◆子どもが変わる言葉の使い方!

 
 
不登校の中学生女子が「どうせ私は~」から「やればできる子」に変わる方法

カウンセラー養成講座を受講していたYさんのお嬢さんは、

中1の5月から『私学校をやりきりました』と言いお休みをするように

なりました。

長期間学校に行かないと、全く元気がなく、親としては

「このままどうにかなってしまうのでは・・・」と大変ご心配でした。

その頃は「どうせ私は・・・」という発言が多かったです。

それが今では・・・

「私はやればできる子!」
「フリースクールに行ってみたいな」
「すごく頑張ったことをまた味わいたいな」

というようになりました。

そんな元気が出てきたので、今ではフリースクールに所属して、

そこからの家庭教師と一緒に勉強をできるまでになりました。

(私は以前教育委員会時代に中学生の家庭訪問をしたことがあります。

でも、家に行っても会えない子も多いです)

最近では、宿題をお父さんとお母さんといっしょにやるようにもなりました!

中学生女子が親と仲良くおしゃべりしたり、一緒に勉強するというのは、親子関係が良好で、子どもの情緒が安定している証拠です。

 

言葉の使い方で子どもは変わる

私は、よくお母さんや先生にこんな風に言います。

 

 

心から子どものことを大好きになれなくてもいいです。

(大好きになれればそれが一番いいですが・・・)

そんな時、心変えようとするのではなく

つかう言葉だけ変えてみてください。

 

 

とりあえず、使う言葉だけ変えてみてください。

最初は、清水の舞台から飛び降りるくらい勇気がいりますが

だんだん慣れてきます。

そして、そのころにはお子さんの様子が変わっていますよ・・・

 

 

心よりコトバが大事です。

コトバを変えていくと、心がだんだん伴ってくるのですよ。

 

「何回言ったらわかるの!」から脱出する方法

子どもは、基本的に

 

1.「今がよければそれでいい」と思っています。

 

2.楽しいこと、おもしろいことを優先させます。

 

3.怒られるとやる気をなくします。

 

大人は、子どもよりも見通しがききますから、

 

「今のうちに私が教えておかなければ」

「将来子どもが困るから」

 

とガミガミと言ってしまいます。

 

が、子どもは

 

3.怒られるとやる気をなくします。

 

なので、怒らない方法をとることがよいのです。

 

私は、子育て電話相談で、

たくさんの具体的なアドバイスをしますが、

どうやったら、それがわき出てくるのかというと

 

子どもが困った状況になった時は、

 

・ココロ貯金をして子どものメンタルヘルスを上げる

・年齢を下げた対応をする

 

これが大きな柱です。

 

つまり、「もう○才だから」と思っても

今、できない状況であればマイナス2~3才は下げて考えます。

 

片づけだったら、一緒に片づける

食事だったら、ちょこっと食べてもほめる

よく寝た、たくさん食べた、たくさん遊んだもほめる

 

そして、「今のこの子はこれでよし!」

と心の中で子どもを認めます。

 

あえて、認めると必ず子どもの状況が改善されます。

ココロ貯金が貯まるのですね。


『お父さん!中学生の子がいっしょに勉強してくれてよかったでしょう~♪」と
可愛く上から目線で言うまでになりました。

明らかに子どもの情緒が安定しています。
 
 
物事をどっちから見るかで子どもが変わる

物事は、

それを肯定的にみるか

否定的にみるかで

その後の自分の運命が変わります。

 

いきなり高熱になったとしましょう。

 

「あ~、最悪!」と思えば、

さらに最悪の事態になり

 

「今日は、休めってことね」と思えば、

ココロも体も休養をとり

運気が上がります。

 

私は、昔から、

自分のココロをなんとしても

ポジティブにしようと思っています。

 

理由は、肯定的な心には、肯定的な

現実が引き寄せられるからです。

 

ひょっとしたら、

私はものすごい困難な不運な人生かもしれません。

 

でも、どう考えたら前向きにとらえられるのか

を常に考えます。

 

心がけることは、そこだけです。

 

だから、人の悪口も言わんな~

 

悪口は、ムダなエネルギーを使うし

意味ないし、

なんの得にもならないし、

 

まあ、こんなママに育てられた子どもは、

世の中そんな人ばかりと思っていたそうですが、

 

そうではないと知った時、その衝撃は大きかったようです。

 

たしかに子どもは、ダメージを受けましたが、

その後、適度な距離感を保ち、

自分の心を守ることに成功いたしました。

 

私は、家事も子育てもいい加減ですが、

いい環境だけにはなっているかもしれません。
 

 

あれもこれもよくなる魔法

子どもって、ひとつひとつの弱点を克服させるよりも、

「ココロ貯金」を貯めた方が、あらゆる面が好転しやすいです。

 

「下の子にやさしくしなさい」

「自分のことは自分でしなさい」

「人に迷惑をかけない」

「かんしゃくをおこさない」

 

ってひとつひとつをしらみつぶしのように子どもの問題点を

解決させるのではありません。

 

子どもの心の中にある貯金箱に、愛の募金を10円、また10円、

時々100円って入れていきます。

 

この愛の募金箱(ココロ貯金箱)の残高と、子どもの自己肯定感は

かなり同じ高さです。

 

ココロが安定して、自己肯定感が高まっていくと、あれもこれも

よくなっていきます。

 

私の子育て電話相談は、一日何件もご相談を受けますが、私のストレスは

ほとんどありません。

 

無理をして聞いていませんし、私が解決してあげようと気負ってもいません。

 

だから、毎日何件でもやれます。

 

私がやっていることは、お母さんのお話をうかがう中で、

「どんなココロ貯金が貯まりやすいお子さんだろうか?」

「どんなココロ貯金を貯めやすいママなんだろうか?」

とあたりをつけていきます。

 

そして、「お子さんに、●●をするとどんな感じですか?」と

お聞きしたり、「ママは、こんなココロ貯金は、貯めやすいですか?」と

お聞きしていきます。

 

そうやって、お子さんのニーズとママができることを照合していきます。

 

だから、かなりの確率でお子さんにいい変化が起きます。
 
 
「できる子」を前提にして話してみる

ママは、わが子のことをよ~~~く知っています。

特に「欠点」「短所」は、とってもみつけるのがウマイ!

 

そこを知っているだけに

「また・・・・」

「いつも・・・・」

と言ってしまうのです。

 

ここは、奥さん!

役者になってください。

わが子に「デキル子」を前提にして話をします。

 

泣き叫ぶわが子がいたとしたら

NG:「いったい何回言えばわかるの!!!」

OKあなたがそんなに泣くってよほどのことだと思うけれど

  【何が】嫌だったの?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人は、「できる人」として扱われると

そのように「行動」します。

そのように「反応」します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

心から思えない時は役者で結構です!

そのうちに、子どもの様子が変わってママのココロが伴いやすくなります。

 

 

人間は動物の一種です

人間は、動物の一種です。

だから、

ママから大きなカミナリ落とされたと思うと

とっさに

逃げるか

隠れるか

ウソをつくか

反撃にかかります。

 

結構、動物的な反応をします。

 

ちなみに子どもは、「大きな声」と「強い口調」を怒られたと感じます。

 

ママやパパが「怒ってないよ~」

と思っても、声が大きかったり強い口調の場合は

もれなく

子どもは怒られたと感じてしまいます。

 

そんな時は

 

「ママは、そろそろやめたいんだけどね~」

「ママは、そろそろ晩ご飯の用意をしたいんだけどね~」

 

と「ママは・・・」を主語にします。

 

すると、こちらの言いたいことがまっすぐに伝わります。

 

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◆怒る以外の方法を知りましょう。

 
 
母の「怒り」はどこから来るのか?

