●2つの叱る時
叱る時はこの2つの時だけです
子育ては、ママの「イライラ感情」とうまくつきあっていく作業です。
ママが頭でいくら子どもをほめて育てようと思っていても、目の前の子どもが、いつまでも片づけをしない、下の弟・妹をいじめる、物を投げつける・・・などを次々としてしまったら、ニコニコ笑顔のママにはなれないことでしょう。
私が子育てセッションをする時の多くのママの悩みは、「子どもが自分の思うようにならない」ということです。
何でもママの思うように動かせたいわけではないけれど、「いくら何でもガマンできない」「これは許せない!」という感情がわき上がった時、子どもにそれをどう表現したらよいのか、自分だけガマンしたらいいのか、今のうちにしっかりと強く叱った方がよいのか・・・
そのさじ加減でママのココロの軸は大きく揺れ動きます。
私は、乳幼児を叱る時はこの2つだけでいいと思っています。
1,危険な事を自分と他人にするとき
2,周りの人に大きな迷惑をかけたとき
「え〜!!そんなことでは、ウチの子は動かないわ」というママも多いことでしょう。
それは、あなたに「ムダ叱り」が多く、子どもがそれに慣れてしまっているともいえます。
「効果的なコミュニケーションスキル」を使うことで、子どもとの関係が回復して、イライラ感情が少なくなります。
「伸びる子どもを育てる子育てコーチング」
「子育てのイライラ感情攻略法」
の中で、「自分から行動できる子ども」に育てるコツ、「ガミガミ言わずに済むコツ」をたくさんお伝えします。
子育ては、「子どもとの知恵比べ」です。
子育てがラクになるか、子どもに振り回されて疲れ果てるかの違いは、「子育てのイライラ」をいかに減らして、子どもをやる気にさせる言葉がけと行動ができるかにかかっています。
私は、「子育てのイライラ感情」を無視して、「母親は○○であるべき」「だからお母さんが悪い」と言っても始まらないと思っています。
だって、ママもどうしたらいいのかわからずに困っているのですから。
子育てに遅すぎるということはありません。
ひと昔前の母親は、農作業・手作業の家事、大家族の世話と朝から晩まで忙しく、今よりもっと、子どもを厳しく育てていたことでしょう。
その頃は母親にかなり厳しく叱られても、後から兄弟が一緒に遊んでくれたり、他の家族が優しい言葉をかけてくれたりして、母親
以外の多くの人間関係の中で子どもが育っていっていました。
しかし、それと同じ事を今の家庭で一人のママがしていると、子どもは毎日ガミガミ言われっぱなしになり、子どもの心が不安定になってしがちです。ママの心も疲労困憊してしまうことでしょう。
子育てに遅すぎるということはありません。
このサイトで、子育てをすることで、ママがハッピーを感じられるお手伝いをどんどんしていきますね。




