ほめるは頭打ちがやってくる

 

何をしたら子どもは元気になるだろうか?
 
 
私が自分の子育てで
いつも考えていることは・・・
 

「この子は、何をしたら

元気になるのだろうか」

ということです。

 

一応、

子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、

おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

 

がんばりすぎて、

へこたれているなと思えば、

遊びに連れ出したり、

こちらもやっぱり気晴らしができる

おいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

高1男子にできることは、

食べ物で心を癒すことみたいですね。

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

そうそう!

もうひとつあったわ。

何があっても全面的に肯定して

子どもの話を聴く

でした。

 
ココロ貯金は超シンプルです

 

私は、今までずーーーーっと

考えていたことがあるのです。

 

それは、どうしたら

「やる気がある子が育つのか」

「自信がある子が育つのか」

ということです。

 

私は、元小学校の先生です。

 

そうすると、

学校には非常に優れた子どもがいるんです。

 

・やる気がある子

・自信がある子

・しっかりしている子

・頑張り屋の子

・人に親切な子

・荒れた子に振り回されない子

・心の軸がぶれない子

・負けん気がある子

・思いやりがある子

・努力家の子

・まじめな子

 

こんな子っていいと思いませんか?

私はどうしたら、こんな子が育つのかを

研究していました。

うまく育っている生徒を見つけては、

その子の親がどんなことをしているのかを

観察していたんですね。

 

するとある法則に気がつきました。

【1】ママが自分の人生を

楽しんでいること、

やりたいことをやっていること

【2】そして、

【1】で得たエネルギーを

子どもに与えているのです。

 

ママがただ遊んでいるだけ、

楽しんでいるだけではダメです。

 

これは私の中の学校経験から

感じたことです。

さらに、もっと詳しい理論を

知りたいと思いました。

 

私が最初に執筆した本

『魔法のコーチング』を書き上げる時に、

ただ大事なことを羅列する本はイヤでした。

 

だれでも書ける寄せ集め的な本には

したくありませんでした。

本は一回出版されると

著者の手を離れてひとり歩きします。

 

だから、責任がもてる本、

子育てに困っている人が役に立つ本、

買ってよかったと思える

価値がある本を作りたいと思いました。

 

そしたらね、

「ココロ貯金」という方法を

思いつきました。

 

子どもは「ココロ貯金」が貯まると

やる気と自信がある子どもに育ちます。

 

でもね、

ココロ貯金がダダもれになる時が

あるんです。

それは、ママが子どもに

感情をぶちまける言い方をする時です。

 

それでは子どもは、

自分が大事にされているとは感じません。

とはいえ、

子どもを怒鳴らないママはいませんよね。

 

じゃあいったい

どうしたらいいのでしょうか???

そこをクリアしないと、

子どもは変わっていきませんからね。

 

怒ることをガマンするだけではいけません。

ガマンは必ずいつか爆発します。

そして、ガマンは体に悪いです^^

 

じゃあ、悟りを開く。

 

これも無理ですよね。

子育て中は、

悟りを開いている場合じゃない。

 

 

どうしても子どもが宿題をしないときは?

 

私の子育て相談では、

「うちの子は、

宿題の取りかかりが遅いです」

「遅くからやっているのに、

 わからないところがあるとキレます」

「だから~、早くやればいいのにって

言うのですが・・・・・・・」

というお声が多いです。

 


 まあね、取り掛かりをスムーズにする

言葉かけは確かにあります。



「今日の宿題は、何があるの?」

「何からだったら、出来そう?」

「一番最初に何の宿題をやる?」

 

って感じで「何」を入れ込んで

質問をしてみます。

 

「何」と言われると、

脳みそは答えを探し出します。

「なんで~!!」はNGなのね。

 



さて、それでも子どもが

どうしても宿題を

やらないとしたらどうしますか?



そんな時にはね、、、、

そのまま黙っておきましょう。

後から子どもが

「お母さんが言わなかったから 

出来なかった」

って言うかもしれませんね。


そのため、2回くらいまでは

上の質問を淡々と言っておきます

でね、、、

あとは子どもにお任せです。



親が子どものためと思って

たくさん言うと、

「お母さん、うるさい!」と思います。


黙って、そのままにしておくと・・・

多くの子どもはブツブツ言いながら

やります。

 

ひとりで悩まないで、

お気軽に相談してください。

 

 
ほめるは頭打ちがやってくる

 

よく「子どもはほめて育てましょう」

と言います。

それは半分当たりで、半分ハズレなんです。

 

だってね、

子どもがお利口さんだったら、

いくらでもほめられます。

宿題も早い、文字もキレイ、

親のいいつけは守る、

下の子には優しい・・・

 

これ、ほめることができるパターンです。

 

こんなお子さんをお持ちのママは、

どうぞ、どうぞ、

お子さんをほめて育ててあげましょう。

 

でもね、もしも

お子さんがこんな状態だったら、、、

いくらなんでもほめることはできません。

 

・何回言っても宿題をやらない

・気に入らないとすぐに怒り出す

・いい加減な字しか書かない

・嘘と言い訳のオンパレード

 

こんな時、子どもをほめようと思っても

「ほめるところはありません!」と

言いたくなります。

 

でね、さらに子どもの年齢が大きくなると

「ほめるからやる気がなくなった・・・」

「この程度でほめないで・・・・・・・・」

なんて文句を言うこともあるんです。(´_`。)

 

となると「子どもをほめる」だけでは、

頭打ちになるんです。

私は、コーチングを本格的に学びました。

私にとったらかなりの高額投資でした。

 

その高額投資をした中で、

その後に使える最大級のスキルを

知ることが出来ました。

 

この方法は、荒れた中学生にも

十分対応ができるものです。

おそらく、その方法なしで中学校勤務は

できなかったことと思います。

 

その方法は、「認める」「承認」です。

中学校のカウンセラーは、

あちこちの学校に勤務しますので、

じっくりと生徒と向き合う時間

がありません。

 

行ったら、即仕事ができないと

ダメなんです。

 

中学校と言えば、

荒れた反社会的なお子さん、

そして、引きこもりなどの

非社会的なお子さんも多いです。

 

でもね、このスキルをもっていたので、

私は困ったことがないんです。


 

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「子どもがかわいそう」は、ママ自身の課題

 
 
 
「子どもがかわいそう」は、ママ自身の課題
 

子育てをしているとこんな気持ちになることはありませんか?

 

・子どもがいじめられたらかわいそう

・子どもが受験に失敗したらかわいそう

・子どもが勉強についていけなくなったらかわいそう

 

この「かわいそう」は、ママの心模様が大きく影響しています。

じつは、ママと子どもは見えない糸でつながっています。

だから、ママは、子どもがつらい経験をしているのを見ておれなくなります。

 

特に自分が小さい頃にいじめられたり、受験で失敗したり、

勉強が分からない経験がある場合は、

それと同じ感情を子どもに味合わせたくないと思います。

そして、子どもの「かわいそう感情」に敏感になります。

 

実際にはまだ何も起きていないのに、

「こうなったらどうしよう・・・」と思うのです。

 

ママが子供に「かわいそう」と思う時は、

その気持ちは「ママの課題」とも言えます。

 

じつは、この「かわいそう感情」、

パパの感じ方とママの感じ方は違います。

 

それは、パパとママが今までに傷ついた経験が違うからです。

人は、過去に自分が傷ついた経験については、超敏感なんです。

 

無意識に、これ以上心が傷つきたくないので、

早めに予防線を張りたくなります。

 

だから、ママは「子どもがいじめられるとかわいそう」と思っても、

パパは「自分で乗り越えないといけない」というように考え方が違います。

 

ということは、あまりにも子どもに関することで「かわいそう」と思うことは、

ママ自身が未消化で、終わっていないってことなんです。

 

未消化で終わっていない感情があると、

いつまでも子どもがかわいそうと感じます。

 

その場合は、大事なわが子に「かわいそう」と思う出来事が続くことがあります。

だから、私は定期的に自分の心のメンテナンスとしてセラピーを受けるようにしています。

 

「今日は、このテーマで・・・と決めておかずに受けると、あら、

知らぬ間に傷ついていました私」となります。

じゃあ、どうしたらいいのでしょうか?

 

2つの方法があります!

1つは、子どもをかわいそうと感じる自分を味わいます。

 

「あ~、私はいじめられる子どもをかわいそうと思っているんだ~」と味わいます。

味わい尽くします。

 

それが十分できると、少し自分を客観視できます。

客観視できるようになると、

その「かわいそう感情」に飲み込まれなくなります。

 

もう1つの方法は、過去に傷ついたママの心を修復することです。

 

ママがその心の傷を癒しておかないと、

さらに子どもをかわいそうと思う出来事が増えてしまいます。

子どもは体を張って、ママのトラウマを解消しようとしています。

子どもって実はスゴイのです。

 

過去のトラウマ解消は、私の子育て相談でも大きなテーマなんです。

そこをしっかりとやっていかないと、

「子どもの話を聴きましょう」とお伝えしても、

「でもね、怒鳴っちゃうんです」となります。

 

だから、いつまでたっても根本的に子どもが変わっていきません。

(セラピーは魔法ではないので、何で傷ついているかをみつめ、それを癒すことをします) 

 

そんな私も何度も何度も自分の心のメンテナンスとして

インナーチャイルドセラピーをお金を払って受けたり、

自分自身で行ったりしてきました。

 

私のような対人援助職は、自分のメンタルが不安定で心配事が多いと、

お母さんの話を十分聴くことができません。

 

子育て心理学マスター講座1日目では、

「心の仕組み」「インナーチャイルドセラピー」と丸1日かけて行います。

 

講座を開くインストラクターは、

自分で自分のメンタルヘルスをいい状態にできないといけませんからね。

 

 

「甘やかしママ」が子どもをダメにする!?
 
 

息子を大事に思うのは当然のこと。

でも、
「この子に彼女が出来たらショック」

「私がOKだという彼女しかダメ」

「結婚は許せない」

とまでいくといかがなものでしょうか?

