食べるのが遅い!子…

 

 

食事時間にわざとらしく時間をかける
 
 

弟が産まれてから、

さらに食事時間がかかるようになった

という3歳の女の子。

だいたい1時間はかかるそうです。

食事に時間をかけるのも、

実は甘えの一種と考えられます。

 

上の子は幼稚園、下の子は

一日お母さんとべったり過ごすとなれば、

下の子と触れ合う時間のほうが

ダンゼン長くなるでしょう。

 

上の子は、いったん幼稚園に行ってしまうと、

お母さんとかかわることは一切できません。

 

年齢的に仕方がないことですが、

上の子にとったら、

「弟はいいなー、ずっとお母さんと一緒で」

と感じているかもしれません。

 

さらに、幼稚園に通う年齢になると、

「しっかりとしてほしい」

「自分のことは自分でしてほしい」

「時間を守ってほしい」と、

子どもに対する要求水準が

ぐっと高くなります。

社会性を学び始める年齢なので、

お母さんの気持ちは 

当然のこととは思います。

 

しかし子どもにしたら、

親に関わる時間が短くなるのに

やらなければいけないことは増えていく、

という不満が出ます。

「お母さんに甘えたい」

「もっと私とかかわって!」

という心理から、

食事に時間をかけるようになるのです。

 

しかし、ふたりの子どもに

十分な愛情を注ごうと思うと、

今度はお母さんの心が折れてきます。

 

そんなときは、

食事とはまったく別の時間で、

比較的子どもが落ち着いているときに、

「プラスのかかわり」をしてみるのです。

 

一日三回もできたら満点です。

すると、上の子どもの心が安定するので、

不思議とダラダラモードが減ってきます。

 

さらに、大人と子どもでは、

時間の感覚がまるで違います

大人は、時間にそって行動しますが、

3歳児なら

「ただ食べたいから食べている。

終わった時点が終了タイム」

という感じです。

 

子どもの時間は、

大人に比べてずっとゆっくり流れています。

そのため、困っているのは親だけで、

案外子どもは困っていません。

時間感覚に違いがあるのだと

思って対応していきましょう。

 

 

 
子育てはみんな初心者マーク

 

「私の子育ては、

うまくいっているのだろうか…」

 

子育ては、基本的に

慣れないことばかりですよね。

慣れるといいのですけど、

なかなか慣れないのです。

 

もちろん、子育てのなかで

同じことをやる機会は多くなるので、

うまくできることは増えてくると思います。

 

ですが、お子さんは、  

どんどん成長しますよね。

なのでその都度、子育てを

バージョンアップするといいと思います。

 

例えば、幼稚園の子どもの子育てが 

慣れてきたとして、

ずーっと子どもが幼稚園にいるわけでは

ないですよね…

 

幼稚園のつぎは小学生になる、

小学生の子育てに慣れたと思ったら、

つぎは中学生になる。

 

つまり、ずーっと同じことを

やり続ける子育てというのは

ありえないのです。

 

なので、子育てだけは

みんな初心者マークだと

思っているんですよね。

 

いつも初めてなのです。

「男の子の子育てに慣れてきた」 

と思ってきたら

つぎに女の子が生まれたとすると、

育て方もちがってきますよね。

 

じゃあ、一番上は男の子で、

二番目も男の子だったらというと

第一子の長男は慣れてきたけど、

第二子や末っ子の子育ては 

初めてだったりしますよね。

 

つまり、どこまで行っても

初心者マークなんですよ。

 

いずれにしても

私は子育てに慣れた、というのは

ありえないんだと思います。

 

どこまでいっても

これでOKていうのを感じないのが

子育てだと思うんですよね。

 

一般的に子育てに正解はない

思っています。

 

ですが、答えがないのにただひたすら

5年、10年、15年も子育てのために

お母さんが走り続けるのは大変ですよね…

 

どうしたら、少しでも子育てがうまくいくか

頼りにできるものがあるといいと思います。

 

そこで、私は子育て心理学や

ココロ貯金の貯め方をお伝えしています!

 

 

子どもの不平、不満が多くて困ります

 

中学生のお子さんをお持ちのお母さんから

相談をいただきました。

 

・相談内容

=================

中学1年生の娘について困っています。

家に帰ると、学校での出来事について

不平、不満をよくこぼすします。

 

私は、娘にたいして

「みんながんばっているよ」

「そんなことを言ってどうするの」

 

と励ましているのですが、

それでいいのでしょうか。

 

「学校に行きたくない」

と言うことがよくあり、

今後を心配しています。

===================

 

お子さんがお母さんに

不平、不満を言える子で

よかったと思います。

 

もちろん、学校での出来事について、

全く不平、不満を感じていないのであれば、

それに越したことがありません。

 

しかし、不平、不満を感じている場合は

そのことを吐き出さずに

抱えたままになると、

子どものメンタルヘルスは

悪くなるばかりです。

 

家庭は、安心して弱音を吐ける場所

である必要があります。

学校は、親が思っている以上に忙しく

常に周りに合わせながら行動するため

ストレスにもなるんですよ。

 

子ども同士は、辛辣なことを

ストレートに言いあうこともよくあり

そんなことにも

子どもの心は傷つきます。

 

子どもが不平、不満を言うときは

全面的に子どもの味方になって

話を聞いてあげてください。

 

たとえ、子どもに落ち度があっても

「あなたが悪い」というのは禁物です。

 

子どもがグチをお母さんに話すのは

お母さんに解決してほしいと思って

話すのではありません。

 

ぐしゃぐしゃになった気持ちを

受け止めてほしくて話すのです。

 

アドバイスをすることなく

ただひたすらに聞いてあげてください。

 

 

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ゲームにハマる子ど…

 
 
ゲームにハマる子ども・・・どうする?

 

いまの世の中は、

私たちが子どもの頃に

なかったものがたくさんありますよね。

 

携帯電話、スマートフォン、ゲーム、

パソコンなどがそれにあたります。

実は、親自身もそれらに

どうかかわったらいいのか、

よくわかっていません。

 

そのため、頭ごなしに

使用禁止や没収をすることを考えます。

親にとっても頭が痛い問題です・・・

基本的に、

それらは今後の世の中からなくなりません。

 

そのため、禁止だけでなく

その使い方を知る必要があります。

じゃあ、一日のゲームの時間を

決めるときに、どう決めていますか?

