1対1」の対応が得意なお子さんがいます

 

 

こんにちは、東ちひろです。

 

子どもも大人も全員が得手と不得手をもっています。

 

主婦であれば、掃除は好きだけれど料理は苦手とか、掃除は苦手だけれど近所付き合いは好きとかです。

 

 

子どもの中には「1対1」の対応が得意な子どもがいます。

 

ということは、1回に1個のことしか出来ません。

 

 

たとえばこんな感じ。

 

【1】テレビを見ながらご飯を食べると手がお留守になる

 

【2】一度に2つ以上のことを言われると負担になる(混乱)

 

 

この場合は、本人はまったく悪気はないんです。

 

ただ、「1対1」の対応が好きなだけ。

 

だから、お母さんが子どもを怒ることでは何も解決しません。

 

 

【1】テレビを見ながらご飯を食べることが苦手

 

の場合は・・・

 

怒らずに淡々と気づかせてあげましょう。

 

「今、何をする時だったかな?」ってね。

 

テレビに集中していると、お母さんの声すら耳に入っていないことがあります。

 

そんな時は、子どものそばに近寄って、体に触れてから話しかけるといいですね。

 

 

【2】一度に2つ以上のことを言われると負担になる(混乱)

 

一度にいくつもの用事を頼むと「そんな大変なこと無理!!!!」とおおげさに反発します。

 

この場合は、こちらが単純に「1回に1個の用事を言う」ことが得策です。

 

そして、1個の用事が終わったら、そのあと遠慮ぎみに2個目の用事を頼みます。

 

遠慮気味に言う理由は、「やっと用事が終わったのに、まだあるのー!?」と言い始めるからです。

 

 

こんな怒らずに済む仕組みを子育てに取り入れていくといいです。

 

子どもを怒る回数がぐっと減ってきますよ。

 



 

 

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●そ~れ、見たこと…

●そ~れ、見たことか!は禁句です
 

こんにちは、東ちひろです。

子どもは、親が「やめなさい!」ということをやります。

たとえば、調子に乗って部屋の中を走り回っているとしましょう。

ソファーの上を走ったり、ジャンプしたり、そのうちコケるのが目に見えている・・・

はい、大人は先の見通しがつきますから、この場面の時、この先何が起きるのかだいたい予想が出来ますよね。(^_^)v

ママ「やめなさい」

子ども「・・・・・・・・」(無視してソファの上をジャンプする)


ママ「やめなさい、いつも言っているでしょう」

子ども「・・・・・・・・・・」(ママの声を右から左に聞き流す)


ママ「やめなさいと言っているでしょ!!」

子ども「・・・・・・・・・・・」(さらにソファの上をジャンプし続ける)

ママ「やめなさいといっているでしょーーーー!!!!」



そんな時、子どもが案の定ソファーから落ちて転ぶ!

そして、泣く!

 

さて、そんな時あなたはどんな声を子どもにかけますか?

【普通ママ】

「そーれ、見たことか!だからママはさっきからやめなさいと言っているでしょ!」

こんな感じになりやすいですね。

普通ママは、「さっきから言っているでしょ」と正論を言いたくなります。

ただね、子どもは正論を言っても、次からそれをやめようとはしません。

特に男の子ママ、どれだけ言っても男の子は部屋の中で走り回ります。

じゃあ、そんな時、いったいママは、どうするといいのでしょうか?

じつは、こんな時は、ママの心の器をひと回り大きくするチャンスです。

なぜなら「普通のママ」がイライラする場面ですからね。

もしも、こんな時にこう言えると子どもの次からの動きが変わります。

 


蓮穏やかママ】

【1】ママ「痛かったね」と子どもの痛みに共感する(共感するココロ貯金)

【2】ママ:痛いところを触ってあげる。(触れるココロ貯金)

【3】ママ「ソファは座るもの、ジャンプすることがダメなんだよ」(行為を叱る)

【4】ママ「危ないからね」(理由を言う)  

 


子育ては、「普通ママ」の心の器を広げて「穏やかママ」になるチャンスです

そして、「穏やかママ」になれると、子どもも自然に落ち着いてきます。

中には、とてもじゃないけれど「穏やかママ」になんてなれませんという方もあるでしょう。

じつは、子どもは、最初からお利口さんでいるから穏やかママになれるわけではなく、ママが「心の器」を広げることで、その「心の器」に子どもがすっぽりと入ります。

その「心の器」を広げる作業が子育てっこと。
  
 

でもね、「心の器」を広げるって、言葉はキレイですが、それには「心の痛み」を伴います。

だから、通常「心の器」を広げるプロセスは悩みまくり、そして怒りまくります。

それをじわじわとサポートしてくれるのが、じつは目の前の自分のコドモなのです。

毎日、トレーニングさせてくれます。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


ふう~、子育てって奥深いですね。

 

 

 

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●ムダ叱りを減らす…

●ムダ叱りを減らす方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 
休日は、子どもとの接触時間が長いだけに子どものワガママ(一見ワガママに見える)と向き合うことが多いです。
 
そんな時たとえば「そろそろ行くよ」と声をかけたにもかかわらず、子どもがちっとも用意をしないことがあります。
 
返事だけは「ふん、わかった、、、」と言うので分かっているのかと思ったら、全然動く気配がない。
 
それが誰かとの待ち合わせ時間がある時であれば、この辺からママの怒りが出てきます。
 
じつはね、子どもには、口先は達者だけれど、行動面が追いつかない子どもがいるんですね。
 
そんなお子さんは、発達検査をすると行動面がやはり低く出ます。
 
それでね、そんな時、子どもは全く悪気がありません。
 
そして、悪気がないから同じ事をくりかえし。
 
同じことを繰り返すので、ママのお怒りが増えちゃうという悪循環になることが多いです。
 
さーて、そんな時はいったいどうしたらいいのでしょうか?
 