 

さらに、その息子を育てる時に

「甘やかし」や「溺愛」ということでは、この先心配です。

 

「甘やかしママ」は子どもから、「要求されていないこと」

も先回りして、どんどん親がやってしまいます。

それでは、子どもが自立するチャンスを奪うんです。

 

子どもにたくさん触れて、たくさん話を聞くことは、

子どもを「甘えさせ」ています。

これは、子どものメンタルが安定します。

 

たとえば、きょうだいが3人(男の子がひとり、女の子がふたり)

がいるとしましょう。

そんな時、女の子ふたりは問題なく安定して育つけれど、

なぜだか男の子は不安定だったりすることがあるんです。

 

するとね、多くのママは「男の子は乱暴だから仕方がない」とか言います。

つまり!

ママは女性ですから、男の子そのものの生態がわからないし、

「世の中の、男の子はみんなこんなものか!?」と思います。

さらに、誰かさんから「男の子はみんな暴ん坊よ」と言われると、

それを100%鵜呑みしちゃいます。

 

じつは、その誰かさんも少ないサンプル(自分の子ども)

が暴れん坊だったということを、「世の中のすべての男の子が暴れん坊」

と拡大解釈していることもあるんです。

 

まず、「暴れん坊」と「強くて活発な子」は違います。

その違いは、子どものメンタル安定度なんですね。

「暴れん坊」な子は、心の根っこが不安定。

だから、ちょっと誰かに何かを言われただけで、すぐにカッとなり怒りだす。

小さいわんこがよく吠えるのは、怖いからなんですね。

ということは、不安定な子どもほどよく怒ります。

 

一方、「強くて活発な子」は、メンタル安定路線。

心の軸が安定している子どもなんですね。

「強い子」と「やさしい子」って、

真逆なような気がするかもしれませんが、

じつは、メンタルが安定した男の子は「強くて、やさしい子」なんですね。

 

自分が安定しているから、人にも優しくできるんです。

「もっているもの」は、人におすそ分けができるわけ。

 

ということで、

強くて活発な男の子を育てる方法は、

子どもに「もっと強くなりなさい!」ということとは違う。

また、子どものお尻を叩くことでもないんです。

 

そんな時にはね、しっかりと子どもの味方になって

話を聴くといいんです。

まるで繁盛している飲み屋のママのように。

 

自分の話をしっかりと聴いてもらった子どもは、

間違いなく自分に自信をもちます。

自信があると、心のブレが少ないので、強くて活発な子どもに育ちます。

 

ついつい、子どもにあれこれ言いたくはなるでしょうが、

ママがたくさんおしゃべりすると、子どもが暴走したり、無気力になりますよ。

「え~、そんなになんでも子どもの話を聞いていたら、図に乗りませんか?」

と言われそうですが、大丈夫

 

メンタルが安定した子どもは、図にも乗らないし、

強くて、たくましい子、そしてやさしい子になりますよ。

 

 

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自分のイライラが大きく減る方法はコレ

 

指示命令が多いと、子どもの自主性が育ちません

 

 

それでも、子どもが言うことを聞きません

 

「うちの子は、怒鳴らないと何もしないのです・・・どうしたらいいでしょうか?」

実際に、私が子育て相談を受けるときに、最初の段階でお母さん方がよく言われることです。

 

お母さんが、子どもへの指示・命令口調だけを使って、子育てをしてきて

子どもに自主性が育っていない場合には、お母さんの言い方を変えただけでは

なかなか子どもが動かないと感じることがあります。

 

過去十年以上にも「お母さんの指示・命令」→「子どもが従う」

というパターンで子育てをしていた場合は、お母さんがそのパターンの手綱をゆるめると

子どもは何をしたらいいのかわからなくなってしまい、行動が鈍くなります。

 

そうすると、さらにお母さんは「やっぱり私が言わないとダメだわ」

と、過去の子育てパターンをくり返してしまいます。

そんな子どもの変化が少ないと感じられるときほど、

根気よくプラスのふれあいを続けましょう!

 

子どもの変化は、右肩上がりではなく、横ばいをする時期があります。

そのときに「ダメだ、ダメだ」と言ってしまうと

子どもが認めてもらえないと感じ、ココロ貯金が目減りします。

すると結果的に、いまの状態が長引いてしまいます。

 

子どものよい変化が少ないときほど「いまのこの子は、これでよし!」

と心の中で認めていくと、どんな状況のときでも

確実にココロ貯金が貯まっていくので、子どもが早くよい状態になります。

子どもの状態が悪いときほど、親が子どもに何をするのかが大切ですよ。

 

 

 

「甘えさせる」と「甘やかす」は、違うんです

 

「甘えさせる」は、「プラスのかかわり」です。

話をよく聞いて、たくさん触れて、認めて・・・がプラスのかかわりです。

 

これは、子どもが欲しがるだけ与えていいのですよ。

これが欠乏すると、心が順調に育ちません。

でも、昔の親はもっと厳しかった・・・

昔は○○でよく叩かれた・・・ 納屋に入れられた・・・

って聞いたことがありませんか?

 

私の考えなのですが、昔は兄弟が多かったです。

あなたの親御さんの兄弟は何人ですか? 私のまわりでは、4人が多く、父方は7人です。

 

それだけ子どもが多ければ、親が厳しく子育てしても、

ひとり当たりの「怒られ率」が少ないはず。

何かやんちゃをしても、他の兄弟が先に怒られて、見逃されることもあったはず。

 

お母さんに怒られても、他の兄弟が声をかけてくれて、

気分転換になったことも考えられたかもしれません。

 

よほど、ひどく人格否定をするような子育てをしなければ

「ココロ貯金」のもれも少なかったと思います。

それを祖父母世代は、あまり気づいておりません。

 

そのパワフル子育てをひとりかふたりの子どもにやってしまうと・・・

かなりの確率で、子どもが怒られすぎになってしまいます。

たしかに厳しいだけの教育もあります。

 

でも、その裏には愛情を感じる場面がきっとあります。

厳しいだけで、豊かな心がある子どもになっているのを

私は未だかつて見たことがありませんよ。

 

言葉と言動でお母さんの愛情を伝えていかないと

「ココロ貯金」が目減りしていくばかりです。

 

思春期であっても、幼い子どもと同じように、

自分をほめて認めてほしいと思う気持ちになんら変わりはありません。

抱っこやおんぶはできませんが、まだまだできることはたくさんあります!

 

思春期・反抗期は、子どもが少々生意気な時期ですが、心を離さずに

プラスのふれあいをたくさんしてあげてくださいね。

今からでも遅すぎることはありません。

 

むしろ、気が付いた、今からでも「ココロ貯金」を貯める子育てに取り組んでほしいです。

子育ては、やることが間違っていなければ、必ずよい方向に向かいます!

 

 

 
自分のイライラが大きく減る方法はコレ
 
 
つい、子どもや職場の人にイライラしてしまうことはありませんか?

「なんで!さっさとやらないの!?」
 
「自分で考えたらわかるでしょ!」
 
「何回同じことを言わせるの?」 って感じです。

こんな場合、子どもや職場の人がまったく
 
同じことをしたとしても、それへのイラつき具合が全く違うのです。
 


自分の気持ちが落ち着ている時には、
 
「まあ、そんなこともあるよね~」とやさしい対応ができます。

一方、自分がイラついていたら、「なんでそんなことするの!!」
 
とその怒りが口から飛び出してしまうのです。
 


じつは、人間は、自分の心が満たされていると人にもやさしくできるのです。

そして、「やさしさ」は、おすそ分けしか出来ないようになっています。
 


自分が持っていないものは、人に出すことはできません。

どんなに心がやさしい人でも、自分自身が疲労困憊して、
 
心も体もヘロヘロ状態では、子どもにそして職場の人にもやさしくできないです。
 


では、「今、そんな余裕がない」と思っている時に、
 
どうやって心の余裕、やさしさを手に入るといいのでしょうか?

その対処法は、いくつもありますが、今回お伝えする方法は、
 
「自分の時間を確保」することと「学びの時間」を作ることです。

 
まず、「学びの時間」を確保するということは、
 
自分を大事にしていることになります。

理由は、大事な時間とお金を自分のために使うからです。

とかくお母さんは、自分のことを後回しにしがちです。
 
 

それは、ある意味仕方がないこととも言えますが、
 
私は意識的に自分の時間を確保することが大事だと思うのです。

それがあるからこそ、子どもにも職場の人にもやさしくできるわけです。
 


ちょっと厳しいことを言うようですが、
 
「心の余裕がないから出来ない」と言っていると、この先10年立っても同じことを言います。

はい!子どもが20歳になっても同じことを言います。
 


そして、お母さんが心のエネルギー充電ができたら、
 
その次に子どもや職場の人にも充電ができます。

だから、今、「余裕とやさしさがない」と思うのであれば、
 
それを「ある」に変える努力は必要です。
 


また、お母さんが「学び」をしているとしたら、、、

それは、間違いなく子どもにいい影響を与えることになります。

百万回「勉強しなさい!」と怒るよりも、
 
間接的に「学びは楽しいもの」と伝えることができるのです。
 
 
 
 

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◆子育てストレス軽減法

 

環境を整えて、イライラ激減!

子育てはイライラすることが多いもの。

イライラしてしまう時は

「何を変えたら、イライラしないのだろうか」
 
と考えます。


子どもを変えるのではなく、
ママができることをマイナーチェンジさせた方が早い!