 

約束を考えるときに、

お子さんといっしょに考えていますか。

それとも、

お母さんが決めた約束でしょうか。

 

使う場所と時間については、

子どもといっしょに考えましょう。

親が一方的に「一日三十分だけよ!」

と決めてしまうと、

購入前に子どもは「約束した」という

実感を得られないため、

平気で約束を破ります。

 

子どもといっしょに

「何分くらいがいいと思う?」

と決めていきましょう!

 

とはいえ、ゲーム、スマートフォン、

パソコンは、子どもが夢中になるように

作りこんでありますから、

子どもはすぐにおもしろさに

はまってしまいます。

 

だからといって最初から禁止したり

強制的に途中で取り上げたりすると

ゲームセンターに通い始めるなど、

さらに楽しいことを求めて

別の行動をとるようになるんです。

 

たとえ子どもが決めた約束だとしても、

親の顔色をうかがって

「これならお母さんが許すだろう」

と考えて決めた約束かもしれません。

 

いずれにしても、

子どもと決めた約束というのは、

子どもにとって「そのとき限定の約束」

なのです。

 

子どもにしてみたら、 

約束をしたときはそれが一番いいと 

思っていたけれど

実際に遊んでみたら、

おもしろくて時間が足りないと

感じているでしょう。

 

子どもには「見通しがつかない」 

という性質がありますから

約束をしていても、

つい約束を破っている

ということが起きます。

 

でもね、 

「お母さんと約束をした」

ということを嫌味なく

気づかせてあげましょう。

 

禁止するだけでなく、 

いかに自己肯定感を高めて

自分をじぶんでコントロールする力を

育てるかが大切です。

 

OK会話例

子ども

(時間になってもゲームをやり続けている)

お母さん

「いま何時?どれくらいゲームをやった?」

子ども「う~ん」(ゲームに夢中)

お母さん

「あとどれくらいでやめることができる?」

子ども「あと十分」

お母さん 

「ふ~ん。あと十分ね。 

区切りがついたらやめようね」

子ども「は~い」(納得する)


 
 
子育てはみんな初心者マーク

 

「私の子育ては、

うまくいっているのだろうか…」

 

子育ては、基本的に

慣れないことばかりですよね。

慣れるといいのですけど、

なかなか慣れないのです。

 

もちろん、子育てのなかで

同じことをやる機会は多くなるので、

うまくできることは増えてくると思います。

 

ですが、お子さんは、  

どんどん成長しますよね。

なのでその都度、子育てを

バージョンアップするといいと思います。

 

例えば、幼稚園の子どもの子育てが 

慣れてきたとして、

ずーっと子どもが幼稚園にいるわけでは

ないですよね…

 

幼稚園のつぎは小学生になる、

小学生の子育てに慣れたと思ったら、

つぎは中学生になる。

 

つまり、ずーっと同じことを

やり続ける子育てというのは

ありえないのです。

 

なので、子育てだけは

みんな初心者マークだと

思っているんですよね。

 

いつも初めてなのです。

「男の子の子育てに慣れてきた」 

と思ってきたら

つぎに女の子が生まれたとすると、

育て方もちがってきますよね。

 

じゃあ、一番上は男の子で、

二番目も男の子だったらというと

第一子の長男は慣れてきたけど、

第二子や末っ子の子育ては 

初めてだったりしますよね。

 

つまり、どこまで行っても

初心者マークなんですよ。

 

いずれにしても

私は子育てに慣れた、というのは

ありえないんだと思います。

 

どこまでいっても

これでOKていうのを感じないのが

子育てだと思うんですよね。

 

一般的に子育てに正解はない

思っています。

 

ですが、答えがないのにただひたすら

5年、10年、15年も子育てのために

お母さんが走り続けるのは大変ですよね…

 

どうしたら、少しでも子育てがうまくいくか

頼りにできるものがあるといいと思います。

 

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片づけが10倍ラクになる
方法

 

「あなたの片づけ観」と

「コドモの片づけ観」は、違います。

 

たとえば、

あなたにとっては、チリひとつない部屋が

理想だとしても

お子さんにとったら、

出したブロックやトミカを箱に

戻したら終わり

と思っていることがよくあります。

 

それ以外の、ついでに出たおもちゃは、

意識されないままで

出たまんまかもしれません。

 

だから、

単に「かたづけなさ~~い」と怒るよりは

「ゴミを10個拾ってね~」


とか


「いらない紙は、ゴミ箱だよ~」

とか

「床におもちゃを置かないでね~」

「足で踏むと痛いからね~」


とか

とにかく具体的がいいのです。

わが家では、最低限床にものを

置かないというレベルで

片づけていたこともあります。

 

そしてですね・・・

ホームセンターで4段ぐらいの棚を

買ってきて

その間に、

できるだけ重ねないで済むように

おもちゃをしまっていました。

 

重ねると、出す時もしまうときも 

大変ですから。

 

よく使うおもちゃは下の段へ、

パズルは、狭い棚へ入れました。

めったに使わないおもちゃは、最上段です。


これって、

キッチンや食器棚の収納と同じです。

そうそう!


どこかでもらった景品やおまけなど

親は捨てたいけれど、

コドモは捨てたくないものって

ありませんか?

 

そんな時には、急に処分をしないで

一時保管として、コドモが見ていない間に

こっそりと紙袋に入れておきます。

 

そして、

こっそりと他の場所に移動させちゃいます。

そして、忘れた頃に処分です。

 

急に

「アレがない!!!」といって暴れた時には

「あれ~、こんなところにあったわ・・・・」


とぼけて出します(笑)

 

 

困難は、乗り越える以外の方法もある
 
 

子どもが困難にどう対処するのか

を書きますね。

 

よ~くあるんですよ~~

「この体育大会の試練に打ち勝ってほしい」

「この厳しい練習を乗り越えて、

自分に自信をもってほしい」

お母様も学校の先生も 

よくよく使うフレーズです。

 

でも、

人間は試練を乗り越えたから

といって強くなるとは限りません。

 

「ただただ、大変だったよな~」

「もう2度と御免だ」

 

これでは、いくら試練を乗り越えても

あまり自己肯定感が

高くなったと言えません。

 

人は、強くなれ!強くなれ!

といくら言っても

強くはなりません!!!!!

