●聞き方実践編
聞き方実践編
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幼稚園年長組のAちゃん。
まじめだけれど、自分の気持ちをうまく表現できないタイプ。
最近帰宅後に幼稚園で嫌だったことをママに話すようになったそうです。
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●【ぞうさんママ】で子どもの不満を吸い取ってしまおう。
Aちゃん:「今日もね、幼稚園でSちゃんが私を仲間はずれにするんだよ。すごくイヤだったわ!」
ママ:「へ〜、そうなの。すごくイヤだったのね」(リフレイン)
Aちゃん:「そうなんだよ!一緒に遊ぼうね。って約束したのに他の子とすぐに遊ぶんだよ・・・」
ママ:「ふ〜ん、なるほどね〜、それで?」(あいづち・うなずき)
Aちゃん:「約束したから一緒に遊べると思っていたのに!」
ママ:「なるほど、一緒に遊べると思ってたんだよね」(あいづち・うなずき、リフレイン)
Aちゃん:「そう!全く腹が立つわ・・・」
ママ:「そうか、ママはAちゃんは悪くないと思うよ」(アイメッセージ)
「今度、先生にも言ってあげようか?」(必殺ワザ)
子どもは、今すぐママになんとかして欲しいわけではなく、まずはこのグシャグシャの気持ちをわかって欲しいのです。
その気持ちを大好きなママがわかってくれたと実感すると8割はOKというところでしょう。
後の2割は、
「ママが先生に言ってあげようか?」と声をかけてみます。
ほとんどの場合は
「別にいいわ」ということでしょう。
そんな時は
「ママ、応援しているからね」と味方だということを伝えます。
さらに子どもが
「先生にも言って!」と言ってきた時だけ、翌日先生に「わかっている事実」と「子どもが困っていること」を伝えます。
そんな時は、先生への不満と受け止められないように、
「いつもお世話になります。実は・・・」と昨日の家での様子を伝えます。
相手の子どもが悪いなど、他の子どもを責めるのではなく、「ママがわかっている事実」と「困っている子どもの気持ち」を伝えるだけでOKです。
ママがわからない幼稚園でのやりとりもあるかもしれません。
日頃から先生とのいい関係作りをしながら、時々お願いをしたらどうでしょうか。