「片付けをしない」としたら、
 →子どもと一緒に片付けをしてみる

「嫌いなおかずを食べない」としたら、
 →子どもが食べられる量に調節する

「何歳だからできるはず・・・」
「今のうちにできてほしい・・・」

そんな気持ちがママのガミガミの火元かもしれません。

 

◆夕方のイライラ撃退法 

夕方は、子どもが機嫌が悪くなったりママは夕食の準備や習い事の送り迎えがあったりして、
子育てママにはツライ時間帯です。

朝の2時間に加えて夕方の2時間は、どこの家庭でもバタバタすることでしょう。

子どもの機嫌が悪いのは、
「空腹」
「疲れ」
「眠い」
「甘えたい」
のどれかが多いと思います。

子どもがふたり以上の場合には、さらにそれぞれの子どもがそれぞれの理由で機嫌が悪くなりがちです。

私も幼い2人の子育てをしている時に、
上の子どもは疲れて眠い、下の子どもは外遊びをしたいなど
ママの努力ではコントロールできないことがあることを知りました。

では、ママがコントロールできることは何でしょうか。

それは
「夕方に家事が集中しないようにする。」
ということです。

私の周囲で、夕方ラクそうに見えるママは、それぞれ時間の使い方に工夫がみられました。

・洗濯物は時間に関係なく、乾いたらすぐに取り込む。

「夕食づくり」+「洗濯物の片づけ」+「機嫌の悪い子どもの世話」では、誰だってイライラします。

洗濯物だけでも早めに片づけてしまいましょう。

・昼食の片づけの後に、合わせて夕飯の下準備をする。

炊飯器のスイッチをセットするだけでも心が軽くなります。
要は「どこの時間帯」で作業をするかです。

夕方の「心の余裕」のためには、子どもが満腹の時にこそ、
時間限定で先どりで準備をしてはどうでしょうか。

 

子どもへのイライラが多い時は・・・

子育てママは、朝から晩までお休みがない子育てで疲労困憊してしまいます。

すると、ちょっとした子どものワガママを許せなくなってしまいます。

ということは、子どもを変えることに全力投球するよりも、

自分のメンタルヘルスを整えることに時間を使う方がいいです。

 

●あなたは、何をすると心が落ち着きますか? 

●家の中でできることは何ですか?

●子どもが寝たあとに何をしますか?

 

子育ては、忙しい中でいかにして自分のメンタルヘルスを整えるかのレッスンです♪

 

子育ては、イライラ・ガミガミと向き合うレッスンです

夏休みまっただ中で子どもと一緒の時間が長いことと思います。

するとね、、、

通常、子育てママはイライラします。
 

子どもが不機嫌になり暴れたり、兄弟バトルが多かったり、わがまま状態がいつもより目立ちます。

夏休みが楽しいのは、子どもと夫、三食作るママは忙しいことと思います。


じつはね、子育ては自分の中のイライラ感情と向きあい、それを軽減させるレッスンなんです。


今まで生きてきた中で最も腹が立つ時期が子育て期です。

一方、子どもは、ママのイライラ・ガミガミがなくなると、ぐぐっと伸びていきます。


では、一体どうしたらいいのでしょうか?


子育てはこのイライラ・ガミガミをいかにして軽減させるのかが最大の課題なんですね。

これは、子どもへのイライラ感情を我慢するわけではありません。

子どもが素直になり、安定しているからこそ、ママの心も安定します。


私は書籍も出していますので、それをご覧になって、
お子さんがすんなりうまくいけばそれが一番いい方法です。


叱らなくても子どもは伸びます!
「9割は叱ることではありません」【新刊】



ただね、、、

子どもによって実はココロ貯金の大きさが違います。

子どもによって、貯まりやすいココロ貯金とそうでもないココロ貯金があります。
 

つい、ココロ貯金を漏らした時の修復方法も本当はあります。

それをブログだけですべてお伝えすることは難しいです。

お子さんは全員違いますから。じっくりお話を伺わずに勝手にあれこれいうのは無責任です。


そこでね、どうしてもうまくいかない場合は、ママに伴走する子育て電話相談がおすすめです。


最近は、3か月がっつり受けなくても、最初の2か月くらいで十分お子さんの変化が出る方が多いです。
小さいお子さんの場合は、1か月で卒業という方もよくあります。
たった2回でお子さんの変化が実感できる方も多いです。




子育てストレス軽減法

子育てママにストレスはつきものです。

でもね、そこを最低限に食い止めるコツはあります。


これは、こどもが素直になる・・・

ということではありません。


自分の好きなモノを買う

夫も子どももあなたがどれほど疲れているのか

わかっているようで、わかっていません。

「私のことなんて、誰もわかってくれない・・・」

「ど~せ」

と言うよりも

自分に自分でエネルギーを追加します。

誰かに頼ると、

それは誰かの都合に合わせることになります。


具体的には、

夫・子どもの洋服はセール品でよいのです。

「あなたに似合う、いいのがあったの」

と言っても大丈夫です!


でも、あなたのモノもしっかりと購入してください。

子育て中はとにかく自分の買い物が後回しになります。

だからこそ、靴下一足でもハンカチ1枚でも

好きなモノを買ってくださいな。


ちなみに、私は

やたらとマグカップ・靴下・ハンカチがあるのです。

(上の例は、自分か・・・)

マグカップで1000~3000円コース

靴下・ハンカチは1000円コースですね。

500円コースは、雑誌です。

100円コースは、お花一輪。


よくも、こうつらつら出てくるもんだ。


子育ては、お金にはなりませんが

膨大なエネルギーを必要とします。

ママのエネルギーが少なくなると

とても、子育てにまわりません。


先では、これは介護にもつながります。


だれかのために動くことは

自分が元気でないとできないのです。

 

子育て相談の中で多い悩みです・・・

わたしは、今現在多くのクライアントママの子育ての悩みを

お聴きするのが仕事です。



毎日多くのお話をうかがう中で

いくつかのよくあるパターンというのがあります。



マザーズセラピー*子育て相談室 


かなり多いパターンのひとつに・・・

「子どもがテレビを見入るとこちらの話を全く聞かない」

ということ。


もちろん、

テレビは視覚・聴覚に楽しみをおもいっきりうったえていくので

お子さんも用事の手が止まったり

テレビを見ながら行動すると時間がかかったりします。


テレビに集中してしまい

こちらの話を全く聞いていなくて

ママの怒りをかってしまうことがあるのです。


テレビにあまりにも集中するということは

自分の興味関心があることには、他からの情報を遮断するくらいの

集中力を発揮するということ。

こんなタイプのお子さんは、いくら怒ってみても

おそらく毎日同じことの繰り返しになるでしょう。


なぜって

それは、しつけがなっていないわけではなく

あくまで、お子さんのタイプ、特徴なのです。

すべてのことに平均的に対応するタイプではなく

興味関心事にグッと集中するのです。

学者さんになってはどうかと思うほど

集中力があるお子さんもいます。

でも、グッと集中するチカラがある分だけ

興味関心がもてないものについては、

「いくら好きではなくても、もう少し頑張ろうよ~~~」

と言いたくなるくらいに見事に関心を示しません。

 

だから、ママのお怒りをかってしまうのです。


ということは、それはわが子の特徴なのだと

頭の片隅に置いておかないと

どうしても 叱りすぎることになります。


「何回言えばわかるの~!!」

という言葉を言いたくなることでしょう。


じつは、

大人も子どもも得手と不得手があります。


得手なことは、

それを認めることで、さらにぐんぐんお子さんを伸ばすことができ

不得手なことは、スモールステップで

しかもいろんなアプローチ法を試してみることで

だんだんと出来ることが増えていきます。

不得手なことは、視覚にうったえたり

具体的に言葉で伝えていかないと

いい結果が出にくいのです。

歴史上の偉人といわれる人たちのかなりの割合が

この集中しすぎというタイプになります。


まあ、大事なことを成し遂げる人は

並の集中力ではどうにもならないのでしょう。


今回のように、

周囲の話し声が耳に入らないということだったら・・・

■お子さんのそばまで行って声をかける

■名前を呼んでから「おはよう」「ご飯だよ」など声をかける

■お子さんの前に行って顔を見てから、用事を伝える

などなどまだ出来ることはたくさんあります。


昔の携帯電話のようにそんなお子さんは

遠く離れていると「圏外」になるのです。

つまり、ママの声が届かないのです。

まずは、

ママがお子さんの取り扱い説明書を作るのです。


そして、やがては

その取り扱い説明書を子ども本人に渡していきます。

「そういえば、あなたはこうすればうまくいったよね~」

というノウハウをお子さんに伝授していくのです。


さらに新しい学級担任変わったときにも

先生に取扱説明書の一部を口頭で伝えていきます。


するとね・・・

先生もわが子を怒り過ぎることがなくなるのです。

先生だって、少しでも学級の子ども達をよくしようと思っています。

でも、何をどうしたらいいのかよくわからない間に

結構、子どもを怒ることがでてきます。


ひとりひとりの特徴をとらえる間に、半年くらいすぐに経ちます!

だから、

「この子、家ではこんな風に対応するとうまくいきますよ~」

というノウハウを先生に伝えおくのです。


そのためには、

最初にママがお子さんの説明書をつくることが大切ですわ。


いかがでしょうか?

そんな視点があるママとないママの違いは大きいのです。

5年10年の間に、確実に差がでてきます。


ママ業ってやりがいがありますよね!

 

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◆そのままのあなたで100点満点

 

子どもには、「甘えセンサー」がついています

お盆になると、祖父母のお宅に遊びに行くことが多いです。

そんな時、子どもがどんどんホンネを言える祖父母と

遠慮をしてしまう祖父母がいます。

 

その違いは、いったい何なのでしょうか?

 

子どもは、本能的に「このおばあちゃんはやさしい」「許してくれる」「甘えさせてくれる」と思うと、遠慮なく本音の自分を出します。

 

一方、「厳しそう」「甘えさせてもらえない」と思うと、遠慮をしたりホンネを出さないのですね。

 

私は、子どもには「甘えセンサー」がついていて、「甘えられるぞ!」と直感で感じると、どんどん自分の素の姿を出すのだと思っています。

 

このセンサーは敏感ですからね。

 

添い寝はいつまでするの?

小学生ママに

いつまで子どもといっしょに寝た方がいいのか?