毎日、たくさんの方への子育て相談をさせていただいております。

すると、お母さん特有の「怒り」傾向が感じられるんです。

 

1子どもが自分とまったく違う場合

単純に子どもの取扱い方法に悩みます。

「自分が子どもの頃は、さっさと宿題をしてから遊んだ」という経験がお母さんのベースにある場合は、わが子といえども、まったく宿題の仕方に違いがあれば、それは違和感を感じます。

理解不能、「なんで????」と思います。

だから子どもにも「なんで、そんなことをするのー?」といつも言ってしまいます。

 

そもそも人間は、同質のものを好む傾向にあります。

同質は、安心するのですね。

「声の高さ」とか、「話のスピード」だけでも、自分とまったく違うひとには、違和感をもち、

そこから警戒心がうまれることもあります。

見知らぬ人の電話によるセールスは、直感的に異質感・違和感を覚えます。

それは、一日に大量の人に、同じ内容のセールストークをすることで、声が単調になり、

一般的な日常会話のトーンと違ってくるからです。

だから、「あやしい」→「即、断る」 になります。

 

2自分の欠点とわが子の欠点がそっくりな場合

わが子の中に、自分の「見たくないもの」を見ることになります。

特に欠点・短所の場合は、「自分への腹立ち」「わが子への腹立ち」が重なり、

結果的に2倍以上腹が立ちます。

そのため、周囲のひとには「なんでそんなに怒るの?」「怒るほどではない」と言われることになります。

こう思うと、子どもは、自分に似ている場合も、似ていない場合も、どっちも腹が立つわけですね。

どうりで、みんな怒るわけです。


私は、インナーチャイルドセラピー を行っています。

セラピーを受けた方には、

どんな時期に心が凍りつくほど傷ついたのか、

その時、どんな感情を感じていたのか、

なぜ、怒り・不安・あせりなどのネガティブ感情が多いのか

なぜ、同じことを繰りかえすのか

をお伝えしています。

 

すると、みなさん

「あーーーーーっ!そうなんですね」

「だから、腹が立つのですね」

と納得されるのです。

 

ちなみに、私は過去、何回も自分がこのセラピーを受けてきました。

お金を払って師匠にしてもらう時と、自分でする時もあります。

私は、

どんなに努力をしてもうまくいかない時

本当に困っている時

現状を変えたい時にしています。

 

このセラピーは、魔法ではありませんので、「お願いごと」を叶えるものではありません。

でも、結果的に状況が変化することもよくあります。

だから、私は、日頃は運気アップヒーリングを自分や家族に行い、

本当に困ったときは、その大元を癒すインナーチャイルドセラピーを行います。

 

子育て心理学講座マスター講座では、そのインナーチャイルドセラピーも学べて、ご自身でできるようになりますよ。

 

子どもへのイライラが多い時は・・・

子育てママは、朝から晩までお休みがない子育てで疲労困憊してしまいます。

すると、ちょっとした子どものワガママを許せなくなってしまいます。

ということは、子どもを変えることに全力投球するよりも、

自分のメンタルヘルスを整えることに時間を使う方がいいです。


●あなたは、何をすると心が落ち着きますか?

●家の中でできることは何ですか?

●子どもが寝たあとに何をしますか?

 

子育ては、忙しい中でいかにして自分のメンタルヘルスを整えるかのレッスンです♪

 

子どもに怒ってはダメなのでしょうか?

わたしは、「怒らずに子どものやる気を引き出す専門家」として子育てカウンセラーをしています。


 
じつは、怒りの感情は、最も周囲に影響力が大きい感情です。

たとえば、不安やさみしさは、自分ひとりで感じるものですよね。

でも、怒りの感情は周囲に被害がおよびます。

お母さんが、感情を爆発させると、子どもも同じようにイライラしたり、逆に不安定になったりします。


わたしのココロ貯金理論では、お母さんがガミガミと言えば言うほど、

ココロ貯金の底がぬけ、ザザーーっと中身が外に飛び出すと言っています。


もちろん、それをやめられると一番いいのですが、

世の中の99.99%のお母さんは大なり、小なり大なり自分の感情を爆発させながら

子育てをしています。



じゃあ、いったいどうしたらいいのでしょうか?

子どもを自分の感情で怒っては、ダメなのでしょうか?


いえいえ、「子どもを自分の感情で怒ってもいいのですよ」という

超現実的な子育て法をメルマガで詳しくお知らせしています。


ココロ貯金のモレを最初限度におさえる怒り方をお伝えしますね。


まだ、メルマガ登録をなさっていない方はこの機会に是非登録くださいね。

メルマガは、ブログよりも優先的にお得な情報を配信しています。


子育ては理想論では何も出来ません。

「こんな怒り方がいいですよー」という方法を具体的にお伝えしますね。

 

「自分のためを思って怒ってくれる・・・」は、ない!

毎日毎日子育て電話相談をしておりますが、ママと子どもの変化がすごいです。


「子育て相談をやっていなかったら、今頃どうなっていたことか・・・」

「夫・おばあちゃん・先生にも子どもが変わったと言われます・・・」

「コドモって、変わるんですね!」

「自分に余裕が生まれた!」

とよく言われます。


毎日、感想メールが恒常的にたまって、ご紹介できずにいるくらいです。

私は、過去20年の教員・相談員勤務のなかで

「お母さんは、私のことを思って怒ってくれている・・・」と聞いた回数は、たった2回だけです。

ちなみに二人とも女の子です。

そのお二人は、学力も・精神面も大変安定されていました。

つまり、ほとんどの子どもは、

「怒られて、嫌だった・・・」で終わるわけです。


ムダ叱りです。


子どもって、怒らなくても変わるんですよ^^

「子どもは怒らないと変わらない」は、思い込みです。

 

 

怒る以外の方法を知りましょう。

「怒らず」と書くと

子どもを怒ってはダメ

と思われるかもしれません。

が、怒ってダメではないのです。

ここでは、

できるだけ子どもを怒らずに済む方法を考えていきましょう。

これ、私の子育て相談を受けられたママさんは、納得だと思います。

「へ~、怒らなくても普通の声で必要なことを言えばいいんだ」

「ふ~ん、子どもにもメリットがあるように言えばいいんだ」

とわかるハズ。

とかく親は、約束を守らせたいと言いますが、

そもそもそれが妥当な内容かどうかが問題です。

実は、無理な約束事が多いのです。


だから、そこは、あっさりと修正していきます。

約束をふやさないとか、

何度でも繰り返し必要なことを伝えるとか、

忘れるなら紙に書いて貼るとか、

臨機応変に現実に即した約束に変えるとか

いろいろ、もろもろです。


みなさん、目からウロコとおっしゃいます。

「それでいいんですね」って♪

 

「怒らないレッスン♪」が子育て
 

子育てって「怒らないレッスン♪」だと思う。

子どもは、間違いなく!

ママのガミガミがなくなると

ぐんぐん伸びる子に変わっていきます!


自分から行動デキル子

やさしい子

ねばり強い子


多くのママが望むタイプの子どもに育ちます。

だから、子どもの変え方を思案するよりも

ど~やったら、子どもを怒らずに済むのかを

考えた方がよいのです。


「怒らない」と言っても

お母さんがガマンするわけではありません。

「やるべきこと」を「やる」ので

怒らずに済んだ・・・というのが正解です。


私も昔は、ホントによく怒るお母さんでした。

その頃は、自分のやりたいことが何もできず

子どもではなく

自分自身が不安定でした。


すると、エネルギーを爆発的につかう子育てに

向かっていけなくなります。


当然、子どもの「ココロ貯金」は貯まらずに、

どんどんもれている状態ですから、

ますます、子どもの気になる行動が出てきます。

でもね~、

今は本当に怒りません。

1年に2~3回くらい怒るかなっていうくらいです。


なんでって、

片目をつむって大きくしているのと

子どもをまったく変えようとしていないから。


子どもに

「あちゃ~・・・」と思うことがあっても、

「私がデキルことは、何があったのだろうか?」

といつも考えています。

 

そうするとね!!!!!

