●子育てをひとりでしてはいけません
子育てをひとりでしてはいけません
「夫は忙しいので、私が頑張って子育てをしないといけない」
「人様に迷惑をかけてはいけない」
「今のうちにしっかりと育てていかないと後で困る」
「仕事をしているから、いい加減と思われたくない」
子育てママにはいろんな思いがうずまいていて、総じてみんな頑張り屋さんです。
そのため、ついひとりで子育てを頑張ってしまうのです。
しかし、人間という生き物を育てることは途方もなくエネルギーが必要な一大プロジェクトです。しかも、はじめはみんな素人ですよね。
うまくいかなくて当たり前です。
それよりももっと重要なことは
ママが完璧にしつけていこうと思うあまりに
子どもを叱る回数がどんどん多くなることです。
家庭は、基本的に癒しの場所です。
子どもがママに弱音をはける場所にしておく必要があります。
とはいえ毎日子どもを見ていると「言わないでは済まない」場面も多くあることでしょう。
そのためにも、子どもの叱り役をママひとりにしないことが大切です。夫はもちろん祖父母や幼稚園の先生に叱ってもらうことがあってもいいのです。どんな時も我が子がおりこうでいて欲しいと思う気持ちが、あなたを苦しめ、さらにガミガミ口調を過熱させてしまいます。
子育てとは本来頭を下げてするものです。
子どもが迷惑をかけた時は「申し訳ありません」とママが頭を下げていくことで、子どもは物事のよしあしや事の重大性がわかります。
少子化の今、ママひとりで頑張り過ぎるとついガミガミ口調が多くなってしまい、結果的に子どもとの関係が悪化してしまいがちです。そして「ママのことが嫌い!」「どうせ、私はダメなのよ」と子どもながらに口グセにしてしまいます。
「あなたの子育てサポーターは何人いますか?」
夫の帰宅が遅い、近所に知り合いがいないとサポーターがいない理由は人それぞれあるでしょう。
「では、あなたは何をしますか?」
子育てはあなたをたくましくしてくれます。
まずはあなたが「よりよい子育てをしたい!」「私も子どももハッピーになりたい」と心のアンテナを立てることから始まります。アンテナを立てていくと自然といろいろな情報をキャッチできるようになります。
独身時代であれば、「私は人見知りをするから・・・」と言い訳ができますが、ママのチカラはスゴイのです。今周囲にいる人は元より、新しい人脈も使って「人的サポーター」と「心理的サポーター」をもっと開拓していきませんか。