と質問されることがあります。


いわゆる、添い寝ですね。


海外では、幼い頃から

親子が別に寝る習慣もありますよね。


だから、明確な

正解はないのだと思いますが・・・


私は、子どもが嫌がらなければ

ず~と添い寝するのがおすすめです。

=================

夜寝る時に、安心して眠れると

きっと朝の機嫌もいいことでしょう。

===============


私は、安定した朝の機嫌は、

前の夜に作られていると思っています。


甘えるだけ甘えたら

いつかは

勝手に、自分一人で寝るようになります。


無理に引き離す必要もありません。

そして、それが落ち着いても

寂しい時、寝苦しい時、体調が悪い時

そんな時には、

また、一緒に寝たがるかもしれません。


つまり!

ママは携帯電話の充電器

のようなものです。


そうそう!

どうせ、添い寝をするのであれば

足をくっつけたり、トントンとたたいたり

カラダをくっつけてみてください。


さらに効果的にママパワーが充電できます。


※きょうだいがいる時には、極力

ひとりだけの方向を向かないように配慮してくださいね。

これで、結構もめることがあります。

【かあちゃん、争奪戦】ですね。

 

すぐできる「承認」スキル

子どもをほめて育てたい。

そう思っていても、ほめるよりは怒る回数が多くなることはありませんか。


子どもってほめようと思っていても、すぐに気になる行動をしてしまいがちです。


そのため、結果的にママが子どもにガミガミという回数の方が多くなってしまいます。


コーチングでは、「ほめる」のではなく、そのままを「承認」していきます。


「ほめる」とは、何かが出来た時にその行動を認める言葉。

「承認」は、その「ほめる」も含めて、存在そのものを認めていくことです。

だから、子どもがすばらしい事をしなくても、いくらでも「承認」していけます。



例えば、「けんちゃん!おはよう!」とあいさつした時に名前を一緒に呼びます。

さらにいいことしたときには「けんちゃん、ありがとう」とこちらも名前を先に
いってから「ありがとう」と言葉をかけます。

人は自分の名前を呼ばれると、とても自分のことを大切にされていると感じます。

ママに存在そのものを大切にされていると伝わります。

私がよく行く美容院では、必ず「東さん、ありがとうございました」と名前を呼びます。

人は名前を呼ばれると、思わず呼んだ人の方に顔を向けたくなり、自然とアイコンタクト
も取りやすくなります。


朝の第一声は、【名前】+【おはよう】でいいスタートダッシュをきることができます。

ガミガミ起こすよりはずっといい関係が作れるはず。


もちろん

【名前】+【ご飯できたよ】
【名前】+【お帰り】
【名前】+【おやすみ】


もOKです。

 

すぐできる「承認」スキル 実践編

これは、あるクライアント様の話です。

A課長は、会社で自分の部署の部下との関係作りがなかなかうまくいかずに困っていました。

そこでまずは、
部下を変えるのではなく、
A課長の【言葉かけ】を変化させてみました。

【名前】+【おはよう!】を毎朝実行していったのです。


A課長は、部下にあいさつするときに、必ず名前を呼んでからあいさつをすることにしました。

それまでPCの画面を見ながらあいさつをしていた人も顔を上げて「おはようございます」と言葉を返すということに気が付きました。

ほめることがないという前に、今出来る「承認」をしていきませんか。

人間関係は
こちらの対応が変われば
必然的に、相手の行動が変わります。


「人間関係のハンドル」を自分でもつと相手に振り回されずに、今よりもラクになります。


 
魔法のコトバ

今日は、子どもが変わる魔法のコトバです。

============================

「あなたのこと、だ~いスキよ」

============================

いくらココロの中で、子どもを大切に思っていても

毎日発するコトバが

ガミガミ・ナガナガ・くどくど・ネチネチ・・・

では、子どもはママから愛情が感じられなくなってしまいます。


子育てに、

以心伝心はありません。

きちんとママの思いを伝えましょう。


え~!!

そんなの言えないって方は・・・

わが子が幼い頃によくやった方法をお伝えします。


お風呂あがりに

カラダをふくときに

「だいすき~♪」

「だいすき~♪」

と鼻歌まじりに言っていました。


大好きに理由はいりません。

とりあえず

コトバで伝えましょう。

言い放しで構いません。


お子さん、落ち着いてきますよ。

 

コトバの使い方

子どもがお手伝いが出来た時に、ほめる

頑張って宿題をやったから、ほめる

これは、正解です!

 

でもね、

「何かが出来たとき」だけ、それをほめていくと

出来なくなった時に、ほめることができません。


逆に言うと

できない状態が続くと、

子どもはいつまでたっても認められないのです。


極端な例で言うと

「お手伝いをしてくれたから、エライ!」

「宿題ができたから、エライ!」

だけ言っていくと


子どもは、親に認められるためだけに

お手伝いも宿題もするようになります。


でもね、

それができていない時には、

親に認めてもらえないとしたら・・・


子どもは、やってもいないのに「やった!」と言ってみたり

まじめな子ほど、ただひたすら、

けなげに親がよかれと思うことをやっていきます

それを心理学(交流分析)では「条件つきのふれあい」

といいます。


この「条件つきのふれあい」をする前に

ぜひやっておく必要があることが

条件のふれあい」です。

==================

「ママは、あなたが大好きよ!」

「ママは、あなたの見方よ」

「あなたがそこにいるだけでうれしいわ」

=================

です。

これは、子どもの評価に関係なく

子どもを認めるコトバです。


ココをしっかりしておかないと

子どもは親の顔色ばかりをみたり

ウソをつくことが出てきます。

このコトバは、

あなたの「存在そのものに」価値があるということです。

凶悪な犯罪を犯した人の中には

子どもの時から母親に

「条件つき」でしか、自分が認められなかった・・・

という話をよく聞きます。 

 

そのままのあなたで100点満点

私は、ある本に出会ってから

どんどん図々しい善人になりました。

 

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子どもって、親の考えられなくくらいの

悪さをしてくれます。


子どもを怒らないようにしたいと思っていても、


いくらなんでも、こりゃ怒らないとダメでしょ。

ということをやってくれます。


だから、お母さんになると独身の時よりも

自己評価が下がると思うのです。


自分の努力では何ともならないこと(子ども)を

24時間相手にしていたら・・・

どんどん無力感に襲われてきます。


私がダメだから、子どもが●●なんだ・・・

と考えてしまいます。


でもね、そこを

「当たり前じゃん!腹も立つわよ。私だって」

とその負の感情も認めることにしたのです

自分に丸をあげることにしました。


今日も夕飯を簡単にしましたが

「夕方、病院に子どもを連れていったから、仕方がないよ」

と自分を認めることにしました。


大人になると自分のことを誰も認めてくれません。

つまり、

自分で自分のことを認めないで誰が認める!


「どうせ、自分は・・・」

という発想は、

【自分いじめ】

と言います。


「心の中身」を変えるのではなく

「心の使い方」を変えていきましょう。


だんだん、ラクになります。

 

 

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◆ 子どもが「よりよく成長」しているサインとは?



恐るべし自己肯定感UP作戦♪

子育て相談の中でとってもうれしいママがいらっしゃいました。


冒頭から

「子どもが落ち着いていまして、心配が薄らいできました・・・」

そして、最後に

「こんなに、子どもが変わるのですね」

とのこと。


こちらも嬉しくなりました♪


私の子育て相談は、

いかにして子どもの自己肯定感を上げていくのか

という1点にこだわっています。


この自己肯定感さんが上がると不思議なくらいに

あれもこれも子どもの状態がよくなります。


合格やる気と自信がある姿になる

合格兄弟・友達と仲良くできる

合格嫌なことがあっても、引きずらない

合格自分から行動できる

合格ダダこねが少なくなる

合格しつけがしやすくなる


そうなんです!

この自己肯定感が上がるということは、

ひとりの子どもの中で起きていることなので

やる気は出たけど、兄弟をいじめる

ってことはないのです。


家でダダこねをしなくなったけれど、

幼稚園で友達にいじめられることも

ないのです。


全てが連動しております。

子育ての悩みが解消されたら

母親としてどれほど荷が下りることでしょう。

 

大人になれば自然にデキルことは叱りすぎない

「これって子どもをしかるべき?」

と思うことはありませんか?


たとえば、

なかなかお風呂に入らない

たくさんアイスを食べてしまう

病院で走り回る

などなど。


しかるかどうか迷ったら・・・・

これは、大人になれば自然に改善される

と思うことは少々片目をつむってOKです。


大人になって、病院で走る人はいませんから、

実際には、見過ごすのではなく

事前にこちらの伝えたいことをわかりやすく

言う方法がよいでしょう。


なんでもいいわけではありません。


しかし、大人になっても

ジブンへの自信はなかなか感じられないものです。

だから、ココロ貯金は必須です。


そこだけは、外せないことなんです。

 

子どもが「よりよく成長」しているサインとは?

