●コーチングスキルで子どもを伸ばす
コーチングスキルで子どもを伸ばす
「コーチ(COACH)とは、もともと「馬車」という意味で、そこから「大切な人をその人が望むところまで送り届ける」という意味が派生しました。
はじめは、アメリカを中心に、スポーツ界、ビジネス界でクライアントの目標達成にために使われていた手法です。
私は、最初にカウンセリングの勉強からスタートしました。学校現場の相談員になりたかったため、カウンセリングの中でも短時間に見通しをつける、短期療法を学んでいました。
しかし、カウンセリングの勉強は奥が深く、手法も多岐にわたります。私は、多くの書物を読んだり、ロールプレー、ボランティア相談員などをしていろいろと学んでいきましたが、どこまでいっても知らないこと、わからないことが続いていきました。
そこで私が出会ったのが「コーチング」です。私は、今までカウンセリンングの資格はもっていましたが、個人で子育てセッションを始めるためには、一体どんなシステムと手法でやればいいのかがなかなか定まりませんでした。そして、あれこれと考えた結果、組織に属さなくても出来る方法としてはコーチングが最適だという考えに落ち着きました。
コーチングは、①~ ②~ ③~というように誰が見ても分かりやすく体系的にまとめられています。そのため、コーチングは、比較的短期間に学びやすく、早速日常生活に使うことができるのです。
私は、今まで自分が学んだ「伸びる子どもを育てる方法」プラス「コーチング」で、多くのママへの個人セッションを効果的に行うことができるようになりました。また、そのクライアントが子育てコーチングを実践することで、次々とよい変化をみせてくれるようになってきています。これが私にとって、大きな自信と勇気を与えてくれていて、この仕事を始めてよかったと心から思っています。
スポーツや音楽も毎日練習をするとうまくなるように、コーチングスキルも日常生活での練習が必要です。はじめからうまくいかなくても当然です。はじめは「分かること」そして「つかってみる」ことで、どんどん上達していくことでしょう。いつかあなたも名コーチになっているかもしれません。