 

欠点・短所も含めて

自分を認めてもらえると

そこから自分に対する

自信が生まれるのです。

 

何かが出来たことで生まれた自信は、

また次のトラブルが出てきた時に

再度、自信喪失の可能性もあります。

 

何が出来ても、出来なくても、

そのままの自分で100点だと 

感じられると

外のトラブルにも強くなります。

動かしがたい一生の自信につながります。

本当に必要なチカラは、このチカラです。

これは、万能選手です。

 

勉強にも友人関係にも

全部共通したチカラを発揮しますよ。

 

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「ちゃんと片付けな…

 
 
毎朝、何回起こしても起きません

 

毎日、起こしているのに子どもが起きてこない・・・

このような時は、お子さんの就寝前までの過ごし方が気になるところです。

 

・なかなか宿題を始めないために夜遅くまで起きているのか

・だらだらと遅くまでテレビを見ているのが原因なのか

・塾の宿題が終わらないのか

 

何が原因なのかを考えて、その原因を改善する必要があります。

もし、なかなか宿題を始めないのが原因であれば、

 

・宿題がわからないために進められないのか

・単に書く作業が面倒なのか

・何をやったらいいのかがわからないのか

さらに原因を考える必要があります。

 

たとえ、子どもが早めに就寝していても

朝スッキリ起きてこない場合は、

もともと長い睡眠時間でないと目覚めがよくない場合や、

朝起きにくい病気もあります。

 

日中の子どもの言動については、親の関わり方しだいで

子どものやる気を引き出すことができます。

 

ですが、朝の目覚めについては、体が目覚めていなければ

いくら親が起こそうとしても、また、

いくら目覚まし時計をセットしても改善されないのですよ。

 

そんなときのは、二つの解決方法がありますよ!

 

①近くに行って起こす

朝の一番忙しい時間帯のことですから、

台所から大きな声で叫びたくなりますが

できるだけ子どものそばに行って起こします。

 

子ども部屋の外から声をかけてもいいのですが

できるだけお母さんの声がよく聞こえるところまで近づきましょう!

 

近くに行って起こすことを「起こす」と言います。

大声だけを出すだけでは「怒鳴る」なんですよ。

 

②「時間を知らせる」+「大丈夫?」と声をかける

人は、自分にとって利益があることについては、耳をそばだてます。

利益がない、聞きたくないことについては、耳をふさぐという特徴があります。

 

だからね、

朝起こすときは、少しでも子どもに

利益がある情報として現在の時間を知らせましょう。

 

OK会話例

お母さん「いま六時五十分よ。時間は大丈夫?」

(現在の時間を知らせる。そして「大丈夫?」と気にかける)

子ども「は~い」(返事をするが、また眠る)

お母さん「七時になったよ。大丈夫?間に合う?」

(それでも起きない場合は、淡々とくり返す)

 

NG会話例

お母さん「いま何時だと思っているの!早く起きなさい!」

(怒鳴るだけでは、朝からココロ貯金が目減りする)

子ども「・・・」(返事をしない)

お母さん「毎晩遅くまで起きているからダメなんだよ」

(過去のことをもいだしては、ココロ貯金は目減りする)

子ども「うるさいな~」

(ココロ貯金が目減りして、体は起きてもだらだらと行動する)

 

中学生くらいになると、学校生活に疲れていて

なかなか起きられないことがあるんですよ。

 

お母さんにしたら

「子どもが疲れるなんておかしいわ!」

「みんな頑張っているのよ!」

と思われるかもしれませんが・・・

 

お母さんが思っている以上に中学校生活はハードです。

学校生活は、朝早くから夕方遅くまで続きます。

部活動に忙しい子どものいますし、友人関係の悩みを抱える子もいます。

 

もし、朝起きられない原因が学校生活の疲れから生じるものだと感じたら、

意識的に「早めに寝るといいよ」と子どもを気づかいながら

声をかけてくださいね。

 

「がんばれ!」と叱咤激励するよりも、心はあたためたほうが早く安定しますよ。




「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

中学生の子どもが学校から帰ってきても

制服が脱ぎっぱなし、自分の荷物は置きっぱなし・・・

なんてことはあるのではないしょうか?

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。

なので、そんなときは

「お母さんは〇〇してほしいな」

「お願いだから、リビングに掃除機をかけておいてくれないかな」

と交渉してください。

 

わが子だから、どんな言い方をしてもいいわけではありません。

いくらお母さんが言っても子どもが動かないのは

「その言い方はNGです」というサインです。

 

片付けほど、人によってそのやり方が違うものはないと思います。

お母さんであっても、台所用品を出しっぱなしのほうが効率がいいと思う人もいれば、

使ったらすぐに片づけないと気がすまない人もいますよね。

 

それぞれの価値観が違うので、

いきなり指示命令ではなく「疑問形」で伝えるのがいいですよ。

 

おそらく、子どもはお母さんが思っているほど

リビングが汚れていることを困っていません。

 

そのため、道徳的に「掃除はするもの」と言われても

自分から掃除をしようと思わないのです。

 

そんなときは「大人扱い」をして「お願い口調」で

「具体的にすることを言う」ようにしましょう!

 

そう言われると、どっちでもいいと思っていた掃除も

「仕方ないな、やってやるか」と動いてくれるようになりますよ。

 

忙しい時ほど甘えてくる理由
 
 

「甘えさせる」ことは大事だとわかった。

でも、下の子から目が離せず、とても上の子の甘えにつきあう余裕がない。

そんなお母さんはおおいでしょう。

 

子育てと家事に追われ、自分の体はすでにヘトヘト状態。

そんな体力も時間もないときに限って、「お母さん、見て!」と子どもが言う。

お母さんがのんびりしているときには、

何食わぬ顔をして遊んでいるにもかかわらず。

いったい、それはなぜなのでしょうか。

 

子どもはお母さんが大好きで、

お母さんの愛情がないと生きていけません。

それを、本能的に知っています。

「このお母さんは、ダメだな。だから隣の家の子供になろう」

という発想はありません。

自分のお母さんが、世界でいちばん好きなのです。

 

2011年の東日本大震災直後、トイレットペーパーが品薄になった時期がありました。

その時は、「必要な分だけ買って、買い占めをしないようにしましょう」と言われました。

たとえて言うならば、お母さんは、そんなときに薬局に残った

ラスト一個のトイレットペーパーのようなものなのです。

 

あとのために残しておいたらいいのだけれど、

お母さんの愛情がなくなると生きていけないと感じるので、

そのラスト一個のトイレットペーパーでさえ買い占めてしまうといった感覚です。

今、お母さんの時間や心の余裕が少ないのであれば、なおのこと、

その残り少ない時間や心の余裕を奪っておきたいと思います。

 

