●「がんばってね」より「がんばっているね」が正解です
「がんばってね」より「がんばっているね」が正解です。
私たちは何の抵抗もなく、誰かを励ます時に「頑張ってください」と言いがちです。でも、これはすでにマックスまで頑張っている人にはとてもコクな言葉です。相手は「もうこれ以上頑張れません・・・」と思っているかもしれません。
私はクライアントに「がんばってください」とは決していいません。
それよりは「応援しています」とか「コーチはあなたの味方です」というメッセージを伝えていくことにしています。
「ガンバレ」と言うのは運動会の応援くらいに止めておいて、後は「応援」「味方」といった言葉をつかった方がよい成果につながります。
私たちは、叱咤激励されるよりは、サポートされているという安心感がある方が、心の底から「やれるかもしれない・・・」と勇気をもつことになります。
もしも、「がんばる」を使うとしたら、本当によく努力をしている姿を見た時に「がんばっているね」と言葉をかけていきます。
「がんばっているね」と言われると、自分の努力する姿をよく知ってもらえたと感じ、さらに自分の存在そのものも承認されていると実感することができることでしょう。