まずね、悪気が無い人にはいくら怒鳴ってもムダ叱りに終わります。
 
むしろ、子どものからママはいつも怒ってばかりと言われかねません。
 
答えはね、「気づかせる」です。
 
気が付いていないひとは、怒鳴るのではなくきづかせます。
 
それでね、より気づく方法としては
 
子どもの名前+用件を言うといいです。
 
その時こちらの話を聞いているかは表情を見てチェックもするといいですね。
 
生返事の場合は、いくら返事をしてもそれは情景反射で、「ふんわかった」といっているかもしれません。
 
怒鳴るよりも気づかせてから、本当に言いたいことを伝えましょう
 
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●「子どもがかわい…

●「子どもがかわいそう」は、ママ自身の課題。

 

こんにちは、東ちひろです。

 

子育てをしているとこんな気持ちになることはありませんか?

 

 

・子どもがいじめられたらかわいそう

・子どもが受験に失敗したらかわいそう

・子どもが勉強についていけなくなったらかわいそう

 

この「かわいそう」は、ママの心模様が大きく影響したものです。

 

 

じつは、ママと子どもは見えない糸でつながっています。

 

だから、ママは、子どもがつらい経験をしているのを見ていられなくなります。

 

特に自分が小さい頃にいじめられたり、受験で失敗したり、勉強が分からない経験がある場合は、それと同じ感情を子どもに味あわせたくないと思います。

 

そして、子どもの「かわいそう」の感情に敏感になります。

 

実際にはまだ何も起きていないのに、予期不安として早めに「こうなったらどうしよう・・・」と思ってしまうのです。

 

 

ママが子供に「かわいそう」と思う時は、その気持ちは「ママの課題」とも言えます。

 

じつは、この「かわいそう感情」、パパの感じ方とママの感じ方は違うのです。

 

それは、パパとママが今までに傷ついた経験が違うから。

 

人は、過去に自分が傷ついた経験については、超敏感なんです。

 

無意識に、これ以上心が傷つきたくないので、早めに予防線を張りたくなります。

 

例えば、ママは「子どもがいじめられるとかわいそう」と思っても、

パパは「自分で乗り越えないといけない」というように考え方が違います。

 

 

 

ということは、

あまりにも子どもに関することで「かわいそう」と思う状況は、

ママ自身が未消化で終わっていない ということなんです。

 

未消化で終わっていない感情があると、いつまでも子どもがかわいそうと感じます。

 

その場合は、大事なわが子に「かわいそう」と思う出来事が続くことがあります。

 

だから、私は定期的に自分の心メンテナンスとしてセラピーを受けるようにしています。

 

「今日は、このテーマで・・・と決めずに受けると、あら、知らぬ間に傷ついていました私」となります。

 

 

じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?

 

 

2つの方法があります!

 

1つは、子どもをかわいそうと感じる自分を味わいます。

 

「あ~、私はいじめられるでき子どもをかわいそうと思っているんだ~」と味わいます。味わい尽くします。

 

それが十分できると、少し自分を客観視できます。

 

客観視できるようになると、その「かわいそう感情」に飲み込まれなくなります。

 

 

 

もう1つの方法は、過去に傷ついたママの心を修復することです。

 

ママがその心の傷を癒しておかないと、さらに子どもをかわいそうと思う出来事が増えてしまいます。

 

子どもは体を張って、ママのトラウマを解消しようとしています。

 

子どもってじつはスゴイのです。

 

 

 

過去のトラウマ解消は、私の子育て相談でも大きなテーマなんです。

 

そこをしっかりとやっていかないと、「子どもの話を聴きましょう」とお伝えしても、「でもね、怒鳴っちゃうんです」となります。

 

だから、いつまでたっても根本的に子どもが変わっていきません。

(セラピーは魔法ではないので、何で傷ついているかをみつめそれを癒すことをします) 

 

そんな私も何度も何度も自分の心メンテナンスとしてインナーチャイルドセラピーをお金を払って受けたり、自分自身で行ったりしてきました。

 

 

私のような対人援助職は、自分のメンタルが不安定で心配事が多いと、お母さんの話を十分聴くことができません。

 

 

 

子育て心理学マスター講座1日目では、「心の仕組み」「インナーチャイルドセラピー」と丸1日かけて行います。

 

講座を開くインストラクターは、自分で自分のメンタルヘルスをいい状態にできないといけませんからね。

 

 

 

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