お母さんが疲れているとき、時間がないとき、心の余裕がないときほど、

「お母さんの愛情を、残っている部分も全部ちょうだーい」

「多めにキープさせて」

とお母さんの愛情をむさぼるのです。

 

どうも子どもにとっては、お母さんは空気のようなものなので、

なくなると酸欠になって生きていけないと思うのです。

だから、お母さんが忙しくなるほど、自分が拒否されたと感じて、

激しく暴れます。

 

「酸素をくれー」

「今すぐ酸素マスクをもってきてくれー」

 

という感じですね。

「忙しいときにあえて甘えて困らせてやろう」

 などという魂胆は、毛頭ないのです。

 

 

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こんな子どもの比べ…

 

やる気と自信を引き出す「ココロ貯金箱」
 

人はみんな、プラスのふれあいを求めています。

しかし、それが得られないと、マイナスのふれあいでもいいのでほしくなります。

そのため、わざと怒られることをするんです。

子どもにとって一番嫌なことは、無関心・無視をされることなのです。

 

「プラスのふれあい」を増えると、自信とやる気がある子どもに育ちます。

ですが、子どもを叱るなとの「マイナスのふれあい」は必要なときもありますよね。

しかし、「プラスのふれあい」よりも「マイナスのふれあい」が増えると、

子どもの心は不安定になります。

 

「人格のディスカウント」とは、してはいけない行為です。

子どもの自信を喪失させるばかりか、子どもの心を傷つけてしまいます。

それは、ガミガミ・クドクド・ネチネチと言うことです。

 

【心へのプラス行動】

名前+あいさつ

目に見えたことを伝える

話をよく聞く、よい返事をする、声をかける

変化を伝える、目をみる

うなずく、ほめる、認める

励ます、ほほえみをかける

手紙を書く、応援する、味方になる、プレゼントをする

 

【心へのマイナス行動】

叱る、厳しい顔で見る、注意する、説教する

 

【心への人格のディスカウント】

ガミガミ・クドクド・ネチネチと言う

皮肉、嫌みを言う、けなす、無視する

無関心を装う、仲間外れにする

 

【体へのプラス行動】

さする、肩にふれる

一緒に遊ぶ、握手をする

体調が悪いときに、額に手をおく

痛いところに手をふれる

マッサージをする

医者の診察を受ける

 

【体へのマイナス行動】

たたく、引っ張る

 

【体への人格のディスカウント】

なぐる、蹴る、暴力をふるう、突き飛ばす

 

心へのプラス行動のうち、「名前+あいさつ」があります。

これは、帰宅後に「〇〇ちゃん・くん、おかえり!」

と言い、「今日は汗びっしょりね」と、「目に見えたこと」を伝えます。

 

さらに、そのあと、「子どもの話をよく聞く」ことで、

ココロ貯金がさらに貯まることになります。

 

逆に「なんであなたはスマホばかり見るの?」

「どうせあなたは勉強しない子だから、注意してもどうしようもないわね。

いくら言っても無駄だわ」と、ガミガミ・クドクド・ネチネチと

「人格のディスカウント」をすると、せっかく貯まっていた貯金が一気に外へもれてしまいます。

 

ぜひ、お子さんのココロ貯金をしっかり貯めてくださいね。

これが貯まっていくと、その後のしつけもぐっとやりやすくなってきます!

 

 

こんな子どもの比べ方はOKです

 

子どもを他の子とくらべてはいけないといいますよね。

もちろん、そのとおりです。 私たちだって、夫や子ども達に

「お隣のお母さんの方がやさしいよね・・・」

「お隣の奥さんは、いつもキレイに家の前を掃除しているね」

「Aくんのママって、お料理が上手なんだって!」

 

な~んて言われたらどうでしょうか。 むっとしますよね。

でもね、こんなくらべ方は大丈夫です。

 子どもの、いい変化について、前の状態とくらべることです。

 

たとえば、

「入園した時とくらべたら、たくさん歩けるようになったね。」

「1年生の時とくらべたら、たくさんご飯を食べるようになったね」

「小学生のときとくらべたら、運動量が格段に多いよね」 などなどです。

 

こんなくらべ方をされたときには、 自分でも気がついていない

「よさ」「成長の足跡」を気がついてもらえたと感じます。

これは、子どものことをよく見ていないと

言えない言葉でもありますから、すごくいいのです。

 

2学期のはじめとくらべたら・・・ 今年の初めとくらべたら・・・

今がくらべ時です。

 

 

家の中が片付かない~~!!対策
 
 

母のアタマを悩ませることのひとつが・・・・・

片づけが終わらない

 

片づけても、すぐに散らかり、一日中イライラモード

ではないでしょうか。


私のクライアントママさんからも

「ホントにウチの子、片づけができないんです~~~」

というお声をよく聞きます。

 

まず、片づけほど、個人によって価値観が違うものはありません

昔から、お嫁さんが片づけたいと思っても

お姑さんは、出しっぱなしが好きだったり・・・

子ども、大人に関係なく、個人差・温度差があるのです。

 

だから、いくらあなたがきれい好きだと言っても

そのあなたから生まれたお子さんが必ずしもきれい好きとは限らず

その辺のいい加減さを むしろ子どもから学びなさい

と言わんばかりに、

チョー整理下手なお子様と日々バトルを繰り返しながら、

 

適当に折り合いをつける 

ココロのワザを身につけていく

 

のもコソダテかも・・・

 

あれ?

これじゃ、あきらめろと言っているような記事なのでしきりなおします(汗)

 

片づけには、温度差があるということだけアタマに入れておいて

あとは「かたづけなさ~~~い!!」と叫ぶのではなく

 

何を、どう片づけるのかを子どもに説明しちゃいます。

そして、この方法で、ちゃっかり、やる気にさせていきます。

 

「きっとダメだよね、と挑発する作戦」です。

もしも、お子さんにヒットしたら、ラッキーですが。

 

6時には、ご飯できるから」

 (時間の目安を言う)

 

「そろそろ、一回かたづけようか!!」 

強制しないで誘いをかける)

 

「捨てる物は、ここに入れて!!」 

(できるだけ具体的に言う)

 

(ゴミ箱やゴミ袋に気づかせる)←子どもって、結構捨て場所に気がついていない(汗)

 

30分は、かかると思うよ~~~」 

ワザと多めの時間を言う)

 

「そんな早くは、無理だよね・・・・」 

(あきらかに挑発)

 

とワザとできないだろうと言ってみる。

ここで、お子さんが

 

「1分あったら、できるわ~」

「ちょろいわ~」

「母さん、見てて!!」と

うまくのってくれれば、成功です。

 

そして、それなりに片づいたら

 

「え~、もっと時間がかかると思ってたわ~、スゴイなあ~、

ホント驚いたわ~」

とホントに驚いちゃう!

