●「ちゃんと片付け…

 

●「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

 

夏休み中は子どもが家にいるので、「ちっとも片付かない・・・・」と思うことはないでしょうか?

 

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

 

 

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

 

 

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

 

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。

 




 

 

そこで、片づけは最初の5分だけ子どもといっしょに取り組みましょう。

 

 

その時に、「コレはココだね」と片付け場所を説明するといいです。

 

 

または、「掃除機はお母さんがかけるから、ブロックはあなたね」と分担するのもいいです。

 

 

でも、それも忙しくてできない時には、「片付けパトロールに行ってきてくれる?」と子どもに頼みます。

 

 

つまり、「片付けなさい」ではなくて、「点検に行ってほしい」と頼むのです。

 

 

もちろん散らかしているのはコドモですが、あえて「キレイになっているか点検係」を命名するのです。

 

 

幼稚園時代までだったらイケるかと思います。ちなみに、私は、よくよくやっていました(汗)

 

 

そして、「片付いていなかった」と子どもが言えば、「そうか~、元にあった場所に片付けができる?」と疑問形で言ってみます。

 

 

指示命令ではなく「疑問形」がいいですね。

 


 

 

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●夏休みの家庭学習…

 

●夏休みの家庭学習で失敗するのはこんなこと

 

こんにちは、東ちひろです。

 

夏休みになると子どもは一気に家庭に戻ってきます。

 

そんな時ね、勉強が気になるわけです、、、親が。

 

子どもは基本的には困っていません。

 

親の方が

 

この勉強をやって欲しい

苦手を克服して欲しい

 

って感じです。

 

でね、その時、ハードルが高い勉強があります。

 

それはね、本屋で買ってきた問題集。

本屋で買ってきた問題集をやること、そのものは悪くありません。

 

ただこの勉強は、学習内容が難しいのではなく、学習スタイルとして非常にハードルが高いです。

 

理由はね。

 

・学校に提出する絶対的な義務がない

 

・モチベーションが維持しにくい

 

・誰からも褒められない

 

だから、ハードルが高い勉強なんです。

 

しかも、学校で勉強するよりも家庭で勉強する方が、環境としてハードルが高いです。

 

自分だけ勉強している気がしますから。

 

じゃあ、どうするかですよね。

 

最低限必要なことは、

 

【1】子どもと一緒に問題集を選んでいる

 

【2】親が上手にサポート係をする

 

【3】比較的簡単な内容をやる

 

親が子どもにやらせたい問題集を勝手に買ってきて、子どもにやらせる方法は、失敗する危険性が高いんです。

 

子どもは基本的に、先の見通しが悪いので、たとえ子どもと一緒に選んだ問題集でも早々にポイッとするかもしれません。

 

「ちゃんとやる!」と言っていたとしてもね。

 

これは、嘘をついているわけではありません。

 

それ、親の学習サポートが軌道に乗っていないのです。

 

まず、子どもが親のそばで勉強している場合は、そのプロセスをしっかりと承認します。

 

子どもは、承認することなく、ひとりでに、勝手に、自主的に勉強はしません。

 

子どもにうまく家庭学習をさせようと思ったら、親の承認が必須です。

 

 

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8月のオンラインベ…

オンラインベーシック講座(電話相談なし)

▼ オンラインベーシック講座 受講料38,000円(税別)
開催日 2018年8月1日(水)、8月2日(木)、8月3日(金)の3日間
時 間 21時30分から23時30分 場所 自宅パソコン前ZOOMで行います。

電話相談40分×2回分を半額の9,800円(税別)で


▼ 電話相談2回分付オンラインベーシック講座 受講料47,800円(税別)
開催日 2018年8月1日(水)、8月2日(木)、8月3日(金)の3日間
時 間 21時30分から23時30分 場所 自宅パソコン前ZOOMで行います。

●屁理屈ちゃんは、…

●屁理屈ちゃんは、言語のチカラが高いのです

 

 

こんにちは、東ちひろです。

 

 

 