子どもは、どんどん伸びる子になっていきました。



私の子どもではないくらいに

よ~く、、頑張る子になりました。

人をまとめるチカラも出てきました。

私がやったことは、花や実に栄養とやったのではなく、

地面の下の根っこに

水と肥料と日光をやりました。

そうしたら、時間差攻撃で

立派な花が咲くようになりましたよ。


 

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◆ママの感覚と子どもの感覚は違います

 
 
子どもにわかりやすく伝えるOKサインとは?

今日は、小学生のお子さん向けにおうちでママが出来ることについてです。

この頃、私がいつもやっていたことの1つは、今学期に使ったドリルの

片付けです。

たくさんの物があると新学期以降に子どもが間違って学校に持って

いくことがあります。

そこで、使わないドリルは、ひとまとめにして、いつも使っている

教科書とは違う場所にお引越しします。

これを子どもに「片付けなさいね」と言うだけでは、子どもは何を

どのように片づけたらいいのかわかりません。

そこで、

【1】使用済みのドリルの置き場を子どもと一緒に決める
【2】子どもがドリルを移動したら、「オッケーです!」と声をかける
【3】低学年は、頭に手を置いたり、グーサインをしたり、頭の上で丸を作る
【4】高学年はハイタッチがおススメ

出来たことを承認するには、「言葉」と「動作」のセットが

わかりやすいです。
ママの表情がニコってするだけでは子どもはわかりにくいです。

 

子どもは「正しさ」ではなく「快」か「不快」を判断基準に行動します

親は、正しさを教えようとします。

が、子どもは、単純に「快」か「不快」かが判断基準です。

 

たとえば、子どもがいつまでも宿題を終わらせないとしましょう。

そんなとき、
親は、30分もあればできること
学校で習ったこと
せめて、宿題だけはきちんとしてほしい
こんな思いがあります。

 

これ、正しいことです。

あなたは、間違ってはいません。

 

しかし、

子どもは、宿題はするべきことという理論では

行動を変化させようとは思いません。(正しさ)

 

そんなときは、

 

ちょこっとでも勉強を始めたらすかさず

「そんな難しい漢字を習うのね」

「やるな~!」

「進んでいるね」

と結果ではなく、【プロセス】を認めます。

 

するとそれは「快」情報になります。

 

だから、確実にやる気スイッチがONになります。

結構、シンプルです♪

 

私は、教員時代も含めて、

どうやったら子どもが自分から行動するのかを考えていました。

 

大人が力づくで子どもを変えることには限界があります。

そして、子どものほうが絶対にパワーがありますから

こちらのほうが折れたり、根負けします。

 

 

【鉄則】

子どもの行動が止まる(宿題をだらだらする)よりも前に

先に一声(給水所)をかけること。

子どもが、長距離マラソンランナーだとしたら

ゴールを切ったらほめるのではなく

走るプロセスで、何度も給水所を設けるわけです。

そのほうが確実です♪



ママの感覚と子どもの感覚は違います

基本的に、ママと子どもの感覚は違います。

 

たとえば、「ひとりは寂しいもの」と思うママがいたとしても、

子どもは「ひとりも好き」と思っていることがあります。

 

「何事も早く終わらせてスッキリさせたい」と思うママがいても、

子どもは嫌なことは後回しにしたいと思うこともあります。

 

どっちがいい悪いではなく、「自分とわが子はちがうもの」と

知っていないとイライラが多くなります。

 

よく、「人は一人ずつみんな違う」っていいますよね。

それを実体験できるのがコ・ソ・ダ・テです。

 

 
 
「怒る時間」と「話を聞く時間」どっちが多い?

子どもを怒ってはダメというわけではありませんが、

子どもの話を聞く時間よりも長くなると・・・

 

それ以上いくら子どもを怒ってもムダ叱りになります。

 

親がエネルギーをかけたわりには、何も変わらないということになります。

 

まずは、「話を聞く」「肯定して聞く」「共感して聞く」が大事です。

でも・・・、だって・・・は禁句です。

 

「なんで攻撃」はNGです
 

よくこんなこと言いたくなりませんか?

 

「なんでできないの!?」

「なんで同じことを言わせるの?」

「なんでわからないの?」

「なんで?」

「なんで?」

「なんで???」

 

この「なんで攻撃」はママの頭の中がハテナマークでいっぱいの時に

言いたくなります。

 

理解不能状態です。

だから言いたくなっても普通ではあります。

 

ただ、この言い方はNGです。

 

理由は、人間は動物の一種ですから全員防衛本能があります。

で、この「なんで攻撃」は、自分が攻められた感じがするんです。

 

だから、自分を守ろうとして「いいわけ」をしたくなります。

 

こんな時、ママは子供に言い訳を言ってほしい訳ではありませんよね。

気になる行動を正してほしいわけです。

 

こんな時には、いったいどう言えばいいのでしょうか?

さらに、「知らん~」「わからん~」と言われたらどう返したら

いいのでしょうか?

 

質問力【なんで→何に変換する】

「なんで、そんなことをするの!」

「なんで、やらないの!」

 

子育てには、この

なんで!!

がつきものです。

 

「普通は、こうするでしょ」

とか

「私だったら、そうはしないとか」

いろんな感情があります。

 

でもね、人間はしょせん、動物の一種です。

 

だから、自分が責められたと感じると

逃げたり、隠れたり、ウソをついたり親を攻撃したりしてしまいます。

 

もちろん、親は攻撃したつもりがなくても・・・です。

ということで、

こんな時は、

===============

 

「なんで?」

  ↓

 「何」

に置き換えてみましょう。

 

===============

 

■「なんで、かたづけないの!!」

      ↓

「何から片づける?」

 

からだったら、片づけられそう?」

「お母さんに手伝えることは、何かある?」

 

■「なんで、弟をいじめるの!!」

      ↓

「つい、弟をいじめちゃう理由って何かあるの?」

 

 

■「なんで、いつも忘れ物をするの?」

      ↓

「忘れ物をしない工夫って何かあるの?」

 

応用はいくらでもききます。

私は、特に中学校の子ども達に使います。

こちらの言いたいことが、まっすぐに伝わりますよ。
 
 
子どもにやさしく出来ない時は・・・

もちろん、わが子は愛情いっぱいに育てたい・・・・・・と多くのママが

思います。

でもね、、、、、どうしても子どもにやさしく接することが出来ない時が

あります。

 

そんな時は、ママ自身が自分にやさしく出来ていない時だと思うのです。

 

まあ、やさしくしたいけれど、そんな状況ではないというのが本当の

ところです。

 

じゃあどうするか??

ひょっとしたら、子どもが「ママ!ママ!」としがみつくかもしれませんね。

 

でも、そんな時の優先順位は、、、私はママだと思うのです。

まず最初に「ママを復旧・復活」させて、それから、ママが子どもに

エネルギーを回す方がいいと思うのです。

 

最初に復旧・復活させるのは、ママです。罪悪感は必要ありません。

世の中のママは、本当に本当に頑張っています。

みんな、精一杯に頑張っています。

 
子どもは、年齢が上下します

子どもって、ダダをこねて手を焼く時となまいきな口ごたえをする時が

あります。

どちらも同じ子どもなのにね。

 

子どもは、

 今5歳の子どもであれば

5歳を中心に大きくなったり小さくなったりします。

 

眠い時

疲れた時

おなかがすいた時

ママに甘えたい時

 

こんな時は、平気で5歳マイナス2歳

 実際には3歳児の行動をします。

 

年長組だと思っていたら一気に年少組ですから

かなりわがままと幼さを感じます。

 

一方

 

なまいきな口こたえをする時には5歳プラス2歳なので

平気で7歳(小2)に変わります。

 

小学生だったら・・・

子どもだましはききませんよね。

 

子どもにわかるようにきちんと話をしないと

子どもは納得をしません。

 

=======================

 

子どもは、上下2歳くらいの幅をもちながら

だんだんと成長してきます。

 

=======================

 

この2歳というのはあくまで目安です。

お子さんによっては、3歳だったり時には5歳だったりします。

その幅が大きいほど親は面食らうことでしょう。

 

知っているだけでも子育てストレスは軽減します。

 

なぜならば私たちは、理由がわからないだけで

その悩みの分量がぐっと大きくなってしまいます。

 

まずは、理由がわかるとスッキリします。


 

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◆お母さんは存在するだけで価値があります。

 
 
甘えていい時、悪い時の違いをご存じでしょうか?

