●「なぜ?」を「何?」に変えるだけ
「なぜ」を「なに」に言い換える
「なんで、片づけをしないの?」
「なんで、仲良く出来ないの?」
子育てをしていると「なんで?」と思うことがしばしばあります。
ママからすれば、「それくらいわかるでしょ」「何回も言っているのに」という気持ちがあるので、「何で?」という時は、いつもガミガミとした口調になってしまいます。
「なぜ?」と言われると人はすごく責められた感じになります。
人間は動物の一種です。自分が責められたと感じると、逃げたり隠れたり、逆に反抗して攻撃したくなります。身の危険を感じるのです。
目標は、子どもを責めることではなく、子どもが自分から考えて行動できることです。
こんな時は、「なぜ?」を「何?」を使って質問してみます。
たとえば
「なんで、片づけをしないの?」
→「片づけが出来なかった原因は何?」
→「何を工夫すれば、片づけがやりやすいの?」
「なんで、仲良く出来ないの?」
→「何があったら仲良くできそう?」
→「仲良くしたら、どんなこと(何)が起きそう?」
と子どもに質問して、考えを言わせてみます。
子どもなりに一生懸命考えることでしょう。
そこで出てきた答えには子どもが自分で出した答え
という意識があるため、実行の確率が高くなります。
何よりママとの関係性を保つことができるでしょう。
ママに多いガミガミ口調よりも「何?」を入れた質問で
自分から動けるこどもに変身させてみましょう。