 

「うちの子は、屁理屈が多いです~」という場合、そのお子さんは言語能力が高いと言えます。

 

 

 

 

人間は、誰かに不満を持つときに、自分のお得意分野で攻めようと思います。

 

 

 

屁理屈が多いお子さんは、言葉の力が高いので、そこで勝負しようと思うのです。

 

 

 

 

まあ、あまりにも屁理屈が多いと大人はイライラしますけどね。

 

 

 

 

そんなお子さんは、たくさん話を聞いてあげてくださいね。

 

 

 

 

それをやっていて、子どもの心が安定してきたら、次第に屁理屈が減ってきます。

 

 

ココロ貯金の法則はとってもシンプルです。

 

 

「入り」が多くて、「出」が少なければ、子どもは必ず落ち着いてきます!


 

 

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●無理矢理に育て直…

 

●無理矢理に育て直しするからキツイんです

 

こんにちは、東ちひろです。

 

子どもを育てていると、「世の中は、白と黒しかないわ」と思っていると行き詰まりを感じます。

 

ビジネスの世界は、「いい」か「悪い」かの2つしかないですよね。

 

「成功」だった、「失敗」だった。しかありません。

 

たとえて言うならば、こちら。

 

パンダ状態がビジネス脳です。

 

 

もちろんビジネスは、「いいような~、悪いような~」なんてハッキリしないことでは前に進みません。

 

 

でもね、どうも子育てはビジネス脳ではうまくいきません。

 

白でも黒でもない、グレーもOKになります。

 

グレーにもいろんなグラデーションがありますからね、白っぽいグレーも黒っぽいグレーも、オールOKになります。

白黒ハッキリが大好きな人は、これがモヤモヤするんです。

 

 

 

たとえば、家事。

 

朝から決められた順番にこなすと全部終わるとしましょう。

 

ビジネスでは、優先順位を決めて、急ぎのことから取り組むってとても大事なことです。

 

でも、子育ては、前からではなく、一番最後からやってもOK。

 

さらに、やらない選択をするのもOKなんです。

 

「きまり」は何もありません。

 

 

そもそも子育ては、結果がわからないけれど、ただひたすら頑張ってやるもの。

 

だから、急な結果を求めてはいけません。

 

 

私は、この微妙な感覚がわかりませんでした。

 

きちんと何かをやると、きちんと達成してほしかったです。

 

 

どうも子どもは、親の「こうあるべき」の「べき論」を覆すために生まれてきたようです。

 

私は、それがなかなかわかりませんでした。

 

産休復帰して、「さあ、仕事するぞー」と思っていたら、子どもが風邪ばかりひくんですね。

 

すると頭を下げて仕事をたくさん休みました。

 

次にしたのは、子どもが元気な時に、先々の仕事を前倒しでやっておきました。

 

そうやって、子育てで忙しいママが仕事をする方法を知りました。

 

 

 

さらに、今まで「頑張ると何とかなる!」と思っていたけれど、

自分の努力ではなんともならないものがあると知りました。

 

子育ては、親育てなんですね。

 

子どもを育てているつもりなのに、無理矢理に自分を「育て直し」させられるもので、、、キツイんです。

 

も~、知らんかったわ~。

 

 

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●自分を自分でいじ…

 

●自分を自分でいじめなくてもいいんだよね

 

こんにちは、東ちひろです。

 

人は一日の中で何度も何度も心の中でたくさんつぶやいているのね。

 

その時にね、もっとも心を痛めるのが・・・

 

 

自分で自分をいじめること。

 

 

日本人は謙虚で、控えめなところがあるのでね。

 

だから、人を責めるよりも、自分で自分を責めてしまうことが多いんです。

 

 

じつは!

 

 

これがとーーっても自分の心を痛めつけることになるんです。(iДi)

 

 

 

「やっぱり私はダメ」

 

「どうせこんなものよ」

 

と「やっぱり」と「どうせ」のオンパレード!

