●「ありがとう」の効果
「ありがとう」の効果
子どもは、大人に「ありがとう」と言われると
自分の存在に自信を持ちます。
大人は子どもよりも何事もよく出来る存在です。
その大人に感謝されるということは、子どもにしたら
喜びは大きく、自信につながります。
しかも、大好きなママに言われたとしたら、
何倍も効果的に自信につながっていきます。
あなたはどんな時に子どもに「ありがとう」と言いますか?
あなたは一日何回、子どもにありがとうを言っていますか?
食事の用意を手伝ってくれた時
下の弟・妹と一緒に遊んでくれた時
ママにやさしい言葉をかけてくれた時
リモコンや新聞を取ってくれた時
玄関に来客が来たと知らせてくれた時
そんな日常的で一見当たり前と思えることに対して、「ありがとう」と言ってみませんか。まずは、ママが意識することから始まります。
「ありがとう」は漢字で書くと「有り難う」です。
これは「有る(ある)こと」が「難い(かたい)」ということで、本来「滅多にない」「貴重な」ことという意味です。
つまり子どもがやって当たり前というのではなく、その行為そのものが貴重だということ。
子どもに「『ありがとう』と言いなさい」と教えなくても、ママからたくさん「ありがとう」を言われた経験があれば、きっと自然に使うことができるでしょう。そして、子どもの心の辞書にインプットされていくことでしょう。