 

(注1) 子どもが小さい時期に お使いください。

(注2) 中学生でやったら、間違いなくケンカになります。

 

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離婚は子どもに影響…

 

答えはあなたのお子さんです
 

子育てに正解はない

とは言いながら・・・

世の中には、いろんな子育て法があります。


日本だけではなく、

世界中には様々な価値観がありますから・・・

迷って普通です。


まあ、多くの方は

自分が育てられたやり方を参考にされたり

それが嫌だったという方は、

そこから立て直しをされたりします。


本屋には、●●式子育て法、△△メソッド

なんて本もズラリです。


一応、私の「子育て心理学」は

一番、基本的な子育て法です。

子どもの発達を考慮しています。


本を出版するにあたっても、

そのあたりの学問的裏付けがないと

自信をもって、その本を世に出せませんでした。

 

それに、公立学校勤務時や

小学校PTAで講演をするのに

あんまり、希なものでは、まずいでしょ。


でもね、

子育てに迷った時は、

お子さんが答えだと思うのです。

わが子が不安定になるとしたら、

それは、やめた方がいいです。


まだ見ぬ将来のために・・・

とガマンしてやったとしても

今の子どもが落ち着かないとしたら

それは、まずいと思うのです。


子育ては、方向性だけ間違っていなければ

必ず、子どもの状態が安定します。

何回やってもうまくいかないとしたら、

それがいい・悪いは別にして

あっさりと、やり方を変えた方が

いい結果は、早く出るのです。

 

 

「小学校に行ったら困りますよ」の罠

 

 親戚や幼稚園・保育園の先生からこんなことを

言われることはないでしょうか?

 

「小学校に行ったら困るよ」

「小学校に行ったら困りますよ」

この言葉は、年長児ママを苦しめます。

こんな言葉を言われたママは、反発できなくなるんです。

特に第一子の場合は、小学校がどんなところで、何があるかわかりません。

ましてや、わが子が小学校で困るかどうかはもっとわかりませんよね。

だから、そんなママにこの言葉は酷なんです。

 

じつは、今までに電話相談を受けたママが、

先生や親せきにこの言葉を言われて

傷ついた人が本当に多いのです。

 

そんな時、私はこうします。

まずは、「自分の心を傷つけないこと」を最優先します。

そして、こう考えます。

「この人は、こんなことしか言えない人なんだ・・・」

もしも、本当に子どものことを心配してくれるとしたら、

ママにとって一番欲しいのは

適切なアドバイスではないでしょうか?

 

「何をすると子どもが変わるのか」を知りたいですよね。

 

でも、「小学校で困るよ発言」は、

母親に恐怖や不安を植え付けるだけの言葉。

恐怖や不安を煽られても、子育てにプラスになるわけありません。

むしろママを苦しめます。

 

でね、

わが子が小学生になる時、何が必須かというと・・・

1つだけ教えてと言われたら・・・

 

「自己肯定感」だけと言います。

 

他は、なんとかなります。 

文字もいつかは書けるようになります。

大人になっても文字が書けない人はいませんからね。

お受験もしてもいいんです。

 

でもね、自己肯定感が低いままでは、学力も伸び悩みします。

子育ては、急がば回れです。

 

■子育てちょいコツ■

ママの心を傷つけないことが最優先

 

 

離婚は子どもに影響するのか!?

 

親の離婚を経験する未成年のこどもは、年間およそ23万人。

50年前の約3倍に上るとか。

私の感覚では、3倍以上の気がします。

 

以前、私は、繁華街を校区にもつ中学校に勤務しました。

その中学校では、6人班のうち、2~3人程度シングル家庭でした。

そのシングル家庭の子どもに交じって給食を食べる時、意識的に

たくさんおしゃべりしていました。

そこを押さえておくと、不思議と子どもが急転直下しないのです。

 

安定した大人が、子どもの話を肯定的に聴く。

これが子どものメンタルを安定させます。

 

で、「離婚は子どもに影響するのか!?」ですが、、、、

影響が全くないわけではありません。

親が離婚をすると、ほとんどのママは仕事をします。

収入のことを考えて、長時間勤務の人が多いです。

子ども達だけで、長時間留守番をすることも多いです。

 

親の立場で言うと、ママも一日中仕事で疲れて家に帰りますから、、、、

笑顔は消えて、家に帰るなり、

「さっさとしなさい!」「なんでまだ宿題をしていないの?」

と言うことも多いでしょう。

 

ただね、、、

お分かりかとは思いますが、

このセリフは、親が離婚をしていなくても、よく言います。

 

フルタイムママでもよく言います。

専業ママもよく言います。

つまり!

 

離婚が悪いわけではありません。

ママの生活がハードになるために、

「子どもに冷たく接してしまいがち」

いうことが問題なのね。

 

私が以前担任になった小3男子君のママは離婚していました。

でもね、小3男子君は、とってもうまく育っていました。

人当たりがよくて、友達が多い子でした。

 

このママは、離婚後に実家に戻り、子どもの世話は祖父母がしていました。

ママも落ち着いて仕事ができるためか、

お目にかかっても精神的な余裕がある気がしました。

さばけている印象。

 

NHKあさイチでも言っていましたが、

たとえ離婚していなくても、あまりにもケンカが多い夫婦関係では、

子どもの居場所がなくなります。

家庭に居場所がない子どもは、家の外に関心が向いていきます。

 

つまり、離婚は子どもに少なからず影響はあります。

その影響というのは、子どもが転校するとか、ママが家にいない時間が

あるってことくらい。

 

それよりも、もっと大事なことは、ママに時間と体力と精神力の余裕が

なくなることで、子どもにツラく当たることですね。

 

まあ、ママはね。

最低限、夜には家に戻る。

ココだけは必須ね。

「突然いなくなって、長期間家に戻ってこない」

 

いわゆる蒸発。

ここだけは回避させてくださいね。

これだけは、子どものココロに影を落とします。

それ以外は、いくらでも修正させる自信ありですが。

 

 

 

家の中が片付かない~~!!対策
 
 

母のアタマを悩ませることのひとつが・・・・・

片づけが終わらない

 

片づけても、すぐに散らかり、一日中イライラモード

ではないでしょうか。


私のクライアントママさんからも

「ホントにウチの子、片づけができないんです~~~」

というお声をよく聞きます。

 

まず、片づけほど、個人によって価値観が違うものはありません

昔から、お嫁さんが片づけたいと思っても

お姑さんは、出しっぱなしが好きだったり・・・

子ども、大人に関係なく、個人差・温度差があるのです。

 

だから、いくらあなたがきれい好きだと言っても

そのあなたから生まれたお子さんが必ずしもきれい好きとは限らず

その辺のいい加減さを むしろ子どもから学びなさい

と言わんばかりに、

チョー整理下手なお子様と日々バトルを繰り返しながら、

 

適当に折り合いをつける 

ココロのワザを身につけていく

 

のもコソダテかも・・・

 

あれ?