 

子どもは、「家の中の姿」と「家の外の姿」が違います。

親が見ているのは、「家の中の姿」です。

 

多くの子どもは、家の中でダラダラしていますから、

親にとったら「うちの子これでよくなっているのか!?」と疑問に思うことがあります。

 

でね、私が子育て相談をする時には、ママが気づいていないくらいの、

「小さいお子さんのよい変化」に敏感になります。

 

そして、その変化をママに言葉で伝えることにしています。

 

そうでないと、ママは子どもの変化がわかりません。

親子は心理的にも物理的にも距離が近いからわかりにくいんですね。

 

だから、ママから「へ~、これってスゴイことなんですね」と言われることがよくあります。

 

これが有料相談の価値です。


子どもがよくなってくるとこんな変化を見せだします。

・親子の会話が増えてくる

・お手伝いをするようになる

・愚痴・不満を言うようになる

・素直になる

・親がサポートすると勉強するようになる

 

最初は、本当に小さいことですが、この積み重ねで子どもの大きな変化につながります。

 

残念ながら・・・

子どもはよくもなりますが、悪くもなります。

こちらのやり方が悪ければ、子どもはどんどん悪くなります。

 

子どもは、大きくなれば自然によくなるなんて大きな間違いです。

それは、無責任すぎます。

 

だから、私はママに子どもの成長サインをわかりやすくお伝えしています。

 



無理矢理に育て直しするからキツイんです

子どもを育てていると、「世の中は、白と黒しかないわ」と思っていると行き詰まりを感じます。

 

ビジネスの世界は、「いい」か「悪い」かの2つしかないですよね。

「成功」だった、「失敗」だった。しかありません。

 

たとえて言うならば、こちら。

パンダ状態がビジネス脳です。

 

もちろんビジネスは、「いいような~、悪いような~」なんてハッキリしないことでは前に進みません。

 

でもね、どうも子育てはビジネス脳ではうまくいきません。

白でも黒でもない、グレーもOKになります。

 

グレーにもいろんなグラデーションがありますからね、

白っぽいグレーも黒っぽいグレーも、オールOKになります。

 

白黒ハッキリが大好きな人は、これがモヤモヤするんです。

 

たとえば、家事。

朝から決められた順番にこなすと全部終わるとしましょう。

ビジネスでは、優先順位を決めて、急ぎのことから取り組むってとても大事なことです。

 

でも、子育ては、前からではなく、一番最後からやってもOK。

さらに、やらない選択をするのもOKなんです。

「きまり」は何もありません。

 

そもそも子育ては、結果がわからないけれど、ただひたすら頑張ってやるもの。

だから、急な結果を求めてはいけません。

 

私は、この微妙な感覚がわかりませんでした。

きちんと何かをやると、きちんと達成してほしかったです。

 

どうも子どもは、親の「こうあるべき」の「べき論」を覆すために生まれてきたようです。

私は、それがなかなかわかりませんでした。

 

産休復帰して、「さあ、仕事するぞー」と思っていたら、子どもが風邪ばかりひくんですね。

すると頭を下げて仕事をたくさん休みました。

 

次にしたのは、子どもが元気な時に、先々の仕事を前倒しでやっておきました。

そうやって、子育てで忙しいママが仕事をする方法を知りました。

 

さらに、今まで「頑張ると何とかなる!」と思っていたけれど、

自分の努力ではなんともならないものがあると知りました。

 

子育ては、親育てなんですね。

 

子どもを育てているつもりなのに、無理矢理に自分を「育て直し」させられるもので、、、

キツイんです。

 

も~、知らんかったわ~。

 

甘やかされた子どもの共通して現れる特徴4つ

 

以前ライブドアニュースにて、こんな記事がありました。

 

「一匹狼で孤立・・・甘やかされた子どもに共通して現れる特徴4つ」

 

その甘やかされて育った子どもはこんな特徴だそうです。

■特徴1:無気力で怒りっぽい

■特徴2:反抗的で当たり散らす

■特徴3:自分の不幸を人のせいにする

■特徴4:一匹狼で孤立している

 

さて、あなたはこの記事でどんなことを思いますか?

 

「ひょっとしてコレうちの子かも?」って思うでしょうか。ソレ、マズイですよ。

ここで大事なことは、「甘やかす」と「甘えさせる」は大きく違うということ。

 

「甘やかす」とは、自分で本来できることを、

子どもが「やって~」と言っていないにも関わらず、

親が待つことが出来ずに先回りしてやってしまうこと。

 

これは、子どもが自分でやるチャンスを奪うのでダメなんですね。

 

一方、「甘えさせる」とは、子どもにママの愛情を使えることなんです。

抱っこも、おんぶも、ハグもOK!

 

いっぱい話を聴いたり、承認したり、

コレぜーんぶ子どもの心にママの愛情貯金がチャリンチャリンと貯まります。

そうるとね、『ボクは、ママに愛されている』と伝わるのね。

ここがうまく伝わっていると、心が安定した意欲的な子どもになります。

 

また、少々嫌ななことがあってもそれを人のせいにすることはありません。

する必要がないのです。

 

まあ、そもそもそんなにイライラしません。

 

ではね、先ほどのココ

■特徴1:無気力で怒りっぽい

コレどうして、無気力で怒るっぽくなるのでしょうか?

 

■特徴1:無気力で怒りっぽい

この状態から逆算するとですね、、、

ママからの愛情が上手に伝わっていないのね。この場合のお子さんは。

 

それでね、人間そんなに器用じゃない

のでね、「甘やかす」をいっぱいやりながら、

かたや「甘えさせる」も十分やるって、そんなにデキルものじゃないのね。

 

だから、「甘やかす」をいっぱいしている人は、

子どもに自分の愛情が十分伝わっていない可能性が極めて高い。

 

その他の3つ

■特徴2:反抗的で当たり散らす

■特徴3:自分の不幸を人のせいにする

■特徴4:一匹狼で孤立している

 

これもね、心が安定していれば、さほど問題ではなくなります。

 

■特徴4の「一匹狼」って、ネガティブな感じがしますけど、

ママの愛情がうまく伝わっている子どもは、

おなじ「ひとり」でも、「孤立」ではなく、

「自分の世界」「自分の時間」を大事にする子どもになります。

 

ねっ、全然雰囲気が違ってくるでしょ。

 

ただ単に「ひとりが好きって」いうだけなので、

友達とも必要があれば一緒に活動することが出来ます。

 

つまりね、子どもも大人もみんな生まれもっての性質、気質があります。

ひとりのママがふたりの子どもを育てても、そのふたりの子どもの性格は全く違うわけです。

子どもはひとりひとりみんな違っていて、顔も声も体格も全部違うわけ。

寸分違わない全く同じ顔の人間はいないですからね。

 

だから、性格も全員違うんです。

でね、そこは、親が変えられないところ。

えええ~、変えられないの!?と諦めることなかれ。

 

、、、ここからが超大事♪

 

ママの愛情が上手に伝わっていると、子どもの悪い部分が目立たなくなります。

それでね、いい部分はどんどん目立ってくるんです。

 

たとえば、よくおしゃべりをする子がいるとしましょう。

心が安定して、ママの愛情が十分伝わっていると、

その子はその言葉の能力を世のため人のために使います。

 

そうして「弁護士タイプ」の子どもになります。

 

一方、心が不安定だけれど、よくおしゃべりする子どもはどうなるか・・・というと、

その言葉の能力を駆使して「ペテン師タイプ」になるわけね。

 

つまり、元々持っている気質を世のため人のために使う子どもと、

迷惑な子どもになる違いはね、子どもの自己肯定感の違いなんですね。

 

では、どうやって自己肯定感を高めるといいのかって?

 

それわね、子どもの話をよく聴いて、たくさん体に触れて、

承認しているとママのもっている子どもへの愛情が伝わります。

 

その愛情貯金のことを、わたしはココロ貯金と呼んでいます。

ココロ貯金が貯まると、子どものよい面をググッと引き出すことが出来て、

自己肯定感がうなぎ上りに高くなります。



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◆どうしても子どもが宿題をしない時はどうする?

 
 
こんな宿題もわからないの!は禁句

「なんで、こんなこともわからないの?」

「なんで、こんなこともできないの?」

と思うことはないでしょうか?

 

たとえば、小学校2年生の宿題があるとしましょう。

ママにとったら、超簡単な内容ですよね。

でも、子どもは「学年相当」の内容を勉強しています。

 

ママが思うように、子どもが『この宿題は超カンタン』なんて思ったら、

学校に行く必要はないですよね。

 

つまり、小2の子供にとったら、小2の勉強は、自分の実力相当の内容です。

 だから、そこそこ骨がある勉強なんです。

それをわからずに

「なんで、こんなこともわからないの?」 

「なんで、こんなこともできないの?」

と言うと、子どもには酷なことなんです。・°・(ノД`)・°・

 

もしも、

「わが子の勉強はちっとも進まない!」

「こんなこともわからないの?」

と思ったら、解決策は1つだけ。

 

 

「子どもと一緒に宿題をする」です。

 

つまり、子どもの勉強が進んでいないところは、ママがわかりやすく

教えてあげるわけです。

 

「いつかはやる気になる?」

「自分が困ったらやるようになる」

なんて考えない方がいいです。

 

もちろん自分から勉強をする子もいます。

でも、その出現率は極めて低いです。

 

およそ、10分の1の確率です。

 大事なわが子をそんな低い確率で勝負しない方が得策です。

 

ただし、ママがガミガミ口調で怒って勉強を教えると、子供は一気に

勉強熱が下がるんです。

 

親子は心理的距離が近いです。

そのため、お互いに言いたい放題になりがちです。

 

だから、「子どもといっしょに勉強すること」は「修行」なんですね

子どもから暴言を吐かれても、怒らないママになる修行です。

 

 

※うちの講座を継続受講していると、怒らないママも継続しますよ。

ママの意識が変わってきますからね。

人は低きに流れます。

 

どんな時に「宿題忘れ」が多いでしょうか?

どんな時に「宿題忘れ」が多いでしょうか?

親としては、宿題は早く終わらせてほしいと願います。

が、子どもはそうとは思っていないのです。
その「親子の温度差」については、別の記事で書きました。

では、一体どんな時に、子どもの宿題忘れが多いと思われるでしょうか?

【1】時間がないとき
【2】疲れているとき
【3】時間がたくさんあるとき

ここを知っているママと知っていないママの違いは大きいです。

でないと、「うちの子だけ、宿題をやらない!」と思いますからね。
案外子どもはこんな時に宿題忘れをするのです。

 
どうしても子どもが宿題をしない時にはどうする???

