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●「大好き!と言えないママはどうする?

心から「大好き」と言えないときは?

ママであれば、子どもが何人いても、全て同じように愛情を感じられるとは限りません。自分への反発を繰り返したり、自分が嫌なことを平気でしたりすると、ママだってイライラしてしまうことでしょう。

犬だってしっぽを振て近寄ってくる犬は思わずなでたくなりますが、すぐに噛みつきそうになる犬は避けて通りたくなります。それと同じです。だから、子どもを大好きと感じれなくても、自分を責める必要はありません。

心から「Aちゃんのことが大好きよ」と言えることに越したことはありませんが、なかなか言えないと悩むよりは、言葉だけでもかけていったほうがいいのです。

「心がともなっていなくていいの?」
「子どもは親の顔をよくみているのでわかるのでは・・・」

という疑問もあるかもしれません。

もちろん、本当は心から言うのが一番いいのです。でもそれが言えないとしたら、いつになったら言うのでしょうか。5年10年たったら言えるのでしょうか。その間に子どもは大きくなってしまいます。

言葉だけでもかけていくと、やがてはママも自然と言えるようになってきます。まずは形から入ってもよいのです。

そのうち、心が伴って言うことも出来てきます。

まずは、言葉にしてみましょう。最初が一番勇気が必要です。

「今日のママ変だね」と言われても大丈夫!「だって好きなんだもの」「だって大事なんだもの」とさりげなく子どもに言葉で愛情を伝えていきます。コツはママのペースで今出来ることをしていくということ。

子どもを変えることはママであっても、とてもエネルギーが必要なこと。そこにエネルギーをかけるよりも、あえて自分ができる「言葉かけ」だけにエネルギーをかけていきいます。

そのうち、子どもの表情が変わってくることでしょう。そうなれば、もっとママも「大好き」と言いやすくなるはずです。

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