
活動地域 北海道
所在地 北海道
〇自己紹介〇
初めまして。
北海道で小学4年生の双子の女の子・小学2年生の男の子の子育てをしております。
学年は二つ離れましたが、1歳差で双子・年子です。
我が家には発達障害と診断されている子がいます。HSC(繊細な子)傾向の子もおります。登校しぶりの子もおります。
子育て心理学協会®️インストラクター・カウンセラーになった今、私は子育てのゴールは、
【自己肯定感=自分は大切な存在である・自分自身に満足できる・ありのままの自分でOKと思えること】だと思っています。
〜こんなことで悩んでいませんか?困っていませんか?〜
・なかなか言葉を話せない。うまく伝えられない。
・一人で遊ぶことが多くお友達と関われない
・癇癪がひどい
・発達障害と診断されている
・発達障害傾向
・我が子が発達障害ではないか?とネットで調べ一喜一憂している
・発達障害と診断されたが認めたくない気持ちがある。
・発達障害と診断され(診断はなくても傾向があり)将来が心配だ。
・ 幼稚園や学校へ行き渋っている。または不登校。
・ 先生や親に叱られるようなことばかりする
・ お友達とのトラブルが多い
・ 髪の毛やまつ毛を抜いてしまう
・ 最近お漏らしが増えた
・ なんども謝ったり確認したり抑えようとしても抑えられない不安や不快な感情が見られる
・ 声のトーンや表情を敏感に感じ取り自分を責めてしまう
発達障害であってもそうではなくてもどんな子でもやることはたった一つだけ!!
【自己肯定感を上げること】
自己肯定感が上がると、お子さんの気になる特性もお母さんのイライラや悩みも
グッと小さくなります。
小さくなれば・・・気にならなくなれば・・・
『発達障害であっても発達障害傾向であったとしても問題なし!!』と私は感じています。
でも・・・
発達障害・発達障害傾向・HSC(繊細な子)って自己肯定感を上げることって難しいと思っていませんか?
自己肯定感を上げることは大切だとわかっていても
・ついつい我が子を怒ってしまう。
・イライラしてしまう。
・手を上げてしまった・・・
・褒めるところなんてほとんどない。
・ダメなところばかり目につく。
・そんな私は、ダメな母親だ・・・
そんな風に思っていませんか?
安心してください!!
それ、普通です〜
自己肯定感を上げるにはコツがあります!
難しいことはありません。
慣れると歯磨きをするのと同じくらい自然にできるようになります。
自己肯定感を上げる『愛情・大好き♡を』お子さんに伝わりやすい形で
伝える方法が、東ちひろ先生のココロ貯金®️です。
ココロ貯金®️を学び、実行することで私も子育てがラクになり楽しめるようになりました。
子供たちを心から大好き♡大切な存在♡と思えるようになりました。
私も、悩みに悩み、たくさん涙してきた母親です。
辛いことも、うまくいかない事も、不安に思ってしまう事もたくさん経験しています。
たくさんの人に助けられ今の私がいます。
だからこそ、過去の私と同じように『悩み・悲しみ、そしてもう十分頑張っているお母さん』に笑顔と元気を・・と思っています。
ココロ貯金®️をみなさんにお伝えする事で
『子供を産んでよかった』・『子育てって楽しい』と思えるお母さんが一人でも多くなったら・・・
そう思えるお母さんが増えたらきっと・・・
自己肯定感が高い子供が増えていき、そしてその自己肯定感が高い子供達が大人になり、
親になり、また自己肯定感が高くなるような子育てをし・・・
そうなることで優しさや思いやりであふれた社会になっていくのではないか?と思っています。
脇本 澪