私の子育て相談では、

「うちの子は、宿題の取りかかりが遅いです」
「遅くからやっているのに、わからないところがあるとキレます」
「だから~、早くやればいいのにって言うのですが・・・・・・・」

というお声が多いです。

 

まあね、取り掛かりをスムーズにする言葉かけは確かにあります。

「今日の宿題は、何があるの?」
「何からだったら、出来そう?」
「一番最初に何の宿題をやる?」

って感じで「何」を入れ込んで質問をしてみます。

「何」と言われると、脳みそは答えを探し出します。

「なんで~!!」はNGなのね。
さて、それでも子どもがどうしても宿題をやらないとしたらどうしますか?
そんな時にはね、、、、そのまま黙っておきましょう。

後から子どもが「ママが言わなかったから出来なかった」って

言うかもしれませんね。
そのため、2回くらいまでは上の質問を淡々と言っておきます

でね、、、あとは子どもにお任せです。

親が子どものためと思ってたくさん言うと「ママ、うるさい!」と思います。
黙って、そのままにしておくと・・・

多くの子どもはブツブツ言いながらやります。

 

 

子どもは、時間があるとかえって宿題をしません
 

小学生の親御さんとしたら、休みの日数が多いとそれだけたくさんの

勉強が出来る気がしますよね。

それが、じつは、本当は・・・

子どもは時間がたくさんあるとかえって宿題をやらないです。

今回のような連休、短縮日課で早く家に帰るときなどです。

昔、小学校の教員をしていた時に、ついつい多めに宿題を出したら、

そのあとが大変でございました。

連休前にたくさんの宿題を出すと、やってこない子どもの数が多いのです。

子どもは、時間がたくさんあると、まだなんとかなると思ってしまい、結果として宿題忘れが多くなります。

 

帰宅後、宿題をしてから遊ぶ方が良いのか?
 

第一子が小学校1年生になれば

ほとんどのママが考えること!

 

1「家庭学習をクセづけさせたい」

2「帰宅後、宿題をしてから遊ばせたい」

 

この2つです。

 

私もそうでした・・・(遠い目)

なんでも最初が肝心ってね。

これは、決して悪いことではありません・・・・・

 

■学年と共に挫折する可能性が高いです。

 

理由は、他の家の子が

宿題をしないで遊びにくるようになる

 

冬は帰宅後に先に遊んでいないと

4時ごろから薄暗くなる

 

そして、

高学年になると帰宅が5時近くになり

 

宿題をやって遊ばせようと思うと

宿題やったら、5時でした~

となるわけです。

 

そのため、だんだん親も妥協するようになります。

まあ、小1は帰宅時間も早いし、

他の家も同様に宿題を先にする場合は大丈夫ですが・・・

 

宿題の仕方にも、過渡期があり

その時期に親がイライラするのです。

 

サクサクと勉強する子の育て方
 

小学生が自分から勉強を始める、基本のキです。

 

子どもが小学校に入ると

 

親の一大関心事が「勉強」になります。

 

「勉強さえできればいいとは思いません」

「普通でいいんです」

 

とよくおっしゃいますがその「普通」が結構難しい。

 

 

この「普通」という言葉の中には、

 

□学校の宿題だけはちゃんとやってほしい

□親がガミガミ言わなくてもやってほしい

□早く取りかかってほしい

□ダラダラとやらないでほしい

□公文の宿題も出されたものはやってほしい

 

という気持ちがあるようです。  

まず、勉強はこの3つがあると子どもは自分から勉強を始めます。

 

1.子どもの心が安定している

2.勉強するとママから認められる

3.何をしたらいいのかがわかる

 

1.子どもの心が安定していること

 

子どもの心が不安感や怒りでいっぱいのときには

勉強にエネルギーをまわすことが出来ません。

 

「早くやりなさい!」

と言う前に、子どものココロ貯金を貯めていきましょう。

 

この貯金が貯まった延長線上に「子どもが自分から勉強する」

というゴール があります。

 

ココロ貯金は、

●帰宅後に子どもの話を聴く、

●「目に見えたこと」「ちょっとした変化」を言葉にして伝える

●いっしょにおやつを食べる

そんなことで貯まります。

 

2.勉強するとママから認められる

子どもが宿題をするのは当たり前と思い何も言わないとしたら・・・

残念ながら子どものモチベーションはいつまでたっても上がりません。

 

子どもが勉強をしているそばで

 

「まあ、3年生になって難しい漢字習うのね」

「すごい筆算できるのね」

「ママは、この文字好きだな~」

 

と当たり前のことを認めていきましょう。

 

子どもの勉強エネルギーがどんどん上がりますよ。

 

3.何をしたらいいのかがわかること

たとえ毎日やっている宿題だとしても帰宅後から寝るまでの長い時間の中で

いつ、何をやったらいいのか?そんな時間の段取りがまだまだ上手ではありません。

 

だから、

「今日の宿題何かあるの?」

(あるのがわかってあえて聞く)

 

「夕飯までに○○だけやっとく?」

(いつまでに、何をやるとよいのかを伝える)

 

「今日は、あとは、公文が残っているの?」

「寝る前に終わらせておく?」

(怒らずに、やることを具体的に伝える)

 

指示・命令ではなく、「○○やる?」と疑問形で伝えた方がよいでしょう。

 

その方が、長い目で見て、自主的な子どもに育ちます。

興味深いことに、こんなやりとりを重ねていくと・・・

子どもは、自分ひとりでも学習する時間がだんだんと長くなるのです。

   ↑

学校で実践済みです!

 

別に、一生こんな声かけをするわけではありません。

 

子どもは、一度、ちゃんと「できる経験」をした後に

自分ひとりでもできるようになっていきます。

それまでに、ちょっとお手間がかかります。

 

では、応援していますね。

 

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◆「とりあえず見守る」子育てからの卒業

 
 
協調性がゼロだった子どもが、普通にガマンが出来ます

よく「子どもを見守りましょう」と言います。

でも、その見守り方は、長期的な視点に立った、正しい見立てにおいての

ものであれば、それはいいことです。

 

でも、一体何をしたらいいのかわからないから・・・

とりあえず「見守りましょう」というのはいけません。

 

厳しい言い方ですが、それは、見守るのではなく、正確には、

何もしていないことと同じになります。

 子どもにとって、一日、一日は貴重です。それをどんな風に過ごすのかは、

とても大事です。

 

私は、その過ごし方を具体的にお伝えしています。

ただ待っている時間はもったいないです。

とくに子どもの時間は、大人の一日よりも貴重です。

40歳と41歳の1年間よりも、4歳と5歳の1年間は価値が大きいです。

 

やる時は,やる子だからね・・・

ウチの子、全然わたしの言うことをきかない!

あまりにも宿題をしない!

いつまでたっても、片づけをしない!

 

そんな時、あなたはどんな言葉をかけますか?

 

コーチング的に言うと

「あなたは、どうしたらいいと思う?」

「何時から宿題できそう?」

「ママは、片づけてほしいんだけどな・・・」

 

[なぜ]ではなく、[何]で質問したり

[わたしメッセージ]を伝えたり・・・・

それでも、

どうしても

お子様が行動してくれない時には・・・

 

「いい加減にしなさ~~い!」

「何回言ったらわかるの!!」

「ホントにいつもダメなんだから!」

 

と言いたくなるかもしれません。

 

 わたしだったら・・・

 

「やる時は、やる子だからね・・・」

  

と少々苦しまぎれに言っておきます。(汗)

 

この言葉を言うときは、今すぐ打つ手はない!

 罵声を浴びせたい気持ち

 そんな時によく使います。

 

この言葉

今まで何回中学校勤務でつかったことか・・・・

 

 この言葉を言うとおやんちゃくんもまんざら悪い顔はしません。

そして「うん、そうだよ!」という表情をします。

(わたしからのメッセージが伝わっている気がします!)

 

今すぐどうにもならない時には、 

罵声よりも

 

「やる時は、やる子だからね」

といっておきます。

 

これは、即効性はありませんが

じつは、かなり後から効いてきます!

 

何度も何度も繰り返し言われていると

 

「自分は、きっと やる時はやる子なんだ・・・」

とすり込まれていくのです。

 

本人がやる気になったとき、

根拠のない自信がわき起こってきます!!

 

どうせ、行動しないのであれば先への投資もおすすめです。

子育ては、なが~~~い。

 
 
子どもがだらだらして、どうしようもないとき・・・どうする?

子どもは、親の思ったとおりには動かないもの。

とはいえ、いくらなんでも

 

「なんとかしてほしい!!!」

そんなことはないでしょうか?

 

子どもが落ち着いている時には、いくらでも

子どもを認める言葉がけができます。

  

問題は・・・・

子ども状態が悪い時です。

 

 いつまでもハミガミをしない

手を洗わない

宿題が遅い

忘れ物が多い

 

いくらでもありますよね。

 

そんな「子育ての困った」に直面した時 

ママの言葉力が試されます。

 

大きなカミナリは、中学校に入ったらみごとに通用しなくなります。

 

わたしの子育てでは、そんな困った状態の時

わたしができることは何があるのだろうか??

こればかり考えてきました。

 

たとえば、ハミガキを子どもがしないとしましょう。

そんな時の声かけはどうしますか?

