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●わたしメッセージ

ママの考え方はこう伝えよう 【わたしメッセージ】

子どもの話をしっかりと聴いているとママの考えがむくむくと頭を持ち上げてくることでしょう。子どもが何を言ってきても、「うんうん・・」と聴くだけではいいのだろか?と感じた時に、ママの気持ちや考え方をうまく子どもに伝える方法です。

「あなたは、いつも○○だから・・・」と「あなた」を主語にして話すとその後に続く言葉は、子どもを責めている感じの言葉になってしまいます。そんな時は「私は・・・」を主語にした「わたしメッセージ」で話をしていきます。

「ママは、困っているんだよ」
「ママは、ツライんだよね」
「ママは、心配なんだよね」

「私は~」を主語にすると、子どもは責められた感じが少なくなり、ママの気持ちを素直に受け止めやすくなります。

ママはいつも穏やかな気持ちでいられると一番いいのですが、そんなことは無理なことです。

だったら、あなたが感じている気持ちをそのまま子どもに伝える方がママの心の健康度は高くなります。ネガティブな感情は、心の奥に押し込めておけば、いつかなくなるというものではありません。かえって、何かをきっかけに、びっくりするくらいの勢いで飛び出してしまうので要注意です。

元々は「困っている」「ツライ」「心配」という気持ちですが、突然飛び出してしまった時は、たまった怒りの感情も含まれ、周囲に大きな被害を与えてしまいます。

「あなたは、すぐに忘れる」
「あなたは、いつもいい加減」
「あなたは、いったい何回言えばわかるの?」

というように、「あなたは~」を主語にした言葉を、「YOUメッセージ」といいます。これは、一般的にはよく使われる言い方です。

しかし、「あなたは~」を主語にすると、そのあとに続く言葉はたいてい、相手を責める言葉になってしまいます。それではあなたが本当に伝えたい気持ちが伝わっていきません。本当は困ったり、つらかったり、心配だったのではありませんか。

私達は、案外自分の気持ちを上手に相手に伝えることに慣れていません。

子育てをするということは、ママの能力も向上させてしまいます。
少しずつ練習をするつもりで、「わたしメッセージ」を伝えていきましょう。

【ハピママの法則】

ママの気持ちはアイメッセージで伝える。
上手に自分の気持ちを伝えることで、
子育てストレスが軽減する。

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