あなたは、子どもを「甘えさせていい時」と「悪い時」の違いをご存じでしょうか?

私は、この違いが分かってから、子育てがストーーンと落ちた気がします。

・何でも物を買ってほしいとねだるとき
・自分ができることを親に頼む時
・大きくなっているのにまだ抱っこをせがむとき

・次つぎと要求を突き付ける時

こんな時に迷うことはないでしょうか?
 

体がいくつあっても足りないのが「母」なんですね

「母」と言う漢字は、「父」と言う漢字と比べて、バランスが取りにくくないでしょうか?

これは、現実世界と同じです。

母親業と父親業と比べると、母親業の方がバランスが取りにくいのです。

 

母であり、妻であり、嫁であり、娘であり、

ワーキングマザーであり、PTA役員、町内役員であり・・・

 

もう、体がいくつあっても足りないのが「母」なんですね。

ということでバランスが取れないことが普通です。

 

子育ての悩みが解消する秘訣とは?

長期休みになると、「今までの親子関係」×3の状態になります。

今まで子どもに手こずっていた人は、その状態が3倍になるわけです。

理由は、子供と一緒の時間が長いので、より状態が悪化します。

私は、今までに数々の子育て相談をしてきましたが、
その悩みの7から8割はココロ貯金®を貯めることで解消します。


ココロ貯金は、ママが子供のことを大好きという気持ちを効果的に子供に伝えることで貯まりますよ。

そこをやっておかないと、たとえ子どもを怒鳴っても、その場限りで終わります。

このココロ貯金は子供の能力全体が底上げされるので、
実はこちらが困っている以外にもアレもコレもよくなることが多いです。

だから、私の電話相談も比較的短時間に子どもの状態が改善されます。
 
 
子どもに言い過ぎた時どうする?

完璧な母親をもつ子供は、不幸です。

だって、、、子供が未完成な生き物で、日々至らないことの連続だからです。

私は、子供が小さい時から、自分が言い過ぎた時には子供にも謝ることが大切だと思っていました。

つい、言い過ぎた時には、「ママ、今日は言いすぎました。ごめんね」って感じです。

その日の間に言うことが大事です。

子供はひと晩寝ると忘れてしまいますから。

ひょっとしたら、思春期以降になると・・・・

「本当~~!。ひどすぎる!」とか、「謝れば済むと思っている!」と言われるかもしれません。

そんなときには、心の中で背を縮めて「そうかもしれん」と言っておきます。

そこで、「親に向かてなんてことを言うの」というとさらにバトルが長引きます。

台風もしゃがんで待っていると、遠のきます。


親が子供に謝ると、子供は「親は完璧ではない」とわかります。

そして、子供もつい言いすぎたときには、「謝る」という手段があることを知ることになります。

「ご・め・ん・ね」がいっぱいある家庭は幸せです。
 
 
「お母さん、キライ」と言うことがあります。

子どもは語彙力がありません。

そのため、自分が知っているてっとり早い言葉を使います。

たとえば平気な顔をして「お母さん、キライ」と言うことがあります。

こんな時は、本心からの言葉ではありません。

 

ネガティブ感情を小さくする方法

私たちは様々なネガティブ感情をもっています。


悲しみ、怒り、あせり、不安、ねたみなどなどです。


これは、どの人にもあるものでゼロにしなくてもいいのですが・・


それがあまりにも多いと、さらにその現実を引き寄せます。


つまり、不安感が多い人はさらに不安な現実を引き寄せてしまいます。


だから、できることであれば、その不安感は軽減させた方がいいのです。

 

 

子育ての「もぐら叩き大会」を脱出しましょう

親は、わが子に困った時、最初は親の権力を行使しようとします。


反発する子どもがうっとうしく思えた時に、それを「なかったこと」にしたい心理が働くからです。

そのため、大人がもちうる限りのパワーで子どもを恫喝してしまいます。


もちろん、それでうまくいく場合もありますが・・・だいたいは「もぐら叩き大会」に終わります。

もぐらを叩いた直後は効果がありますが、すぐに別のもぐらが出てきます。


それでは、エンドレスの「もぐら叩き大会」になってしまいます。


まず、子どもがうまく出来ないことは、子どもにとってはそのことが苦手だと言えます。

そのため、単に怒鳴ってもなにも変わっていきません。ムダ怒りです。


たとえば、ちっとも子どもが片づけをしない時は、それを怒るのではなく、
その時間を子どもと一緒に片付けをする時間に使いましょう。

5分怒鳴るのであれば、その5分を一緒に片付ける時間に使います。

そして、たとえ親が手伝っていても
 
「キレイになったね。気持ちがいいね」
 
と「これが気持ちがいいこと」と伝えていきます。


子育ては、全部その積み重ねで出来ています。

ひとりでに、勝手に出来ることは、何もありません。
 
 
子どもがお母さんにしがみつく本当の理由とは?

子どもがお母さんから離れられない場合、人見知りが激しいとか、新しい場所に慣れないとかいろいろな理由が考えられます。


じつは、子どもはお母さんからの愛情をたくさんもらわないとスクスク大きくなりません。


でも、そのお母さんの顔がしかめっ面ばかりだとしたら・・・・



 


子どもは、お母さんから愛情が少なくなっていると察知します。

すると、何がなんでも残り少ないお母さんの愛情をせしめておこうと考えます。

結果として、お母さんにしがみつこうと思うのです。


じゃあ、どうするか??

 

子どもはお母さんを●●●だと思っています。

残念ながら・・・


子どもはお母さんを不死身だと思っています。

お母さんが、白い包帯で体をぐるぐる巻きにしていると「これは大変!」と気づきますが。


だから、体調が悪い時は「お母さん、今日は頭が痛いんだよね」と先に伝えておくといいです。


ここでお母さんに余裕がなくなって、ガミガミ怒ると子どもは「自分が嫌われた」と勘違いする可能性があります。


それは面倒くさいので、先に「あなたを大好き!」と言葉で伝えておくといいですね。

 

子どもは、どんなお母さんでも無条件に愛してくれます

お母さんは、「○○ができる子はいい子」と条件をつけてしまいます。

これは条件つきの愛情です。


でもね、子どもは、どんなお母さんでも無条件に愛してくれます。


これが無条件の愛情です。


子どもって、結構寛容なんですね。

 

子どもは毎日お母さんのバージョンアップを手伝ってくれています。

子どもにガミガミと言っても構いません。まあ、少ない方がいいですが。

言ってしまった時にすることは3つです。


【1】子どもに言い過ぎてごめんと謝ること。

【2】自分は何に腹が立っているのかを考えること。

【3】次から怒らずに済む方法がないか考えること。


子どもは毎日お母さんのバージョンアップを手伝ってくれています。

結構、親孝行。

 

お母さんは存在するだけで価値があります。

お母さんが突然、みんなに黙っていなくなった家庭は、電気が一切ついていない家のようです。


すべてのことが止まります。

もちろん子どもの成長も止まります。

※きちんとした離婚は、まったく問題はありません。失踪がマズイです。


そして、子どものココロ貯金はすべてもれてしまうので、無気力な子どもになります。


お母さんは、怒鳴っても、すねてもいいので、家の中にいることが大事です。

存在するだけで価値があります。

 

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◆どうしても子どもが宿題をしない時はどうする?

 
 
こんな宿題もわからないの!は禁句

「なんで、こんなこともわからないの?」

「なんで、こんなこともできないの?」

と思うことはないでしょうか?