これじゃ、あきらめろと言っているような記事なのでしきりなおします(汗)

 

片づけには、温度差があるということだけアタマに入れておいて

あとは「かたづけなさ~~~い!!」と叫ぶのではなく

 

何を、どう片づけるのかを子どもに説明しちゃいます。

そして、この方法で、ちゃっかり、やる気にさせていきます。

 

「きっとダメだよね、と挑発する作戦」です。

もしも、お子さんにヒットしたら、ラッキーですが。

 

6時には、ご飯できるから」

 (時間の目安を言う)

 

「そろそろ、一回かたづけようか!!」 

強制しないで誘いをかける)

 

「捨てる物は、ここに入れて!!」 

(できるだけ具体的に言う)

 

(ゴミ箱やゴミ袋に気づかせる)←子どもって、結構捨て場所に気がついていない(汗)

 

30分は、かかると思うよ~~~」 

ワザと多めの時間を言う)

 

「そんな早くは、無理だよね・・・・」 

(あきらかに挑発)

 

とワザとできないだろうと言ってみる。

ここで、お子さんが

 

「1分あったら、できるわ~」

「ちょろいわ~」

「母さん、見てて!!」と

うまくのってくれれば、成功です。

 

そして、それなりに片づいたら

 

「え~、もっと時間がかかると思ってたわ~、スゴイなあ~、

ホント驚いたわ~」

とホントに驚いちゃう!

 

(注1) 子どもが小さい時期に お使いください。

(注2) 中学生でやったら、間違いなくケンカになります。

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子どもが朝起きるよ…


 
 
毎朝、何回起こしても起きません

 

毎日、起こしているのに子どもが起きてこない・・・

このような時は、お子さんの就寝前までの過ごし方が気になるところです。

 

・なかなか宿題を始めないために夜遅くまで起きているのか

・だらだらと遅くまでテレビを見ているのが原因なのか

・塾の宿題が終わらないのか

 

何が原因なのかを考えて、その原因を改善する必要があります。

もし、なかなか宿題を始めないのが原因であれば、

 

・宿題がわからないために進められないのか

・単に書く作業が面倒なのか

・何をやったらいいのかがわからないのか

さらに原因を考える必要があります。

 

たとえ、子どもが早めに就寝していても

朝スッキリ起きてこない場合は、

もともと長い睡眠時間でないと目覚めがよくない場合や、

朝起きにくい病気もあります。

 

日中の子どもの言動については、親の関わり方しだいで

子どものやる気を引き出すことができます。

 

ですが、朝の目覚めについては、体が目覚めていなければ

いくら親が起こそうとしても、また、

いくら目覚まし時計をセットしても改善されないのですよ。

 

そんなときのは、二つの解決方法がありますよ!

 

①近くに行って起こす

朝の一番忙しい時間帯のことですから、

台所から大きな声で叫びたくなりますが

できるだけ子どものそばに行って起こします。

 

子ども部屋の外から声をかけてもいいのですが

できるだけお母さんの声がよく聞こえるところまで近づきましょう!

 

近くに行って起こすことを「起こす」と言います。

大声だけを出すだけでは「怒鳴る」なんですよ。

 

②「時間を知らせる」+「大丈夫?」と声をかける

人は、自分にとって利益があることについては、耳をそばだてます。

利益がない、聞きたくないことについては、耳をふさぐという特徴があります。

 

だからね、

朝起こすときは、少しでも子どもに

利益がある情報として現在の時間を知らせましょう。

 

OK会話例

お母さん「いま六時五十分よ。時間は大丈夫?」

(現在の時間を知らせる。そして「大丈夫?」と気にかける)

子ども「は~い」(返事をするが、また眠る)

お母さん「七時になったよ。大丈夫?間に合う?」

(それでも起きない場合は、淡々とくり返す)

 

NG会話例

お母さん「いま何時だと思っているの!早く起きなさい!」

(怒鳴るだけでは、朝からココロ貯金が目減りする)

子ども「・・・」(返事をしない)

お母さん「毎晩遅くまで起きているからダメなんだよ」

(過去のことをもいだしては、ココロ貯金は目減りする)

子ども「うるさいな~」

(ココロ貯金が目減りして、体は起きてもだらだらと行動する)

 

中学生くらいになると、学校生活に疲れていて

なかなか起きられないことがあるんですよ。

 

お母さんにしたら

「子どもが疲れるなんておかしいわ!」

「みんな頑張っているのよ!」

と思われるかもしれませんが・・・

 

お母さんが思っている以上に中学校生活はハードです。

学校生活は、朝早くから夕方遅くまで続きます。

部活動に忙しい子どものいますし、友人関係の悩みを抱える子もいます。

 

もし、朝起きられない原因が学校生活の疲れから生じるものだと感じたら、

意識的に「早めに寝るといいよ」と子どもを気づかいながら

声をかけてくださいね。

 

「がんばれ!」と叱咤激励するよりも、心はあたためたほうが早く安定しますよ。




「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

中学生の子どもが学校から帰ってきても

制服が脱ぎっぱなし、自分の荷物は置きっぱなし・・・

なんてことはあるのではないしょうか?

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。

なので、そんなときは

「お母さんは〇〇してほしいな」

「お願いだから、リビングに掃除機をかけておいてくれないかな」

と交渉してください。

 

わが子だから、どんな言い方をしてもいいわけではありません。

いくらお母さんが言っても子どもが動かないのは

「その言い方はNGです」というサインです。

 

片付けほど、人によってそのやり方が違うものはないと思います。

お母さんであっても、台所用品を出しっぱなしのほうが効率がいいと思う人もいれば、

使ったらすぐに片づけないと気がすまない人もいますよね。

 

それぞれの価値観が違うので、

いきなり指示命令ではなく「疑問形」で伝えるのがいいですよ。

 

おそらく、子どもはお母さんが思っているほど

リビングが汚れていることを困っていません。

 

そのため、道徳的に「掃除はするもの」と言われても

自分から掃除をしようと思わないのです。

 

そんなときは「大人扱い」をして「お願い口調」で

「具体的にすることを言う」ようにしましょう!