 

つい心の中で独り言をいっちゃいます。

 

 

心の中。

 

心の中。

 

心の中は、誰にも見ることができないのね。

 

 

だから、たとえ、心の中が図々しくても、自分勝手でも、自分に甘くてもよく考えたら誰にもわからないわけ。

 

ということは、「自分に都合よく」心の中でおしゃべりした方が

 

自分というご主人様は機嫌がいいはず。

 

 

自分の心の中は安全だよね。

 

だれも責めたりしないんです。

 

 

自分の一番の味方は、自分。

 

自分いじめは、メンタルを疲労困憊させちゃいます。

 

 

私はね、悪人はまずいと思うのだけれど、繊細で弱い善人もまずいと思うのです。

 

 

だから、図々しい善人くらいでちょうどいいと思うのです。

 

心のつぶやきは自由なんだよね。

 

 

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●ストレスが軽減で…

 

●ストレスが軽減できる生き方

 

こんにちは、東ちひろです。

 

私は、援助職という職業柄、最大の課題は「自分のメンタル安定維持」なんですね。

 

たとえば、自分が落ち込んで立ち直れない状況だったら、同じように「落ち込んで立ち直れないママ」の相談を聴くことができませんからね。

 

メンタル管理は、必須なんです。

 

 

さて、今日はストレスが軽減するものの考え方ですよ。

 

私たちには、「できること」と「できないこと」があります。

 

 

「できないこと」をしようと思うと、すごくストレスになります。

 

だって、そもそも「できないこと」だから、頑張ってもできないわけね。

 

それを頑張ろうとすればするほど、ツラくなるわけ。

 

 

一方、「できること」もあるはず。

 

困ったとき、立ち往生する時には、「できないこと」をやろうとしています。

 

そんな時には、「自分ができることは何があるだろうか?」と考えます。

 

そして、その「自分ができること」を1個でも具体的にやってみます。

 

 

 

でね、人間は、一方が変わると、もう一方は何らかの変化をさせるのね。

 

逆にまったく変わらない方が難しい。

 

 

たとえば・・・

 

子どものきょうだいゲンカがヒドイとします。

 

私たちは、自分のことですら変えることは難しいのに、自分以外の人(子ども)を変えることはもっと難しいわけね。

 

まあ普通は、「きょうだいゲンカはダメ!やめなさい!」と言います。

 

それは、思いっきり「子どもだけ」を変えようとしているのね。

 

 

そうじゃなくてね、「自分ができることは何があるだろうか?」と考える。

 

 

上の子の話を意識的に「ふんふん、へ~、そうなんだ、それで?」と聴き役に徹してみる。
 

これは、やろうと思えば「できること」

 

 

もちろん、余裕がなくてできないこともいっぱいあるはず。

 

そんな時には、「どんな時だったら上の子の話が聴きやすいだろか?」と考える。

 

 

夜寝かしつけの時?

習い事の送り迎えの時?

お風呂中?

 

 

えええ?

 

「その時間確保も難しいよ」って?

 

としたら、生活スタイルそのものを見直す時期なのね。

 

子育てだけはやっておかないとそのうちツケがくるんです。

 

産んだら育てるところまでやる必要があります。

 

 

 

でね、子どもの話を聴くことは「メンタル安定の大チャンス」です。


まずは、その時間を大事にするんです。

 

 

 

毎日忙しくて余裕がないって?

 

家事の手抜きは、あとで取り返すことができますが、子育ての手抜きは取り返しは厳禁です。

 

そのうちにもーっと手をかけられることになります。

 

 

さて、あなたが子どもに「できること」は何がありますか?

 

 

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●上の子と下の子は…

 

●上の子と下の子は樽の絞め方が違うんです。

 

こんにちは、子育て心理学協会 東ちひろです。

 

さて、子育てはふたり目からが正念場です。

 

子どもがふたりになるとやることが2倍ではなく3倍になります。

 

きょうだいケンカも出てきますからね。

 

公式はこう!