 

たとえば、小学校2年生の宿題があるとしましょう。

ママにとったら、超簡単な内容ですよね。

でも、子どもは「学年相当」の内容を勉強しています。

 

ママが思うように、子どもが『この宿題は超カンタン』なんて思ったら、

学校に行く必要はないですよね。

 

つまり、小2の子供にとったら、小2の勉強は、自分の実力相当の内容です。

 だから、そこそこ骨がある勉強なんです。

それをわからずに

「なんで、こんなこともわからないの?」 

「なんで、こんなこともできないの?」

と言うと、子どもには酷なことなんです。・°・(ノД`)・°・

 

もしも、

「わが子の勉強はちっとも進まない!」

「こんなこともわからないの?」

と思ったら、解決策は1つだけ。

 

 

「子どもと一緒に宿題をする」です。

 

つまり、子どもの勉強が進んでいないところは、ママがわかりやすく

教えてあげるわけです。

 

「いつかはやる気になる?」

「自分が困ったらやるようになる」

なんて考えない方がいいです。

 

もちろん自分から勉強をする子もいます。

でも、その出現率は極めて低いです。

 

およそ、10分の1の確率です。

 大事なわが子をそんな低い確率で勝負しない方が得策です。

 

ただし、ママがガミガミ口調で怒って勉強を教えると、子供は一気に

勉強熱が下がるんです。

 

親子は心理的距離が近いです。

そのため、お互いに言いたい放題になりがちです。

 

だから、「子どもといっしょに勉強すること」は「修行」なんですね

子どもから暴言を吐かれても、怒らないママになる修行です。

 

 

※うちの講座を継続受講していると、怒らないママも継続しますよ。

ママの意識が変わってきますからね。

人は低きに流れます。

 

どんな時に「宿題忘れ」が多いでしょうか?

どんな時に「宿題忘れ」が多いでしょうか?

親としては、宿題は早く終わらせてほしいと願います。

が、子どもはそうとは思っていないのです。
その「親子の温度差」については、別の記事で書きました。

では、一体どんな時に、子どもの宿題忘れが多いと思われるでしょうか?

【1】時間がないとき
【2】疲れているとき
【3】時間がたくさんあるとき

ここを知っているママと知っていないママの違いは大きいです。

でないと、「うちの子だけ、宿題をやらない!」と思いますからね。
案外子どもはこんな時に宿題忘れをするのです。

 
どうしても子どもが宿題をしない時にはどうする???

私の子育て相談では、

「うちの子は、宿題の取りかかりが遅いです」
「遅くからやっているのに、わからないところがあるとキレます」
「だから~、早くやればいいのにって言うのですが・・・・・・・」

というお声が多いです。

 

まあね、取り掛かりをスムーズにする言葉かけは確かにあります。

「今日の宿題は、何があるの?」
「何からだったら、出来そう?」
「一番最初に何の宿題をやる?」

って感じで「何」を入れ込んで質問をしてみます。

「何」と言われると、脳みそは答えを探し出します。

「なんで~!!」はNGなのね。
さて、それでも子どもがどうしても宿題をやらないとしたらどうしますか?
そんな時にはね、、、、そのまま黙っておきましょう。

後から子どもが「ママが言わなかったから出来なかった」って

言うかもしれませんね。
そのため、2回くらいまでは上の質問を淡々と言っておきます

でね、、、あとは子どもにお任せです。

親が子どものためと思ってたくさん言うと「ママ、うるさい!」と思います。
黙って、そのままにしておくと・・・

多くの子どもはブツブツ言いながらやります。

 

 

子どもは、時間があるとかえって宿題をしません
 

小学生の親御さんとしたら、休みの日数が多いとそれだけたくさんの

勉強が出来る気がしますよね。

それが、じつは、本当は・・・

子どもは時間がたくさんあるとかえって宿題をやらないです。

今回のような連休、短縮日課で早く家に帰るときなどです。

昔、小学校の教員をしていた時に、ついつい多めに宿題を出したら、

そのあとが大変でございました。

連休前にたくさんの宿題を出すと、やってこない子どもの数が多いのです。

子どもは、時間がたくさんあると、まだなんとかなると思ってしまい、結果として宿題忘れが多くなります。

 

帰宅後、宿題をしてから遊ぶ方が良いのか?
 

第一子が小学校1年生になれば

ほとんどのママが考えること!

 

1「家庭学習をクセづけさせたい」

2「帰宅後、宿題をしてから遊ばせたい」

 

この2つです。

 

私もそうでした・・・(遠い目)

なんでも最初が肝心ってね。

これは、決して悪いことではありません・・・・・

 

■学年と共に挫折する可能性が高いです。

 

理由は、他の家の子が

宿題をしないで遊びにくるようになる

 

冬は帰宅後に先に遊んでいないと

4時ごろから薄暗くなる

 

そして、

高学年になると帰宅が5時近くになり

 

宿題をやって遊ばせようと思うと

宿題やったら、5時でした~

となるわけです。

 

そのため、だんだん親も妥協するようになります。

まあ、小1は帰宅時間も早いし、

他の家も同様に宿題を先にする場合は大丈夫ですが・・・

 

宿題の仕方にも、過渡期があり

その時期に親がイライラするのです。

 

サクサクと勉強する子の育て方
 

小学生が自分から勉強を始める、基本のキです。

 

子どもが小学校に入ると

 

親の一大関心事が「勉強」になります。

 

「勉強さえできればいいとは思いません」

「普通でいいんです」

 

とよくおっしゃいますがその「普通」が結構難しい。

 

 

この「普通」という言葉の中には、

 

□学校の宿題だけはちゃんとやってほしい

□親がガミガミ言わなくてもやってほしい

□早く取りかかってほしい

□ダラダラとやらないでほしい

□公文の宿題も出されたものはやってほしい

 

という気持ちがあるようです。  

まず、勉強はこの3つがあると子どもは自分から勉強を始めます。

 

1.子どもの心が安定している

2.勉強するとママから認められる

3.何をしたらいいのかがわかる

 

1.子どもの心が安定していること

 

子どもの心が不安感や怒りでいっぱいのときには

勉強にエネルギーをまわすことが出来ません。

 

「早くやりなさい!」

と言う前に、子どものココロ貯金を貯めていきましょう。

 

この貯金が貯まった延長線上に「子どもが自分から勉強する」

というゴール があります。

 

ココロ貯金は、

●帰宅後に子どもの話を聴く、

●「目に見えたこと」「ちょっとした変化」を言葉にして伝える

●いっしょにおやつを食べる

そんなことで貯まります。

 

2.勉強するとママから認められる

子どもが宿題をするのは当たり前と思い何も言わないとしたら・・・

残念ながら子どものモチベーションはいつまでたっても上がりません。

 

子どもが勉強をしているそばで

 

「まあ、3年生になって難しい漢字習うのね」

「すごい筆算できるのね」

「ママは、この文字好きだな~」

 

と当たり前のことを認めていきましょう。

 

子どもの勉強エネルギーがどんどん上がりますよ。

 

3.何をしたらいいのかがわかること

たとえ毎日やっている宿題だとしても帰宅後から寝るまでの長い時間の中で

いつ、何をやったらいいのか?そんな時間の段取りがまだまだ上手ではありません。

 

だから、

「今日の宿題何かあるの?」

(あるのがわかってあえて聞く)

 

「夕飯までに○○だけやっとく?」

(いつまでに、何をやるとよいのかを伝える)

 

「今日は、あとは、公文が残っているの?」

「寝る前に終わらせておく?」

(怒らずに、やることを具体的に伝える)

 

指示・命令ではなく、「○○やる?」と疑問形で伝えた方がよいでしょう。

 

その方が、長い目で見て、自主的な子どもに育ちます。

興味深いことに、こんなやりとりを重ねていくと・・・

子どもは、自分ひとりでも学習する時間がだんだんと長くなるのです。

   ↑

学校で実践済みです!