 

そう言われると、どっちでもいいと思っていた掃除も

「仕方ないな、やってやるか」と動いてくれるようになりますよ。

 

 

子育てはがんばってはいけません

 

仕事や勉強は、頑張って、努力してやると成果が上がると言われます。

努力、練習量に成果が比例します。

 

でもね、子育ては努力、練習量に比例して子どもの変化が出てきません。

つまり、子育ては、頑張ってするのではなく、

自分の心を安定させることが大事だと思うのです。

 

皆さんも、自分が落ち着いていると、子どものわがままに付き合えるけれど、

自分に余裕がないとすぐに怒ってしまうことはないでしょうか?

 

頑張って子育てをすればするほど、

子どもが自分の思うようにならないと、腹が立ちます。

 

とはいえ、子育て中は、今までかつてこんなに怒ったことがない

というくらいにガミガミと怒鳴ってしまう時期です。

 

だから、

「私は、何がやりたいのだろうか?」

「私は、何をするとうれしいのだろうか?」

と自分の気持ちにフォーカスするといいと思います。

 

他人や家族になんと言われるのかではなく、自分を中心に考えます。

すると自然に自分軸が出来ていきます。
 

いつも人の世話ばかりしていると、

私たちお母さんは、自分の心のお世話をしなくなってしまいます。

 

それでは、結果として子どもにイライラする回数が増えてしまいます。

 

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わが子を片付け名人…

 

片付けが自分でデキル子の育て方

じつは、子どもは片付けが出来ていないと気持ちが悪いとは思いません。

「困っているのは、親ばかりなり」です。残念ながら。

じつは、片付けを子どもがひとりで出来るようになる前には段階があります。

それは、ママと一緒に片付けが出来ることです。

ママと子どもが「役割分担」するのもいいですね。

そのステップを踏んだのち、だんだん子どもだけでも片付けが出来るようになります。

とはいえ、多くのママはこのステップを取り組むことなく、「片付けなさい!」と怒鳴ってしまいます。

片付けをしない子どもを5分怒鳴るのであれば、先に5分子どもと一緒に片づけた方が身に付きます。

そして、一番大切なことは・・・「手がら」は、子どもに持たせます。

つまり、たくさんママが手伝ったとしても、
「よーーーく片付けができたね。きれいだね。気持ちがいいね」
と子どもをしっかりほめます。


手がらは、子どもにもたせましょう。

 

「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

長期休暇中は子どもが家にいるので、「ちっとも片付かない・・・・」と思うことはないでしょうか?

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

ということは親と子で大きな温度差があるのです。

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。




そこで、片づけは最初の5分だけ子どもといっしょに取り組みます。

その時に、「コレはココだね」と片付け場所を説明するといいです。

または、「掃除機はお母さんがかけるから、ブロックはあなたね」と分担するのもいいです。

 

でも、それも忙しくてできない時には、
「片付けパトロールに行ってきてくれる?」と子どもに頼みます。

 

つまり、「片付けなさい」ではなくて、「点検に行ってほしい」と頼むのです。

 

もちろん散らかしているのはコドモですが、
あえて「キレイになっているか点検係」を命名するのです。

 

幼稚園時代までだったらイケるかと思います。ちなみに、私は、よくよくやっていました(汗)

 

そして、「片付いていなかった」と子どもが言えば、
「そうか~、元にあった場所に片付けができる?」と疑問形で言ってみます。

 

指示命令ではなく「疑問形」がいいですね。

 

家の中が片付かない~~!!対策

まず、片づけほど、

個人によって価値観が違うものはありません


昔から、お嫁さんが片づけたいと思っても

お姑さんは、出しっぱなしが好きだったり・・・


子ども 大人 に関係なく、個人差・温度差があるのです。


だから、いくらあなたが きれい好き だと言っても

そのあなたから生まれたお子さんが

必ずしもきれい好きとは限らず

その辺の いい加減さ を むしろ


子どもから学びなさい

と言わんばかりに

チョー 整理下手なお子様と日々バトルを繰り返しながら

適当に折り合いをつける 

ココロのワザを身につけていく

のもコソダテかも・・・



あれ?

これじゃ、あきらめろと言っているような記事なので

しきりなおします(汗)


片づけには、温度差があるということだけ

アタマに入れておいて


あとは


「かたづけなさ~~~い!!」と叫ぶのではなく


何を

どう

片づけるのか
を子どもに説明しちゃいます。


そして、この方法で、

ちゃっかり、やる気にさせていきます。



「きっとダメだよね、と挑発する作戦」です。


もしも、お子さんにヒットしたら、ラッキーですが。


6時には、ご飯できるから」

 (時間の目安を言う)



「そろそろ、一回かたづけようか!!」 

強制しないで誘いをかける)

「捨てる物は、ここに入れて!!」 

(できるだけ具体的に言う)

(ゴミ箱やゴミ袋に気づかせる)←子どもって、結構捨て場所を気がついていない(汗)

30分は、かかると思うよ~~~」 

ワザと多めの時間を言う)


そんな早くは、「無理だよね・・・・」 

(あきらかに挑発)


とワザとできないだろうと言ってみる


ここで、お子さんが

「1分あったら、できるわ~」

「ちょろいわ~

「母さん、見てて!!」


うまくのってくれれば、成功です。



そして、それなりに片づいたら

「え~、もっと時間がかかると思ってたわ~、スゴイなあ~、

ホント驚いたわ~」

とホントに驚いちゃう!

(注1) 子どもが小さい時期に お使いください。

(注2) 中学生でやったら、間違いなくケンカになります。

 

 

片付けが10倍ラクになる方法

まず、

「あなたの片づけ観」「コドモの片づけ観」は、違います。


たとえば、

あなたにとっては、チリひとつない部屋が理想だとしても

お子さんにとったら、出したブロックやトミカを箱に戻したら終わり

と思っていることがよくあります。


それ以外の、ついでに出たおもちゃは、意識されないままで

出たまんまかもしれません。


だから、単に「かたづけなさ~~い」と怒るよりは


「ゴミを10個拾ってね~」

とか

「いらない紙は、ゴミ箱だよ~」

とか

「床におもちゃを置かないでね~」

「足で踏むと痛いからね~」

とか


とにかく具体的がいいのです。


わが家では、最低限 床にものを置かない というレベルで

片づけていたこともあります。


そしてですね・・・


ホームセンターで4段ぐらいの棚を買ってきて

その間に、できるだけ重ねないで済むように

おもちゃをしまっていました。


重ねると、出す時もしまうときも大変ですから。

よく使うおもちゃは下の段

パズルは、狭い棚へ入れました。

めったに使わないおもちゃは、最上段です。


これって、キッチンや食器棚の収納と同じです。


そうそう!

