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●変化を言葉で伝える

変化を言葉で伝える

他の子どもと比べるのはよくありませんが、同じ子どもの中で、変化したことを伝えることはとてもいいことです。特に子どもが小さい時は、2才と3才、3才と4才など1年で大きく成長します。

「去年の子ども」と「現在の子ども」を比べて、「よいところ」「できるようになったこと」を言葉に出して伝えていきましょう。

自分自身の成長をママに認められたと子どもは、自分に自信がある子どもに育っていきます。

たとえば、

「年少組の時よりも、早く着替えができるようになったね」
「年中組に入って、お友達の数が増えたね」
「幼稚園に入って、たくさんご飯が食べられるようになったね」

弟や妹が出来た時、下の子どもに手がかかるために、上の子どもがすねたりわがままを言ったりすることがよくあります。そんな時は、「上の子どもが出来ること」で、「下の子が出来ないこと」をどんどん言葉に出していくとよいのです。

「さすが、一人で着替えが出来てカッコイイね。」
「ひとりでトイレに行ってスゴイね」
「あなた、あいさつ上手だね」

と上の子どもにだけできることを言葉がけしてもらえると、自分だけ承認された気もちになります。さらに自分自身の成長をママに認められるので、どんどん自分に自信がある子どもに育っていきます。

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