 

別に、一生こんな声かけをするわけではありません。

 

子どもは、一度、ちゃんと「できる経験」をした後に

自分ひとりでもできるようになっていきます。

それまでに、ちょっとお手間がかかります。

 

では、応援していますね。

 

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◆子育てのストレスは、じわじわと押し寄せてきます

 
 
怒りや不安を感じた時には、それを無視してはいけません。

怒りや不安を感じた時には、それを無視してはいけません。

「あー、私は腹が立っているんだ!」

「あー、不安だよね」

と大切に扱ってあげましょう。

 

それだけで、「こころさん」は、「わかってくれたのね」と納得して少し穏やかになります。

それが心のトリセツです。

 

子育ては8割が大変、2割がシアワセ

子どもは間違いなく大切です。そして、可愛いです(寝顔が)

ひょっとしたら、わたしは、今現在このような仕事をしているので、自分の子育ては何も苦労がなかったと思われるかもしれません。

私は、どの本でも『私は子育てに悩みに悩んだひとりです』と言っていますが、自分の子育てはそんなに楽ではありませんでした。

子どもが生まれた時には、みんながみんな口を揃えて「おめでとう~♪」と言いますよね。

でも、その後に「これから苦労するよ」なんてだーれも言わないのです。

おめでたい席で、誰もそんな水をさすようなこと言いません。

だからね、母親は、「子どもが生まれると100%楽しいことばかりなんだ」と勘違いするのです。

可愛いベビーを抱っこしながらも、おしゃれなママを維持する、そんなイメージをもっているとエライことになります。

朝から晩までベビーが泣き続けたとしたら、その城壁はあっという間に崩されます。
 

ゆっくりとごはんを食べるなんて夢のまた夢。

立って食べることが最高の特等席の時期もあります。

わたしの子どもが小さい時の切なる願いは、心行くまでゆっくりと眠りたいでしたね。

そんな子育ての城壁は、すぐに崩されるのだけれど、最初に「子育ては100%シアワセ」と初期設定しているので、「そんなハズはない」「私がおかしいだけ」「気のせい」と思うわけです。

そのあたりから、子育てはストレスになります。

勝手に描いた子育ての理想と朝から歯を磨いたかどうかわからない自分へのギャップに苦しみます。

どうも、子育ては8割は大変で、残り2割がちょっとシアワセだったりする。
 

それをはっきりと言うひとが少なすぎるんですよね。

だからね、他のママはみーーんなシアワセママに思えるのです。

「隣の家の芝生が青い理論」で、よそのママは苦労が皆無に思えます。

公園で子どもを怒鳴るママの方がダントツ少ないですからね。

「子どもを怒鳴っているのは私ばかりなり」とこれまた勘違いをしてしまう。

これも違う。

自分が子どもにしていることの多くのことは、よその家庭でもやっています。

「子育てが大変」なんて言うと、母親としての能力がないと言っている気がして、通常どのママも言いにくい。

でもね、、、子育ては8割が大変で、シアワセやお楽しみは2割くらいだと思うのです。

これを言っておかないと、「自分だけ大変だと思っていた・・・」というママが多そうなので、ホンネの子育てをお伝えしてみました。

あ~、もしも子育てに100%シアワセしか感じたことがないママがいたら、その人は神だと思うのです。

否定しません。

素晴らしい。

ただ、、、私が言えるのは、子育てが大変だと感じたから、本も書けました。
 
 
「怒らずに済む工夫」+「ココロ貯金」⇒悩み解消

忘れ物が多い、人と話ができない、我慢ができない、ゲームばかり・・・

人には、必ず得意分野と不得意分野があります。


子どもがうまくできないところは、その子の不得意分野です。


不得意分野は、「この年齢だったらできるでしょ」と親が思ってもその割にはうまくできません。そんなとき、そこだけを矯正しようと思うと、そのハードルはかなり高いです。


わたしは、いつもココロの貯金箱に「ママの愛情貯金」をためていただくお手伝いをしています。


多くの場合は、子供の関係が悪循環になっていているので、そこをまずは取り組みます。

 

 
 
子育てのストレスは、じわじわと押し寄せてきます

子育てのストレスは、じわじわと押し寄せてきます。

 

知らない間に積み重なり、気がつくとイライラママになっています。

子どもそのものが変わると一番いいのですが、緊急時にはママのメンタルヘルス向上も効果的です。

 

あなたは、何をすると息が抜けますか?

逆に何をしないと息が抜けますか?

 

子どもは怒鳴っても変わりません。
 

子どもは怒鳴っても変わりません。

一瞬変わっても、その場限りです(^^)

 

怒鳴らなくてもいいので、毎回淡々と「~しようね」「~出来るとカッコいいね」と【望ましい行動】を伝えましょう。

 

子育ては,子どもとの根気くらべです。

 

ムダ叱りを減らす方法

休日は、子どもとの接触時間が長いだけに子どものワガママ(一見ワガママに見える)と向き合うことが多いです。
 
そんな時たとえば「そろそろ行くよ」と声をかけたにもかかわらず、子どもがちっとも用意をしないことがあります。
 
返事だけは「ふん、わかった、、、」と言うので分かっているのかと思ったら、全然動く気配がない。
 
それが誰かとの待ち合わせ時間がある時であれば、この辺からママの怒りが出てきます。
 
じつはね、子どもには、口先は達者だけれど、行動面が追いつかない子どもがいるんですね。
 
そんなお子さんは、発達検査をすると行動面がやはり低く出ます。
 
それでね、そんな時、子どもは全く悪気がありません。
 
そして、悪気がないから同じ事をくりかえし。
 
同じことを繰り返すので、ママのお怒りが増えちゃうという悪循環になることが多いです。
 
さーて、そんな時はいったいどうしたらいいのでしょうか?
 
まずね、悪気が無い人にはいくら怒鳴ってもムダ叱りに終わります。
 
むしろ、子どものからママはいつも怒ってばかりと言われかねません。
 
答えはね、「気づかせる」です。
 
気が付いていないひとは、怒鳴るのではなくきづかせます。
 
それでね、より気づく方法としては
 
子どもの名前+用件を言うといいです。
 
その時こちらの話を聞いているかは表情を見てチェックもするといいですね。
 
生返事の場合は、いくら返事をしてもそれは情景反射で、「ふんわかった」といっているかもしれません。
 
怒鳴るよりも気づかせてから、本当に言いたいことを伝えましょう!
 
 
自分のイライラが大きく減る方法はコレ

つい、子どもや職場の人にイライラしてしまうことはありませんか?

「なんで!さっさとやらないの!?」
「自分で考えたらわかるでしょ!」
「何回同じことを言わせるの?」 って感じです。


こんな場合、子どもや職場の人がまったく同じことをしたとしても、それへのイラつき具合が全く違うのです。

自分の気持ちが落ち着ている時には、「まあ、そんなこともあよね~」とやさしい対応ができます。

一方、自分がイラついていたら、「なんでそんなことするの!!」とその怒りが口から飛び出してしまうのです。

じつは、人間は、自分の心が満たされていると人にもやさしくできるのです。

そして、「やさしさ」は、おすそ分けしか出来ないようになっています。

自分が持っていないものは、人に出すことはできません。

どんなに心がやさしい人でも、自分自身が疲労困憊して、心も体もヘロヘロ状態では、子どもにそして職場の人にもやさしくできないです。

では、「今、そんな余裕がない」と思っている時に、どうやって心の余裕、やさしさを手に入るといいのでしょうか?