 

「ハミガキやったの??」

が多いでしょうか。

 

人は、「・・・・やったの?」と言われると

確認されている

 

または、

 

 「出来ていない子」として扱われていると

感じます。 

 

私たちは、大人も子どもも自分にとって、利益があると思う情報にしか

耳を傾けません。

 

だから、自分が聞きたくない情報だと判断すると

子どもは、ココロのシャッターを下ろしてしまいます。

 

わたしだったら・・・そんな時

「ハミガキOK??」

ときいちゃいます。

 

もちろん、磨いていないとわかっていてもです。

「OK?」と言う時には

「ハミガキがデキル子」として扱って声をかけます。

 

すると

できていないときには

「あっ、まだだった・・・」とハミガキをすることでしょう。

 

そこで「いつも言っているでしょう」は禁句です。

 

この一言を言ったとしてもまず、子どもはな~んにも変わりませんから。

子育ては、知恵比べです。

 

小さい時に「小さい失敗」をする経験が大切
 

子どもをもつと親心から

早めに子どもの失敗を回避させたいと思うようになります。

 

友達にやさしくしなさい

忘れ物に気をつけなさい

うるさくしていけません

 

どれも大切なことですが、

 

私は、子どもが小さいときに小さい失敗はさせた方がいいと思っています。

 

子どもが石につまづかないように

ママがキレイに道を掃いてしまうと

子どもは、ケガをする経験をしないまま大きくなります。

 

でも、 

石を避けて通る力

つまずいて転けても、手をつくこと

痛い時に、誰かにSOSを言うこと

 

こんなことは、とっても大切な能力です。

 

石をママが避けてばかりでは身に付きません。

 

小さい頃に小さい失敗をたくさんする

 

そして、

転け方

避け方

謝り方も

学んだ方がいいのです。

  

大きい失敗になった時

困るよりはずっと大切。

 

親がフォローできる間にやっておきましょう。

 

イヤなことをイヤだと言える子どもにする方法
 

お子さんが幼稚園・学校でイヤなことはイヤだと言える子どもにしたいと

思いませんか?

 

集団の前でも、しっかりと話ができたり

 イヤなことをイヤといえるためには・・・・

 

家庭でママに、しっかりと話を聴いてもらい自信がある子どもに

しておくことが大切です。

 

だって、「集団の前」や「イヤという」ことってかなり普段の会話よりも

ハードルが高いのです

 

その普段の会話ができていないとまず、次のステップには行きにくい。

 

いくらあなたが

「しっかりしなさい!」

「強くなりなさい!」と

言ったとしても

 

子どもは「しっかり」も「強く」もなりません。

ママから「プラスのふれあい」をたくさんしてもらい

 自信がある子どもにしておくと放っておいても、友達や集団と

コミュニケーションが取れるようになりますよ。

 

  • 「ふ~ん」
  • 「へ~」
  • 「ほ~」
  • 「それで?」

 

この4つを繰り返して、ただただ聴きます。

 

 

アドバイスは、求められない限り必要ありません!

この4つで、子どもがもっているネガティブな感情を溶かしていくことが

できます!

 

心がスッキリすれば、多くの場合お子さんの行動がよくなっていきます。

子育ては急がばまわれ!

お試しください。

 

形から入ってもいいのです♪
 

ココロとカラダは、連携プレーが得意です。

 

ココロから笑顔のママになれればそれが一番いいのですが

そうも言っておれない時が多いことでしょう。

 

特に朝から暑く、夏休みのお子さんが家庭にいれば忙しくないわけが

ありません。

イライラしても、普通です♪

 

そんな時は、ココロを変えようと思ってはいけません。

 

汗を流しながら、片づけが出来ていない部屋に掃除機をかける時なんか

とてもやさしいキモチにはなれません。

また、、そんな自分を責めてもいけません。

 

責めれば責めるだけ、自分のエネルギーが枯れてしまいます。
さきほど、ココロとカラダは、連携プレーが得意と言いましたよね。

 

だから

 

ココロは変えないで

口元だけ、

3ミリ上に上げます。

 

口角のすぐ上には幸せを感じるツボがあります!

 

つまり、口角を3ミリでもあげておくと勝手に幸せな気分に変わって

しまいます。

 

シアワセスイッチが勝手に入るのです★

 

ココロが伴っていなくても形から入ればやがては、ココロが影響されて

いきほっこり幸せな気分になるのです。

 

科学的にも証明されています。

脳って、案外だまされやすいのですわ。

 

口角が上がると

「この人、今たのしいのね」

と勘違いしてしまい

そこから、本当に幸せな気分に変わっていきます。

 

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◆子育ての歴史は「あきらめの歴史」です

 
子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。

「あなたは、本当にだらしがない」

「あなたは、いい加減」

「あなたは、嘘つき」

「あなたは、いつも遅い」

 

と子どものマイナス部分を言葉にしないほうがよいです。

それは、子どもがマイナスの言葉を意識するからです。

 

それよりも、具体的に子どもがどうしたらいいのか、

お母さんがどうしてほしいのかを伝えた方がいいですね。

 

子どものことを一番よく知っているお母さんが言うと・・・説得力ありすぎます。

 

子どもの約束は、その時の約束。

子どもが約束を破ったとき、親はどんな対応をしたらいいのでしょうか。

 

まず、私はあまり子どもと約束はしませんでした。

というか、子どもと約束をした記憶は1回もないです。

 

実は、

約束をするから、破るという行為も生まれます。

結果的に必要以上にしかることになります

 

まず、子どもは今一番楽しいと思えることを優先するという特徴があります。

だから、約束を破ろうと思っていなくても

結果的に「約束を破ってしまった」ということになります。

楽しいことを優先させちゃったわけですね。

 

私は、その都度派です。

「ひとつだけでも宿題しておいた方がいいと思うけどね。」
(お感を出す)

「ランドセル、部屋に行くならば、持って行ってほしいでーす」
具体的に、子どもが行動しはじめる時に言う)

「弁当箱、出した??」
(出していないのを知っていて、質問する)

 

親に必要な約束でも、子どもには必要感がありません。

だから、平気で忘れます。

 

でも、「その都度質問」を根気よく続けていると、だんだんと習慣化されてきますよ。

そして、いずれは自分で考えて行動できる子どもになっていきます。

親との約束がなくってもね。

 

何をしたら子どもは元気になるだろうか?

私が自分の子育てでいつも考えていることは・・・

「この子は、何をしたら元気になるのだろうか」

ということです。

 

一応、子どもを変えようとは思っていません。

 

元気がないなと思えば、おいしい食べ物で心を癒そうと考えます。

がんばりすぎて、へこたれているなと思えば、遊びに連れ出したり、

こちらもやっぱり気晴らしができるおいしいものを作ります。

 

ははは・・・

 

高1男子にできることは、食べ物で心を癒すことみたいですね。

●好きな飲み物

●好きなアイス

●好きな料理

胃袋へのアプローチでした(汗)

 

そうそう!

もうひとつあったわ。

何があっても全面的に肯定して子どもの話を聴く

でした。

 

ぐち・武勇伝も想定内です♪♪

 

子育ては、目立たないところを見るレッスン♪

何事も、うるさいところ、汚いところ、が目立ちますよね。

子どもが泣き叫んだり、おもちゃを出しっぱなしだと、その部分が目立ちます。

【1】「音がなく静か」「整然」

【2】「音がうるさい」「乱雑」

このふたつは、どう考えても後者の方が目立ちます。


それは、極めて「ふ・つ・う」のことです。

でもね、「子どもの能力をもっと伸ばしたい」と思ったら・・・

【2】に意識を向けすぎず、【1】をしっかりと、「探して」、それを「言葉」にしていきます。


一見カミワザのようなことですが、これは私が先生時代、そして現在の家庭で常に心がけていることです。


子どもは一日中うるさいわけでも汚すわけでもありません。

【普通】に過ごしているときに

「落ち着いているね」
「さすが、○○くん」
「さすがお兄ちゃん(お姉ちゃん)だね」

と【言葉】をつかって子どもを認めていきましょう。

 

それが子どものエネルギーになります。

 

 

私は子育てには表課題と裏課題があると思っています。

子どもはお母さんの投影です。

私は子育てには表課題と裏課題があると思っています。

表課題は、産んだ子どもを育てること。

裏課題は、自分が触れたくないトラウマの消去です。

 

未解決、未完了の課題に向き合い解消していくと、、 

結果として子どものこと、夫のこと、両親のことも解決してきます。

 

子どもはその親の姿から多くを学んでいます。

子育ては頭を下げて、恥をかいてするものです。

自分だけのことならばいくらでも取り繕うことが出来ますが、

子どもは親がコントロール出来ませんからね。

 

でも、子どもはその親の姿から多くを学んでいます。

 

親って痛いシゴトです。ふーーー( ̄_ ̄ i)

 

「今、ここ」でできることをやりましょう。

今できる一番いいと思うことをやりましょう。

過去は、古新聞です。

いつまでも過去を握りしめていると手が汚れます。

 

過去を後悔したり、まだ来ない未来を思いわずらうエネルギーがあるのなら、

「今、ここ」でできることをやりましょう。

 

その延長線上に明るい未来が待っています。

 

子育ての歴史は「あきらめの歴史」です

お子さんがうまくできないことは「不得手な部分」です。

でもね、この不得手(弱点)克服だけに邁進すると、労が多い割には、芽が出にくいです。

多くの場合は、疲労困憊してしまします。><

 

不得手部分は、あえて片目をつむって子育てしましょうか。。。

時には両目をつむることも必要です。

 

ちなみにわたしの子育ての歴史は、あきらめの歴史です(笑)

こちらが望んだように、子どもは大きくなりません。

 

でもね、きっちりとココロ貯金を貯めておくと、想定外のところが出来るようになります。

私が出来ないPC操作を息子が出来たり、安定思考の母に似ず、自由奔放な娘になったり・・・

まあ、こちらが望んだようにはちっともなりませんねえ(汗)

 

子供をチューリップに例えましょう。

あなたは赤色が好きだとします。

だから、子供は赤色のチューリップに育ってほしいと切望します。

 

でもね、わが子が赤色の球根かどうかはわかりません。


たとえば、想定外の「黄色」の球根ってことがよくあります。

オレンジだったりピンクだったり紫や白もありますね。

つまり色の種類は選べないわけ。

 

でね、親ができることは、その球根を土に埋めて、水と太陽の光を当てることだけなんです。

そうするとわが子は春になるとスクスクとチューリップの花を咲かせてくれます。

 

黄色のね。

 

でね、じつは!