どこかでもらった景品やおまけなど

親は捨てたいけれど

コドモは捨てたくないものってありませんか?


そんな時には、急に処分をしないで

一時保管として、コドモが見ていない間に

こっそりと紙袋に入れておきます。


そして、こっそりと他の場所に移動させちゃいます。

そして、忘れた頃に処分です。


急に

「アレがない!!!」といって暴れた時には

「あれ~、こんなところにあったわ・・・・」

ぼけて出します(笑)

 

わが子を片付け名人に育てる方法はコレ!

子どもは、片付けが出来なくても困っていません。


 


じゃあ、どうするか!?


それはですね。子どもが片付け上手になる仕組みを子育てに取り入れていくといいのです。

じつは、子どもは車と同じで、急に行動を変えることができません。


「子どもは、急に止まれない!」わけです。


だから、ママとしたら、「事前予告」をすることで、子どもの行動にポンピングフブレーキをかけてあげます。

急ブレーキをかけても、子どもはちっとも変わりませんよ。


そして、わかりやすくママの気持ちを伝えましょう。


「7時になったら御飯だよ」

 (時間を伝える)


「御飯食べたいよね~?」 

(片付けの後に待っていることを伝える)


「ねえ、おもちゃをどうしたらいいと思う?」

 (子どもに考えさせる)


「ママは、そろそろ片づけてほしいのだけどね」

 (ママの気持ちを伝える)


子どもは、いくら怒鳴ってもちっとも変わりません。


逆に、「ママは、いつもうるさい!」と思うだけなんですね。

 

苦手なことはスモールステップで!

スモールステップのコツは、

一度に全部のことを完璧にできるようになるのではなく、

ひとつずつ出来ることを増やしていきます。

例えば片づけ だったら、

1,ママがあらかじめ、大きな片付け用の入れ物を準備する。

2,その入れ物に片づける物の絵を描いておく

3,ママと一緒に片づけをする
→ 「きれいになって気持ちいいね」と言葉をかける

4,ママが そばで見ている間に一人で片付けをする
 「今日のママは何にもしていないよ。一人でお片づけができるってかっこいいな。
小学生みたい。」と言葉をかける

5,外出前、食事の前など片付けタイムを決めて、

だんだんと「時間だから片づけようね」

と声かけだけする


ただ単に「片付けなさい!」

といくら怒鳴っても変わらないとしたら、

本人にその必要感がなかったり、

どこに何をしまうのかわからなかったりすることがよくあります


実は、「片づけ」ほど人によって必要感が違うものはなく、

どこまでやるか、

いつやるか、などが全く決まっていません。

 

子どもによっても自然に片づけるタイプの子どももいれば、

いくら散らかっても平気というタイプの子どももいます。

そのため、ママはイライラするけれど、

子どもは散らかしたままでも平気ということがよくあります。

ちなみに「片づける」ということは、

時間内に、出した物を所定の場所に戻す作業です。

 

所定の場所が子どもでは手が届きにくかったり、

手前に物が置いてあったり、入れ場所がわからなかったりした時には、
子どもひとりでは片づけができません。

自分の力で片づけるためには、その環境から整えていく必要があります。

「おもちゃ捨てちゃうよ!」

って脅しても片づけは出来るようにはなりません。

まずは、片づけの環境を整えて、

後はママが 根気よくつき合う という道のりがあってこそ、

いつかはひとりで出来るようになるのです。

 

ちょっとタイヘンと感じましたか?

でもね

ママがこだわっていないと子どもはできるようになりません。

大きくなれば自然にできるようにはならないのです。

 

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●学年末は、○○の…

 

●学年末は、○○のチャンスです

 

こんにちは、東ちひろです。

 

そろそろ、お子さんの春休みに突入ですね。

 

 

さて、この時期は、お母さんの時間を少しお子さんに使う時です。


 

やることは、今年使った本、ドリルなどを片付けます。

 

 

こんな日頃やらないことは、子どもひとりでやれません。

 

 

つまり、何をどうしたらいいのかわからないのです。

 

 

そこで、30分限定で、子どもといっしょに片付けをするといいですね。

 

 

【1】捨てるもの

 

【2】4月からもつかうもの

 

を子どもといっしょに考えます。

 

 

そうしておかないと・・・・新学期にまちがって時間割の一部に使うことがあります。

 

忘れ物を怒るのではなく、自然に忘れない工夫を取り入れていきましょう。

 

●「ちゃんと片付け…

●「ちゃんと片付けなさい!」を言わない方法

 

こんにちは、東ちひろです。

 

お子さんがお家にいると「ちっとも片付かない・・・・」と思うことはないでしょうか?

 

基本的に子どもは「片付けはするべき」という概念がきわめて弱いのです

 

「散らかっていても困らない」「友達が遊びに来ても恥ずかしくない」のがおこちゃまです。

 

親と子では、大きな温度差があります。

 

多くの場合、困っているのは、、、そう!あなた!主婦です。


o0500050013579024235

 

まずは、片づけの最初の5分だけ子どもと一緒に取り組みましょう。

 

その時に、「コレはココだね」と片付け場所を優しく説明します。

 

または、「掃除機はお母さんがかけるから、ブロックはあなたね」と分担するのもいいですね。

 

でも、それも忙しくてできない時には、「片付けパトロールに行ってきてくれる?」と子どもに頼みます。

 

つまり、「片付けなさい」ではなくて、「点検に行ってほしい」と頼むのです。

 

もちろん散らかしているのはコドモですが、あえて「キレイになっているか点検係」を命名するのです。

 

幼稚園時代までだったらイケるかと思います。ちなみに、私は、よくよくやっていました(汗)

 

そして、「片付いていなかった」と子どもが言えば、「そうか~、元にあった場所に片付けができる?」と疑問形で言ってみます。

 

指示命令ではなく「疑問形」がいいですね。


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