その対処法は、いくつもありますが、今回お伝えする方法は、「自分の時間を確保」することと「学びの時間」を作ることです。


まず、「学びの時間」を確保するということは、自分を大事にしていることになります。


理由は、大事な時間とお金を自分のために使うからです。

とかくお母さんは、自分のことを後回しにしがちです。

それは、ある意味仕方がないこととも言えますが、私は意識的に自分の時間を確保することが大事だと思うのです。

それがあるからこそ、子どもにも職場の人にもやさしくできるわけです。

ちょっと厳しいことを言うようですが、「心の余裕がないから出来ない」と言っていると、この先10年立っても同じことを言います。

はい!子どもが20歳になっても同じことを言います。

そして、お母さんが心のエネルギー充電ができたら、その次に子どもや職場の人にも充電ができます。

だから、今、「余裕とやさしさがない」と思うのであれば、それを「ある」に変える努力は必要です。

また、お母さんが「学び」をしているとしたら、、、

それは、間違いなく子どもにいい影響を与えることになります。

百万回「勉強しなさい!」と怒るよりも、間接的に「学びは楽しいもの」と伝えることができるのです。

 

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◆「とりあえず見守る」子育てからの卒業

 
 
協調性がゼロだった子どもが、普通にガマンが出来ます

よく「子どもを見守りましょう」と言います。

でも、その見守り方は、長期的な視点に立った、正しい見立てにおいての

ものであれば、それはいいことです。

 

でも、一体何をしたらいいのかわからないから・・・

とりあえず「見守りましょう」というのはいけません。

 

厳しい言い方ですが、それは、見守るのではなく、正確には、

何もしていないことと同じになります。

 子どもにとって、一日、一日は貴重です。それをどんな風に過ごすのかは、

とても大事です。

 

私は、その過ごし方を具体的にお伝えしています。

ただ待っている時間はもったいないです。

とくに子どもの時間は、大人の一日よりも貴重です。

40歳と41歳の1年間よりも、4歳と5歳の1年間は価値が大きいです。

 

やる時は,やる子だからね・・・

ウチの子、全然わたしの言うことをきかない!

あまりにも宿題をしない!

いつまでたっても、片づけをしない!

 

そんな時、あなたはどんな言葉をかけますか?

 

コーチング的に言うと

「あなたは、どうしたらいいと思う?」

「何時から宿題できそう?」

「ママは、片づけてほしいんだけどな・・・」

 

[なぜ]ではなく、[何]で質問したり

[わたしメッセージ]を伝えたり・・・・

それでも、

どうしても

お子様が行動してくれない時には・・・

 

「いい加減にしなさ~~い!」

「何回言ったらわかるの!!」

「ホントにいつもダメなんだから!」

 

と言いたくなるかもしれません。

 

 わたしだったら・・・

 

「やる時は、やる子だからね・・・」

  

と少々苦しまぎれに言っておきます。(汗)

 

この言葉を言うときは、今すぐ打つ手はない!

 罵声を浴びせたい気持ち

 そんな時によく使います。

 

この言葉

今まで何回中学校勤務でつかったことか・・・・

 

 この言葉を言うとおやんちゃくんもまんざら悪い顔はしません。

そして「うん、そうだよ!」という表情をします。

(わたしからのメッセージが伝わっている気がします!)

 

今すぐどうにもならない時には、 

罵声よりも

 

「やる時は、やる子だからね」

といっておきます。

 

これは、即効性はありませんが

じつは、かなり後から効いてきます!

 

何度も何度も繰り返し言われていると

 

「自分は、きっと やる時はやる子なんだ・・・」

とすり込まれていくのです。

 

本人がやる気になったとき、

根拠のない自信がわき起こってきます!!

 

どうせ、行動しないのであれば先への投資もおすすめです。

子育ては、なが~~~い。

 
 
子どもがだらだらして、どうしようもないとき・・・どうする?

子どもは、親の思ったとおりには動かないもの。

とはいえ、いくらなんでも

 

「なんとかしてほしい!!!」

そんなことはないでしょうか?

 

子どもが落ち着いている時には、いくらでも

子どもを認める言葉がけができます。

  

問題は・・・・

子ども状態が悪い時です。

 

 いつまでもハミガミをしない

手を洗わない

宿題が遅い

忘れ物が多い

 

いくらでもありますよね。

 

そんな「子育ての困った」に直面した時 

ママの言葉力が試されます。

 

大きなカミナリは、中学校に入ったらみごとに通用しなくなります。

 

わたしの子育てでは、そんな困った状態の時

わたしができることは何があるのだろうか??

こればかり考えてきました。

 

たとえば、ハミガキを子どもがしないとしましょう。

そんな時の声かけはどうしますか?

 

「ハミガキやったの??」

が多いでしょうか。

 

人は、「・・・・やったの?」と言われると

確認されている

 

または、

 

 「出来ていない子」として扱われていると

感じます。 

 

私たちは、大人も子どもも自分にとって、利益があると思う情報にしか

耳を傾けません。

 

だから、自分が聞きたくない情報だと判断すると

子どもは、ココロのシャッターを下ろしてしまいます。

 

わたしだったら・・・そんな時

「ハミガキOK??」

ときいちゃいます。

 

もちろん、磨いていないとわかっていてもです。

「OK?」と言う時には

「ハミガキがデキル子」として扱って声をかけます。

 

すると

できていないときには

「あっ、まだだった・・・」とハミガキをすることでしょう。

 

そこで「いつも言っているでしょう」は禁句です。

 

この一言を言ったとしてもまず、子どもはな~んにも変わりませんから。

子育ては、知恵比べです。

 

小さい時に「小さい失敗」をする経験が大切
 

子どもをもつと親心から

早めに子どもの失敗を回避させたいと思うようになります。

 

友達にやさしくしなさい

忘れ物に気をつけなさい

うるさくしていけません

 

どれも大切なことですが、

 

私は、子どもが小さいときに小さい失敗はさせた方がいいと思っています。

 

子どもが石につまづかないように

ママがキレイに道を掃いてしまうと

子どもは、ケガをする経験をしないまま大きくなります。

 

でも、 

石を避けて通る力

つまずいて転けても、手をつくこと

痛い時に、誰かにSOSを言うこと

 

こんなことは、とっても大切な能力です。

 

石をママが避けてばかりでは身に付きません。

 

小さい頃に小さい失敗をたくさんする

 

そして、

転け方

避け方

謝り方も

学んだ方がいいのです。

  

大きい失敗になった時

困るよりはずっと大切。

 

親がフォローできる間にやっておきましょう。

 

イヤなことをイヤだと言える子どもにする方法
 

お子さんが幼稚園・学校でイヤなことはイヤだと言える子どもにしたいと

思いませんか?

 

集団の前でも、しっかりと話ができたり

 イヤなことをイヤといえるためには・・・・

 

家庭でママに、しっかりと話を聴いてもらい自信がある子どもに

しておくことが大切です。

 

だって、「集団の前」や「イヤという」ことってかなり普段の会話よりも

ハードルが高いのです

 

その普段の会話ができていないとまず、次のステップには行きにくい。

 

いくらあなたが

「しっかりしなさい!」

「強くなりなさい!」と

言ったとしても

 

子どもは「しっかり」も「強く」もなりません。

ママから「プラスのふれあい」をたくさんしてもらい

 自信がある子どもにしておくと放っておいても、友達や集団と

コミュニケーションが取れるようになりますよ。

 

  • 「ふ~ん」
  • 「へ~」
  • 「ほ~」
  • 「それで?」

 

この4つを繰り返して、ただただ聴きます。

 

 

アドバイスは、求められない限り必要ありません!

この4つで、子どもがもっているネガティブな感情を溶かしていくことが

できます!

 

心がスッキリすれば、多くの場合お子さんの行動がよくなっていきます。

子育ては急がばまわれ!

お試しください。

 

形から入ってもいいのです♪
 

ココロとカラダは、連携プレーが得意です。

 

ココロから笑顔のママになれればそれが一番いいのですが

そうも言っておれない時が多いことでしょう。

 

特に朝から暑く、夏休みのお子さんが家庭にいれば忙しくないわけが

ありません。

イライラしても、普通です♪

 

そんな時は、ココロを変えようと思ってはいけません。

 

汗を流しながら、片づけが出来ていない部屋に掃除機をかける時なんか

とてもやさしいキモチにはなれません。

また、、そんな自分を責めてもいけません。

 

責めれば責めるだけ、自分のエネルギーが枯れてしまいます。
さきほど、ココロとカラダは、連携プレーが得意と言いましたよね。

 

だから

 

ココロは変えないで

口元だけ、

3ミリ上に上げます。

 

口角のすぐ上には幸せを感じるツボがあります!