 

「子ども一人」×2+「きょうだいげんか」=「子育て労力3倍」

 

 

でね、きょうだいが増えるとなぜだか子どもによって対応が変わることがよくあるんです。

 

「きょうだいは、平等です」とはよく言いますけどね。

 

ひとりめの子どもは、こんな気持ちになります。

 

・きちんと育てたい

・しっかりと育てたい

 

と思うので、つい厳しく育てがちです。

 

 

 

二人目が生まれた時から、ママは大忙しです。

 

なにせ子育て労力は3倍ですからね。

 

通常は髪の毛を振り乱すことになります。

 

 

するとね、一人目の子どもと同じ労力を下の子にかけられなくなります。

 

もう、「夜までに晩御飯が出来ていればよし」という状態です。

 

となると下の子は、放置しないと「家事」+「上の子育て」+「下の子育て」が出来なくなります。

 

 

このことを言わない人が多いので、子どもの数が増えてもなんとか頑張ろうとするママが続出です。

 

まあ、悪いことではありませんが、結果的にうまく出来ずに上の子に当たり散らすはめになり、そんな自分が情けないと自分を責めるわけです。

 

つまり、こんな感じ。

 

上の子は、樽の上側

下の子は、樽の真ん中

 

まずは、通常はそうなりますよ。

まずは、髪の毛振り乱して子育てすることになりますよ。

 

と知ることが大事。

 

じゃないと自分の現実を悲観します。

 

もしもね、ママが2人いればなんとかなります。

 

でも、いませんよね。

 

家政婦さんもいませんよね。いる?お宅?

 

ウノさん家のようにシッターさんもいないよね。普通。

 

だから、だいたいぐちゃぐちゃになるんです。

 

特に寒い時期、風邪をこじらす子どもが家にいると理想と現実のギャップを感じます。

 

 

じゃあ、いったいどうしたらいいのでしょうか?

 

まずはね、上の子をゆるゆると絞めずに育てます。

 

出来ていないことは片目をつむります。

 

時には両目をつむります。

 

 

それできょうだい育てはいい加減になります。

 

上の子が、「自分は損」だと思うようであれば、それは絞めすぎです。

 

 

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●反省は1秒だけ

●反省は1秒だけ

 

こんにちは、東ちひろです。

 

昔から、「お母さんは子どもを愛することができる」という神話があります。

 

もちろんね、子どもは可愛いです。

 

でもね、子どもによっては親に立てついて、反抗して、暴言を吐いて、困らせる子もいます。

 

するとね・・・・

 

お母さんもだんだん子どもを可愛いと感じなくなるんです。

(そんなお母さんはおかしいというご批判は受付していません)

 

 

お母さんも人間です。

 

だから、「感情」ってものがあります。

 

 

 

「お母さーーん、だーーい好き♡」と言われるとその子は可愛いと思います。

 

一方「お母さん、キライ!あっち行ってよ!!!」と言われるとムカムカします。

 

 

 

でね、多くのお母さんは「いい人」

 

だから、子どもにムカムカした自分を責めるんです。

 

 

 

日本人は昔から、悪いことをした時には、「反省しなさい」と言われて育っています。

 

「反省文」なんてものを学校で書かすこともありますし。

 

だから、「反省癖」があるんです。

 

ただね、「反省は1秒だけ」でいいんです。

 

いっぱい自分を責めると、自分のメンタルが弱くなります。

 

そして、お母さんのメンタルが弱くなると、元気いっぱいの子どもに振り回されるこことになります。

 

それでは、無事子育てが出来ません。

 

反省は1秒だけでいいんです。

 

お母さんはメンタルを弱くしている暇はないんですね。

 

 

【残席1】『子育てグループ相談会』

日時:7月1日(日)9:30~12:00

場所:東京品川プリンスホテル(詳細はお申込みされた方にお知らせします)

相談料:8,640円


※内容的にお子様連れはご遠慮願います(ただし1歳未満児はOK)


▼お申込みはこちらです(残1)
https://ws.formzu.net/dist/S69988786/

 

 

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