もっと残念なことがあるのです。

 

花によっては最後まで咲かずに終わる花がありますよね。

つぼみはつけたけれど、花は開いていかない、、、

親としてはソコだけは避けたいところなのです。

 

 

 

親ができることは、セッセとわが子に水と太陽の光を当てること。

ちょっと切ないけれど、自分もそうして大きくなったわけですね。

どんな色のチューリップが咲くかはお楽しみ♪

 

案外、自分とは違って、新種のチューリップかもしれませんよ。八重もあるしね。

色だって、自分の想定外の色なんてこともあるわけね。

赤色でも黄色でもないということもアリです。

どちらかに決めるという思考そのものが固いわけ。

 

子育てに以心伝心はありません。

子どもへの愛情は、大事です。

でも、それをうまく伝えることは、もっと大事です。

 

つまり、いくらママが心の中で、子どものことを大切な子と思っていても、

口につく言葉が悪かったら・・・

 

子どもは、言われた言葉を信じます。

 

心の中は、目には見えませんからね。

言われた言葉の方が、ずっと説得力があります。

 

じゃあ、一体どうすればいいのでしょうか?

 

自分の子どもは、やる気があって、自信があって、つよく、やさしい子どもに育ってほしいと思いませんか?

私は、思います。

 

そんな姿の子どもを育てたいと思ったら、

自己肯定感といって、自分を自分で認めることができる子、自分が好きな子に育てるといいのです。

 

ただ、体が大きくなるだけでは、心までは成長しません。コレ、本当ですよ。

 

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◆不登校・行き渋りのママがやるといいこと

 
 
今すぐ!不登校・行き渋りのママがやるといいこと

私の子育て電話相談、子育て心理学講座では、お子さんが行き渋り・不登校の親御さんが多いです。

 

まあ、子どもが学校に行かないくらい親が困ることはありませんからね。

 

いつも頭から離れないことでしょう。

 

 

私は、岐阜県内の教育委員会勤務では、不登校担当でした。

 

教育委員会は、先生の先生です。

 

つまり、先生を指導する先生ということ。(ややこしいですが)

 

保護者相談はもちろんのこと、担任の先生への指導も仕事でした。

 

立場上、校長先生へも指導をするのが仕事でしたね。

 

校長先生に「ご指導お願いします」と言われるんですよね、、、、。ちょっと重いですけど。

 

 

さて、学校を行き渋り・不登校のお子さんのママが今すぐに!やるといいことについてです。

 

「子どもが登校するかな・・・」と心配するよりも、今すぐにママがすることがあります。

 

子どもが登校を渋る時、最初にやること

親にとって、子どもが学校に行かないほど困ることはありません。

なぜならば、私たち親世代は子どもが熱もないのに学校を休むってあり得ない世代です。

だから、わが子が学校に行かない時には、子どもが怠けているような気分になります。
 
 
じつは、学校の先生は「教室に入る子」についてはプロ中のプロです。

ですが、教室に行き渋る子については正直言って「わからない」のです。
 
とはいえ、過去に不登校の子どもの担任になった経験があることは多く、

その時の経験を元に子どもを指導することはあり得ます。
 
 

ただ、子どもが違います。
 
過去に担任になった子どもと、今不登校の子どもは同じではありませんから、

同じことをやったからといって、教室復帰をするとはいえません。
 

さて、子どもが学校を行き渋る時は、なんらかの不適応であったり、負担感が大きかったりします。
 
子どもが行き渋る時の原因は様々です。

 


  自己肯定感の低さ
   発達の偏りがある
   感覚過敏
   母子分離不安

   教室が荒れている

   先生が高圧的な態度
  その他
 

このあたりが多いパターンです。


 
子どもが学校に行かないと言うとき、親は「まさか!うちの子が!?」と驚きます。
 
そして、一体どうしたらいいのかがわからないことがほとんどなので、

最初は無理矢理子どもに強く言うことになります。
 


「いい加減にしなさい」と強く怒鳴ったり
「自分が困るのよ」と不安感をあおったり
「お母さんは悲しい」と泣き落としてみたり
「勝手にしなさい」と見放したり

 
多くの場合は、力技で子どもを高圧的に脅してみたり、

あえて無視してほっからかしにしてみたり、押したり引いたりします。

 
 
わが子が登校を渋る時、親がやること②

子どもが登校を渋る時、こんなことが原因になりやすいとお伝えしました。

 

これは1つだけではなく、いろいろな要素がからんでいることが多いです。

 

私としたら、学校復帰をして欲しいところですが、

 

子どもが登校を渋るのであれば、「今、子どもが学校に適応していない大元」を

みつめるチャンスと思うのです。

 

そんなことでもないと、親は「まあ、いいや」と思います。

 

子どもが登校を渋る時、こんなことが予想されます。

 

  自己肯定感の低さ
   発達の偏りがある
   感覚過敏
   母子分離不安

   教室が荒れている

   先生が高圧的な態度
  その他

 

 

 「② 発達の偏りがある」について

 

この「発達の偏り」というのは、いわゆる発達障害という名前で言われるお子さんのことです。

 

障害というと重いイメージがありますので、私はよく「発達の偏り」とお伝えしています。

 

この「発達の偏り」は、「ヘビーな偏り」と「ライトでソフトな偏り」があります。

私たちは全員「得意なこと」と「苦手なこと」があります。

 

もちろん私もあります^^

 

で、この「得意なこと」と「苦手なこと」の差が大きい方のことを「発達の偏り」と言います。

 

これは、発達検査をすると一目瞭然になります。

 

 

 

この発達の偏りというのは、親の育て方がいいとか悪いとかではありません。

 

子どもが登校を渋る時、親がやること③
 

今日は、子どもが登校を渋る時、親がやることの③感覚過敏です。

 

この感覚過敏の感覚とは、五感が「敏感」なんですね。または「鈍感」ということです。

五感とは、視覚、味覚、聴覚、臭覚、触覚のことです。

その五感が「敏感」または「鈍感」です。

敏感を感覚過敏、鈍感を感覚鈍磨(どんま)といいます。

 

感覚過敏は、まわりからわかりにくく、努力や我慢が足りないと誤解されやすいです。

子ども自身も小さい時から感覚過敏のため、自分としてはそれが当たり前と感じたり、

何が原因で不快を感じるのかよくわからないことがあります。

 

ひとりの子どもの中で感覚過敏と感覚鈍磨の両方を合わせもっている場合があります。

たとえば、皮膚感覚は敏感でタートルネックが着られない(感覚過敏)、

一方夏暑くでも長袖を着ている感じです。身体の部位によって感覚過敏と感覚鈍磨が共存しています。

 

◆この感覚過敏は、育て方が悪いからなるものではありません。

しかし、子どもの情緒が安定してくると感覚過敏が目立たなくなることが多いです。

 

たとえば、白いご飯、白いうどんしか食べられないお子さんが、

ココロ貯金がたまるとご飯やうどん以外のおかずが食べられるようになるケースが多々あります。

 

私の講座受講生ではとてもよくあることなんですね。

ということは、うまれもっての感覚過敏&感覚鈍磨ですが、

親ができることがいくらでもあるということです。

 

<聴覚>

・大きな音に聞こえる、カラオケボックスで音量を最大にしている時みたい。

・遠くの音も近くの大きい音に聞こえる。

・エアコンの音、時計の秒針、換気扇の音などの生活音がとても気になる

 

<聴覚過敏の工夫>

・苦手な音から離れる

・耳栓、イヤーマフを使う

・(行事など)大きな音(かけっこスタート時のピストル音)がある場合は、

 あらかじめ説明する、もしくは離れた場所で過ごす

・外出先から家に戻ったら静かな時間をもつ

 

<視覚>

・光がまぶしい

・小さいものが群れている絵が苦手

・テレビやパソコンから目をそらす

<視覚過敏の工夫>

・蛍光灯を明るすぎないようにする

・極力人混みを避ける

 

<触覚>

・気にいった服ばかり着る(緩い服が多い)

・粘土、ボディーペイントができない

・靴下、帽子、タートルネックを嫌がる

・髪をとく、歯磨き、爪切りなど「人にされること」を嫌がる

・握手が苦手

・痛みに弱い

・注射が苦手

・けがをしても気がつかない



で、今回のテーマは洋服のタグを嫌がる子の対応です。

 

こんな時は、根性だ!やる気だ!我慢だ!にはしなくていいです。

この場合は、不快な状況を「避ける」です。

つまり、洋服のタグ(サイズや洗濯表示をつけたもの、

首元のブランドやメーカー名を貼っている)を取ります。


その取り方は・・・


タグをハサミで切り取るのではなく、元々の糸から外します。

ここは努力や根性で乗り切る必要はありません。


とはいえ、「親がいつまでもそんなことはできませんよ」という声が聞こえてきそうです。

いずれは子どもが自分で服の管理をしなくてはいけませんからね。


そこは、だんだんとどうやってタグをハズすのかを教えてあげてくださいね。


・糸切りハサミで糸を切る
・短い糸も取り除く

つまり、ママがやっていることを教えてあげるわけです。

日頃子どもは糸切りハサミをつかいませんから、使い方を教えてあげてくださいね。

ハサミの先だけで糸が切れるってことを子どもは知りませんから。


じつは、私の子育て心理学講座ではこの感覚過敏のお子さんのママが多いです。

気にいらないとかんしゃくを激しく起こすお子さんも多いです。


でも、今はかんしゃくをおこさなくなっているのです!!!
すごいでしょ。


この感覚過敏は生まれ持ったものです。

でも、子どもにココロ貯金がたまり、情緒が安定すると・・・かんしゃくを起こさなくなるのです。

そして、洋服のタグも気にならない状態になります。

 

環境を整えて、イライラ激減!
 

子育てはイライラすることが多いもの。

イライラしてしまう時は

何を変えたら、イライラしないのだろうか
と考えます。

子どもを変えるのではなく、
ママができることをマイナーチェンジさせた方が早い!


「片付けをしない」としたら、

 →子どもと一緒に片付けをしてみる

「嫌いなおかずを食べない」としたら、

 →子どもが食べられる量に調節する



「何歳だからできるはず・・・」

「今のうちにできてほしい・・・」

そんな気持ちがママのガミガミの火元かもしれません。

 

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