 

つまり、口角を3ミリでもあげておくと勝手に幸せな気分に変わって

しまいます。

 

シアワセスイッチが勝手に入るのです★

 

ココロが伴っていなくても形から入ればやがては、ココロが影響されて

いきほっこり幸せな気分になるのです。

 

科学的にも証明されています。

脳って、案外だまされやすいのですわ。

 

口角が上がると

「この人、今たのしいのね」

と勘違いしてしまい

そこから、本当に幸せな気分に変わっていきます。

 

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◆子育ての歴史は「あきらめの歴史」です

 
子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。

「あなたは、本当にだらしがない」

「あなたは、いい加減」

「あなたは、嘘つき」

「あなたは、いつも遅い」

 

と子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。

それは、子どもがマイナスの言葉を意識するからです。

 

それよりも、具体的に子どもがどうしたらいいのか、

お母さんがどうしてほしいのかを伝えた方がいいですね。

 

子どものことを一番よく知っているお母さんが言うと・・・説得力ありすぎます。

 

子どもの約束は、その時の約束。

子どもが約束を破ったとき、親はどんな対応をしたらいいのでしょうか。

 

まず、私はあまり子どもと約束はしませんでした。

というか、子どもと約束をした記憶は1回もないです。

 

実は、

約束をするから、破るという行為も生まれます。

結果的に必要以上にしかることになります

 

まず、子どもは今一番楽しいと思えることを優先するという特徴があります。

だから、約束を破ろうと思っていなくても

結果的に「約束を破ってしまった」ということになります。

楽しいことを優先させちゃったわけですね。

 

私は、その都度派です。

「ひとつだけでも宿題しておいた方がいいと思うけどね。」
(お感を出す)

「ランドセル、部屋に行くならば、持って行ってほしいでーす」
具体的に、子どもが行動しはじめる時に言う)

「弁当箱、出した??」
(出していないのを知っていて、質問する)

 

親に必要な約束でも、子どもには必要感がありません。

だから、平気で忘れます。

 

でも、「その都度質問」を根気よく続けていると、だんだんと習慣化されてきますよ。

そして、いずれは自分で考えて行動できる子どもになっていきます。

親との約束がなくってもね。

 

何をしたら子どもは元気になるだろうか?

私が自分の子育てでいつも考えていることは・・・

「この子は、何をしたら元気になるのだろうか」

ということです。

 

一応、子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

がんばりすぎて、へこたれているなと思えば、遊びに連れ出したり、

こちらもやっぱり気晴らしができるおいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

高1男子にできることは、食べ物で心を癒すことみたいですね。

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

そうそう!

もうひとつあったわ。

何があっても全面的に肯定して子どもの話を聴く

でした。

 

ぐち・武勇伝も想定内です♪♪

 

子育ては、目立たないところを見るレッスン♪

何事も、うるさいところ、汚いところ、が目立ちますよね。

子どもが泣き叫んだり、おもちゃを出しっぱなしだと、その部分が目立ちます。

【1】「音がなく静か」「整然」

【2】「音がうるさい」「乱雑」

このふたつは、どう考えても後者の方が目立ちます。


それは、極めて「ふ・つ・う」のことです。

でもね、「子どもの能力をもっと伸ばしたい」と思ったら・・・

【2】に意識を向けすぎず、【1】をしっかりと、「探して」、それを「言葉」にしていきます。


一見カミワザのようなことですが、これは私が先生時代、そして現在の家庭で常に心がけていることです。


子どもは一日中うるさいわけでも汚すわけでもありません。

【普通】に過ごしているときに

「落ち着いているね」
「さすが、○○くん」
「さすがお兄ちゃん(お姉ちゃん)だね」

と【言葉】をつかって子どもを認めていきましょう。

 

それが子どものエネルギーになります。

 

 

私は子育てには表課題と裏課題があると思っています。

子どもはお母さんの投影です。

私は子育てには表課題と裏課題があると思っています。

表課題は、産んだ子どもを育てること。

裏課題は、自分が触れたくないトラウマの消去です。

 

未解決、未完了の課題に向き合い解消していくと、、 

結果として子どものこと、夫のこと、両親のことも解決してきます。

 

子どもはその親の姿から多くを学んでいます。

子育ては頭を下げて、恥をかいてするものです。

自分だけのことならばいくらでも取り繕うことが出来ますが、

子どもは親がコントロール出来ませんからね。

 

でも、子どもはその親の姿から多くを学んでいます。

 

親って痛いシゴトです。ふーーー( ̄_ ̄ i)

 

「今、ここ」でできることをやりましょう。

今できる一番いいと思うことをやりましょう。

過去は、古新聞です。

いつまでも過去を握りしめていると手が汚れます。

 

過去を後悔したり、まだ来ない未来を思いわずらうエネルギーがあるのなら、

「今、ここ」でできることをやりましょう。

 

その延長線上に明るい未来が待っています。

 

子育ての歴史は「あきらめの歴史」です

お子さんがうまくできないことは「不得手な部分」です。

でもね、この不得手(弱点)克服だけに邁進すると、労が多い割には、芽が出にくいです。

多くの場合は、疲労困憊してしまします。><

 

不得手部分は、あえて片目をつむって子育てしましょうか。。。

時には両目をつむることも必要です。

 

ちなみにわたしの子育ての歴史は、あきらめの歴史です(笑)

こちらが望んだように、子どもは大きくなりません。

 

でもね、きっちりとココロ貯金を貯めておくと、想定外のところが出来るようになります。

私が出来ないPC操作を息子が出来たり、安定思考の母に似ず、自由奔放な娘になったり・・・

まあ、こちらが望んだようにはちっともなりませんねえ(汗)

 

子供をチューリップに例えましょう。

あなたは赤色が好きだとします。

だから、子供は赤色のチューリップに育ってほしいと切望します。

 

でもね、わが子が赤色の球根かどうかはわかりません。


たとえば、想定外の「黄色」の球根ってことがよくあります。

オレンジだったりピンクだったり紫や白もありますね。

つまり色の種類は選べないわけ。

 

でね、親ができることは、その球根を土に埋めて、水と太陽の光を当てることだけなんです。

そうするとわが子は春になるとスクスクとチューリップの花を咲かせてくれます。

 

黄色のね。

 

でね、じつは!

もっと残念なことがあるのです。

 

花によっては最後まで咲かずに終わる花がありますよね。

つぼみはつけたけれど、花は開いていかない、、、

親としてはソコだけは避けたいところなのです。

 

 

 

親ができることは、セッセとわが子に水と太陽の光を当てること。

ちょっと切ないけれど、自分もそうして大きくなったわけですね。

どんな色のチューリップが咲くかはお楽しみ♪

 

案外、自分とは違って、新種のチューリップかもしれませんよ。八重もあるしね。

色だって、自分の想定外の色なんてこともあるわけね。

赤色でも黄色でもないということもアリです。

どちらかに決めるという思考そのものが固いわけ。

 

子育てに以心伝心はありません。

子どもへの愛情は、大事です。

でも、それをうまく伝えることは、もっと大事です。

 

つまり、いくらママが心の中で、子どものことを大切な子と思っていても、

口につく言葉が悪かったら・・・

 

子どもは、言われた言葉を信じます。

 

心の中は、目には見えませんからね。

言われた言葉の方が、ずっと説得力があります。

 

じゃあ、一体どうすればいいのでしょうか?

 

自分の子どもは、やる気があって、自信があって、つよく、やさしい子どもに育ってほしいと思いませんか?

私は、思います。

 

そんな姿の子どもを育てたいと思ったら、

自己肯定感といって、自分を自分で認めることができる子、自分が好きな子に育てるといいのです。

 

ただ、体が大きくなるだけでは、心までは成長しません。コレ、本当ですよ。

 

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